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アメリカ……いやなんでもない。
今年はまさに日本も世界も混沌たる有様ですね。
そんな中でも、私が注目したいのは公募小説賞の激減です( 世界情勢を語るんじゃないのかw)
本日発売の小説ウィングスを見てたら、歴史ある小説大賞の最終回の講評が載ってまして。
休止理由はやはりネット小説の隆盛やそれにともなう新人発掘現場の変化が遠因だった様子……書き続けていればこれからはこちらから見つけにいきます、というような言葉で〆られていて軽く衝撃を受けました。
時々、ネットで小説を公表したらいいのにと言われて、そうだよねえといつも思うのですが結局これまで一度もやったことがありません。
なんというか、こう見えてキャパが小さいため、ネット小説の管理までとてもじゃないけど神経が回らないこと請け合いだからです^^;
アップしたらしたで、今度は評価やアクセス数が気になってくるでしょう。
この過疎ブログのアクセス数を見ていれば、ワタシのカオス長編小説なんてもっと悲惨なことになるのは明らか…ッ!(確信)
そういうわけで、神経をすり減らして本分(公募)のほうがおろそかになるよりは、と避けて参りました。
しかし今回の、この”ウィングス宣言”的なものは新たなる現実を突きつけるものです。
すなわち、今後はネットで書けないやつは置いていくぞ!ってことですよね。。
まあ、どうせこのまま目も出なそうな過去の遺産を抱え込んでおくよりは、ちょっとずつでも供養いや世に出したほうがいいのかもしれないなあ、と思わないでもない、秋の夜長でございます…
朝晩すっかり寒うございます。モコモコ生活がいよいよ始まるよ! モコモコまみれ!
秋も深まるそんな中、わりと楽しみにしていたこちらの展覧会がいよいよ開催。
「特別展・禅 心をかたちに」 東京国立博物館
こちらは先だって京都国立博物館で開催されていたものが巡回してきた感じですね。
禅とは何か。
夏に長崎で立ち寄った興福寺が隠元禅師にゆかりの深い黄檗宗の唐寺だと知ったのも今思えば興味をもったきっかけだったかも。
さらには、きっと一休宗純のなにかはあるに違いない!との予感は的中。直筆の書や画(肖像?)や私物の展示には感激いたしました。ええ……ワタシ地味に一休好きなんですヨ……べつに何も極めていませんけど。極めたいのですが京都方面、一休ゆかりの場所はどこも何やら山奥寺みたいで……ねえ。
大徳寺ぐらいは行ったことあるのですが。
それにしても禅の修行というのは台所でも風呂場でも行われるそうで、そういうプライベート空間にもくまなく守護神の像が置いてあった模様。まったく気が抜けなかったみたいです。大変だな……(感想)
音声ガイドも、関俊彦&井上和彦という文句のつけようもないベテラン勢が師弟を演じるという素晴らしいコンセプトで、満足。
ただ、一つだけ注意が!
自分だいたい普通の展覧会なら一時間~一時間半もあれば回れるのですが、この展覧会、ボリュームがとんでもなかったのです……!
第一会場から第二会場へ移る途中で図録見本をめくってみて、「え、まだこんなにこの先あるのか…?!」と気が付いたから良かったけれど、それでも最後はやや駆け足になり久々に閉館の音楽に煽られました……\(^o^)/
さすがは国宝&重文のオンパレード。単純に、音声ガイドそのものも45分間あります。
最低でも2時間は見ていかれることをオススメします。グッズも見たいんだよおおおお( 落ち着け) 結局一休さんのハガキと図録しか買わなかったけど……満足!
ところで今後の東博の展覧会スケジュールがちょっとふるっています。
「春日大社」、さらに「茶の湯」だそうですw 敢えてなのでしょうか、珍しく和の攻勢が続きますね。どれも興味深いので今後も楽しみです~~!
ふとした興味から火山活動についての本を読んでいたら、その恐るべき破壊エネルギーに震えあがり、もはやこの地表上で束の間生かしてもらっているだけでありがたい……会社や社会なんて吹き出すマグマやエネルギーやポンペイの前ではゴミみたいなもの……そう、すべての事象は、ゴミ……と思えるようになった矢先(錯綜)、驚くべき展開が!
創元様に出していた拙作が一次通過いたしておりました。不意打ち!!
スケジュールがよく分からないっていいものですな!
