なんやかんやですっかり忘れかけておりましたが、先週行った展覧会のお話でも。
特別展「生命大躍進 脊椎動物のたどった道」 in 上野の国立科学博物館
とりあえず、私は声を大にして言いたい……
ありがとう!! ありがとう、この展覧会を企画してくれたヒト!!
古生物界の中の花形といったらまず
恐竜=お子様のもの…というご時世に、先カンブリア紀~哺乳類誕生あたりまでで
ゆうに会場の5分の3を費やしてくれる展覧会など初めてみたよ……(ToT)(ToT) (ToT)(泣くな)(だいたい、最初のワンコーナーで終わりが関の山でね……)
おまけにエディアカラ生物群の生痕化石だの、アノマロカリスやウミサソリ(でけー!)の実物化石だのディメトロドーン!!だの、生々しいK-Pg境界(※恐竜が滅びた境目のこと)層断面石だの、、、!
コレ、全部観ようと思ったら世界中駆け巡らにゃーならんばい!(誰)な垂涎ものの標本がアッチにもコッチにもほらそこにも……!
足りぬ!時間が全然足りぬ!!
さらに、私も今回初めて見聞しましたが「イーダ」という、奇跡の霊長類化石という至宝まで来日……(こちらは東京会場のみ実物だそうです)
つうかなんでオマエそこまで……?とお思いで……?
私もね、昔は恐竜メインでどっぷりだったのですよ。しかし今は亡き金子隆一さんのサイエンス本やらアニメ「ジーンダイバー」(古ww)やら図鑑やら見てるうちにどんどんさかのぼってしまい……今や、
先カンブリア紀どんとこい(真顔)
あ、本展、恐竜もばっちり来てますんでご安心(?)を。今年~来年と全国巡回するみたいなので、是非!
……いかん……全然、語り足りない……\(^o^)/( 迷惑)
まあ、ほんとにもう二度と観れない規模だと思いますんで最低でももう一回は行きますよ……グッズも買い足したいしな……。
せっかくなので、関連書籍を一冊ご紹介。
「眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く」 アンドリュー・パーカー著(草思社)
この展覧会や世間でもいまや常識になりつつある、「眼の誕生こそがカンブリア紀爆発を生んだのでは?」という説を世界で初めて提唱した、大英博物館員さんの御本。昔、私も図書館で借りて読んでそれこそ目からウロコだった思い出が……! 生物学ミステリーとしても秀逸の面白さ。
草思社さんはコレ、いまこそ文庫にしてもいいと思うんだ……(チラッ チラッ
そういや今年は映画「ジュラシック・ワールド」も公開ですか? だから恐竜博だらけなのか……!
映画は新種の恐竜とやらがメインらしく、「1」の時みたいにワクワクはしてないけど義務感は感じているので(謎)観に行く予定ですよー。
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2015/07/14
展覧会