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最近毎週のように上野に行っているうちに(問題発言)すっかり葉桜祭りになりましたが、それでも皆、木の下で宴会三昧で恐れ入ります。まあ先週は雨だったので延期した団体さんもあったかもしれませんがね。正直、桜の花の咲き具合は関係ないんだよね! 春がくれば宴会。季節のめぐりを祝うということですね。
そんな春うららな中、ついにこちらの展覧会に行って参りました。
「大英自然史博物館展」 in 国立科学博物館
もうこのポスターがな……。「お前こういうの好きだろう?」と挑発されてるも同然です。ああ、好きですよ! 好きなものしかないよ!(さっさと認めるに限る!)
なんといっても始祖鳥のロンドン標本初来日が画期的です。始祖鳥は今でこそ進化の系統上では傍流とも言われていますが、名前的にもビジュアル的にもとっても分かりやすく恐竜と鳥のミッシングリンクをつなぐ存在として、古生物学上でも破格の存在感がありますよね。くわえてあのなんとも言えない時と命を閉じ込めたような造形美は芸術的ともいえるほど。
本展では他にもリンネ先生の植物標本やリチャード・オーエン、ギデオン・マンテル、メアリー・アニングの収集品といった英国由来のマニア感涙のものから、宝石、岩石、ビーグル号関連、あるいはドードー鳥、例のピルトダウン人といった歴史の光と闇を端的に表すあらわす至宝の数々が一堂に介しております。一つ一つのものに膨大な物語と由来が閉じ込められ、観察者が紐解くのを待っているかのようです。数年前の大英博物館「100のモノが語る世界の歴史」展の流れを組む奥深いものだなあと感じました。
加えて、展示レイアウトも本物の自然史博物館を彷彿とさせるシックなものになっており、あの素敵空間を次から次に現れる標本を目にしながら歩くだけでも至上の幸福感が味わえました……住むよ、もういいよ、オラあそこに棲みつくよ。。(セコム発動
いつかご当地に行きたいな~~ もう古びたマナーハウスで本物の老執事に茶を供されたいとか贅沢はいわんから(真顔)ロンドン滞在で博物館めぐりだけしてたいわ……。
ところでコレ↓は私がグッズ売り場で、例によって秀逸な図録などと共に買った物どもの一部、始祖鳥フィギュアなのですが。
この躍動感、クオリティで800円以下ですよ!
(台座は自分が所持している大英博物館のグッズですw(紛らわしい)
展覧会オリジナルグッズではないので余所でも買えるはずですが、やっぱり見た日に買いたいよね! 造形師がこの界隈では第一人者であり恐竜ファンがお世話になりっぱなしである荒木一成さんなので色んな意味で間違い逸品です。かはくのミュージアムショップにもほぼ同じサイズで彩色がもっと多色な始祖鳥くんがおりましたがそちらは3000円……両方買えるに越したことはありませんが、とりあえずこちらがいかにお買い得かという一例として。
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