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公開一週間たった! トールキン愛好家の末端員としましては、そろそろ「ホビット」についてとっくりネチネチ語らせてもらおうかと願うわけであります…… (゚∇゚) ろれつが若干回っていないのは酔っ払いだからではなく、未だに動揺しているからです……
ちなみに先週2D、そして今日、3Dで観て参りました。
結論としては今回ばかりは3D版の方をオススメいたします……!
本当にもう、異世界が目の前に出現している感じです。袋小路屋敷の内部の奥行きであったり、裂け谷の柔らかな情景だったり、物憂げにたゆたうパイプの煙だったり。ほかの映画は別にって感じでしたが、これは本当に凄い体験でした。これならば、3Dと銘打つ価値があるかと思いました。
しかし、何より大事なのはこの映画が漢(おとこ)しか出てコネェ、正真正銘の無骨映画だってことですよ……セリフのある女性キャラはガラドリエルの奥方のみ! ついでに人間もほぼ出てこない人外映画(笑) 十三人の亡国のドワーフたちが、灰色の魔法使いに導かれ故郷奪還のために立ち上がる……画面一杯、見渡す限り、ドワーフしかいない。その蓬髪と髭まみれな漢(おとこ)祭りの勇姿にはアツい涙を禁じえない。選ばれし者、いざ死に行かん(それは「13ウォーリアーズ」) 嫁は要らねぇ、アーケン石さ!(それは「天空の城ラピry」) そして14人目に選ばれしは…忍びの者・ホビットッッ!!
って…チョット待って、「ホビット」ってこんな話だったっけ……? (゚∇゚)?
原作の「ホビット」は、作者のトールキンが伝統に則って「指輪物語」以前に書いた児童文学ファンタジーです。映画は、もちろん基本ラインは同じですが、それでいて全然違います(笑) なぜならこれは、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の成功という偉業を成し遂げたピーター・ジャクソン監督とその仲間たちにより、「追補編」や断章の数々を元に拡大解釈された一大ファンタジー映画だからです。やりたい放題!オーク陣営に力入れすぎwww(だがそれがいい!)
個人的にはこの拡大解釈は好ましいものでした。第二部、第三部もこの調子でいってほしいです。正直、「ロード~」の時は若干この拡大解釈が鼻につく場面が無きにしもあらずだったのですが、「ホビット」はその語り口がより洗練されているなぁ、という印象です。そもそも、はじめこの映画はピーターではなく別の監督が候補になっておりました。今回も脚本にクレジットされているギレルモ・デル・トロ監督です(「パンズ・ラビリンス」「ヘルボーイ」などの) 諸般の事情でやはりピーターが、ということになったのです。でも、その過程で部外者というのもなんですが、トロ監督が加わったことでバランスが良くなったんじゃないかな?と個人的には思っております。
一緒に観た友人も言ってましたが、何より衝撃だったのは「ドワーフ、やだ、かっこいい……」ってことです。原作や今までのドワーフ観では、もっとチンチクリン?な感じのキャラクターだと思い込んでいたので尚更です。特に、宿命の王トーリンを演じるリチャード・アーミテージ氏がっ!! 彼はあれです、あまりパッとしなかった(オイ)BBCドラマ「ロビンフッド」でただ一人、黒光りせんばかりの謎の暗黒フェロモンを発しオラの目を釘付けにしてくれたギズボーンのガイをやっていた御方!!
← こんなダンディが、なんと髭ドワーフ男に!?
あとキーリもイケメンだったな……ほんとビックリだったよ……嗚呼、 語ることが多すぎていくらなんでも(無駄に)長引きすぎる! というわけで?続きは次回!(^o^)/ (読みたくねー)
2012/12/22 こんな映画を見た・・・ Comment(0)
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