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週末に展覧会2か所行って参りました~~頑張ったぜ……色んな意味で!
・「ミュシャ展」(国立新美術館)
さあ始まりました~~!! いま気づきましたがほんとシンプルに「ミュシャ展」だったんですねこれ。まさに、ザ・ミュシャ!というのにふさわしい展覧会でありました。ちなみに会場の表記や音声ガイドは「ムハ」に統一されていました。そちらのほうが本来の発音に近いらしいです。ではなぜ展覧会名はムハ展ではないのか……大人の事情ですかね……(独断)
目玉の「スラブ叙事詩」20点は、もう絵画というより壁面です。誇張じゃなく、体育館の壁よりデカイ絵が20点! その全てが壮麗にして荘厳なスラブ民族の歴史を描いていてただただ圧巻。昔ハマったことがあるのですがすっかり頭から抜けている東欧史よ……。
世界を画廊にしたらあんな感じになるのではないでしょうか。そして線画だけの下絵なども飾られてあったのですが、上手い。ただひたすらに絵が上手かったんだな、と……(語彙力喪失)
センスの良さも現代や過去を超越してますね。
とにかくスケールが大きすぎて理解するのにも時間がかかりそうです。
会期中にもう一回は観に行く予定です!
・「長崎版画と異国の面影」(板橋区立美術館)
これ見つけた時、ほんとびっくりしましたよ。東京の辺境(真顔)とでもいうべき自分の沿線でまさかの長崎版画オンリー展覧会?!!
レアなんてもんじゃありません!
この板橋区立美術館は中々侮れない美術館ではありましたがね。数年前には私の好きな種村季弘展なんかもやっておりましたし……とにかく長崎版画スキーとしては観に行かねばなるまいととりあえず足を運びましたが、とりあえずどころか物凄く色んな収穫がありました。勢い余って講演会まで聴いてきてしまいましたぜ……! ありがたや。。(土下座!)
版画展示の宿命で会期が1か月と短めですがなるべく多くの人に見てもらいたい良質の展覧会でございます。
いやはや、そういえば地味に疑問だったのですよね。ご当地・長崎に帰るとそこらじゅうに長崎版画の絵葉書やグッズが売られているのであまり気づかないのですが、版画そのものはどうも大々的な展示を観たことがないような気がしていまして(もちろん博物館にはありますが)
そのナゾが解けましたよ……
本展覧会、出展目録を見ると神戸市立博物館からのものが異様に多い!
ざっくり云うと、明治時代の神戸のお金持ちが長崎版画にドハマリしてコレクションを作り上げたのが、長崎版画が注目・研究されていくきっかけだったようです。知らなかったーー!!
ついでなので白状すると、自分、来月長崎に一人で旅行しにいく予定です……
主目的は帆船祭りと、完成した出島の見学…\(^o^)/ もう何がしたいんだろうね!
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