いや、じわじわきますね……なにせ私の読書歴の半分は創元とハヤカワで出来ているようなものですから^^; 雲の上のような憧れの版元様に一次通過レベルの判定を頂けたなんて夢のようです。来月にはヴォークト様の復刊第二弾まで出るし!!( FTじゃなくてSFですがな)
あんまり妄想を広げるとただのとらたぬになりブーメランになると経験上わかっているので(真顔)、極力気にせずに過ごしたいと思います……ええ。
とりあえず火山の恐怖(謎)に震えていないでプロットにでも着手したいところです、11月になりましたしね。フフフ……。
ハロウィンがこんな国民的イベントになるとはな………
いや、みんなで楽しくやるのな結構なことだと思いますよ、ええ。
ワタシは何もしないんですけどね……
題材的には好きなんですけどやっぱり文化的背景が異質な気がしてしまいますねえ。
クリスマスぐらいになるともう子供の頃から刷り込まれてますけどもw
仮装行列には参加しませんが、昨日、神保町の古本祭りは覗きに行きました。
セーブしているつもりでもやっぱり帰りにはどっさり本を抱えているという……。
ここ最近、一番驚かされた出来事といったら、ボブ・ディラン氏のノーベル賞騒動ですね。
ただ沈黙を守っているというだけで、周囲、いや世界中の自称知識人を狂騒させ、あらんかぎりの妄想をかき立てる人物像はやはり只者ではありません。
おまけに音信不通であることに対する究極の受け答え、「今ここにいるだろう?」をも発明なさいました。
会社を無断でさぼったとしても、「今ここにいるんだからいいじゃないですか」
……通用しなそう……(゚∇゚)
そうこうするうち(何)、創作的なことは何もせずに過ごそうと思っていた10月がいよいよ終わります。9月だって何もしてなかっただろry
ネタらしきものはちらほら拾っていましたが、ほんとに拾っているだけなのでまだ何一つ構築してはいないです……
相変わらず自分はファンタジーだと世界観や地図(地政学的なことも含めて)から妄想せずにはいられないタチのようです。環境を作ってから「キャラ」を放り込んでみる気分ですかね。
最近創作界隈でよく耳にするのは、何は無くともキャラクターの履歴書をみっちり作れ、っていう説。
それこそ学生時代はびっしり作ってましたよ、キャラクター設定。直筆イラスト付きで(ヤメロ……)
今は、あそこまで詳細にやることはまずないですね……。( ダメダメ)
11月からはもうちょっと、気を引き締めていきたいです……エエ……
増える積読、届く新刊本……こんばんわ(白目)
先日、とても楽しみにしていた展覧会に行って参りました。
「クラーナハ展 500年後の誘惑」
ハプスブルグの御膝元ウィーンはもとより、世界中から集められたクラーナハの絵画が次々に現れる会場は壮観の一言!
私がいつぐらいから画家としてのクラーナハを知っていたのかさだかではありませんが、多分というか十中八九、澁澤龍彦さんの本のどれかの中だったかと思います。世界の面妖なるモノたちのことはだいたい澁澤、荒俣、種村の御三方に習いました(真顔)
ちな、いままでずっとクラナッハと認識しておりましたがクラーナハが正しいようです。
なんといっても、このチラシでメインビジュアルを張っているユディト様ッ……! アレをアレした後だというのにその凍れるまでに美しい無表情……そして裏腹に、ほのかに上気しているような色香がもう……もう……
でも同時代のブリューゲルや、最近人気がさらに増してきたように感じるボスなんかに比べるとマイナーの部類であったことは否めない、ような。
それだけにまさかこの規模で、実物が見られる日が来ようとは思いませんでした。国立西洋美術館の展示室ではもう一人有名なるルクレティア様とお並びでございました。感無量。当たり前のことですが、実物はポスターや印刷の数十倍は美しいですよ……!(修復もされたようですしv)
当時の流行のスタイルを身にまとった煌びやかな美女たち、シースルーというよりサランラップ並みに(オイ)無色透明な薄布をまとった裸体の美女たち……どれも素晴らしかったです。
もちろん、マルティン・ルターの肖像画なんかも良かったですよ、エエ。ヴィッテンベルクとか行ってみてえ……!
東京展ののちは大阪展も予定されているようですので、機会あらばぜひ!
そういうわけで当然のことながら過去最大のクラーナハ特需来たれりというわけでして。
出たばかりの芸術新潮11月号も、渾身のクラーナハ特集。
ワタシ、近頃じゃ滅多なことでは芸術新潮に屈しないように自戒しているのですが( 置き場所が……置き場所がほんとに無いんだよ………ッ) これは……買わざるをえないヤツや…。
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