[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : あと1日は、何もしない
- Older : 風邪の又三郎的な <後篇>
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
増える積読、届く新刊本……こんばんわ(白目)
先日、とても楽しみにしていた展覧会に行って参りました。
「クラーナハ展 500年後の誘惑」
ハプスブルグの御膝元ウィーンはもとより、世界中から集められたクラーナハの絵画が次々に現れる会場は壮観の一言!
私がいつぐらいから画家としてのクラーナハを知っていたのかさだかではありませんが、多分というか十中八九、澁澤龍彦さんの本のどれかの中だったかと思います。世界の面妖なるモノたちのことはだいたい澁澤、荒俣、種村の御三方に習いました(真顔)
ちな、いままでずっとクラナッハと認識しておりましたがクラーナハが正しいようです。
なんといっても、このチラシでメインビジュアルを張っているユディト様ッ……! アレをアレした後だというのにその凍れるまでに美しい無表情……そして裏腹に、ほのかに上気しているような色香がもう……もう……
でも同時代のブリューゲルや、最近人気がさらに増してきたように感じるボスなんかに比べるとマイナーの部類であったことは否めない、ような。
それだけにまさかこの規模で、実物が見られる日が来ようとは思いませんでした。国立西洋美術館の展示室ではもう一人有名なるルクレティア様とお並びでございました。感無量。当たり前のことですが、実物はポスターや印刷の数十倍は美しいですよ……!(修復もされたようですしv)
当時の流行のスタイルを身にまとった煌びやかな美女たち、シースルーというよりサランラップ並みに(オイ)無色透明な薄布をまとった裸体の美女たち……どれも素晴らしかったです。
もちろん、マルティン・ルターの肖像画なんかも良かったですよ、エエ。ヴィッテンベルクとか行ってみてえ……!
東京展ののちは大阪展も予定されているようですので、機会あらばぜひ!
そういうわけで当然のことながら過去最大のクラーナハ特需来たれりというわけでして。
出たばかりの芸術新潮11月号も、渾身のクラーナハ特集。
ワタシ、近頃じゃ滅多なことでは芸術新潮に屈しないように自戒しているのですが( 置き場所が……置き場所がほんとに無いんだよ………ッ) これは……買わざるをえないヤツや…。
COMMENT
COMMENT FORM
| 01 | 2026/02 | 03 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |