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ひいい……色々あたふたしすぎて(自業自得・・・)先日行ってきた展覧会の御報告がまだでやんした……! やっと、やっと書ける・・・・
「没後100年 宮川香山」展 (サントリー美術館ほか)
ここ数年自分的に大注目の明治時代の超絶技巧とよばれるメイド・イン・ジャパンの傑作群。「欧米を感嘆させた、明治陶芸の名手」との紹介の通り、時の明治政府が積極的に海外に売り出していた時代の名陶芸が一堂に介しており、眼福でございました……!
皿? 置物?! もうそんな次元じゃありませんな。「欧米を驚かせるようなものを創り出したい」という思いから生み出した高浮彫(たかうきぼり)……陶器の表面を写実的な浮彫や造形物で装飾する……香山の独創性には脱帽です。
展覧会的には上記の猫たん推しだったみたいですが(これもカワイイですよ!)私が何より見たくて仕方なかったのが……コチラ↓
これはまんま、テレ東でやっている「美の巨人たち」から引っ張ってきた映像でございますが、一目みて、なんだこりゃあ?!となりませんか? 二次元や三次元をを超えたなにかを感じさせる蟹っぷりに度胆を抜かれてしまった私であります……こういう奇抜なの大好きv
京都生まれの香山が拠点としてた陶芸工房の所在地は、当時一大貿易港であり文明開化の最先端であった横浜ということで、個人的にはわりと近場。ところが。神奈川県立美術館や横浜の資料館などが多数所蔵していることまでは知っていたものの、中々行けずにウン年……。。
うだうだしているうちにこうして大展覧会が組まれたお蔭様でついにこの蟹っぷりも目の当たりにして参りました。感動デス!
全体を通してみると動物や植物に材を取ったものが多かったと思いますが中にはより日本的な民俗を扱った作品もありまして、個人的にはそれがとてもお気に入りです。それは……妖怪!
「高浮彫風神雷神百鬼夜行花瓶」
いやこれねー、写真引っ張ってきても実物から感じる迫力や凄さが伝わってこないのが仕方ないけどもどかしいですよ。図録も買いましたけどやはり美術品は一見にしかず、というか。
ちなみに会場内には特別に撮影可の展示コーナーも設けられていますので、高感度カメラ持参推奨です。ワタシは残念ながらデジカメ持って行きませんでした。。
こちらの展覧会は間もなく東京展が終わりまして関西方面でも開催される由にて、超絶技巧に興味のある方にはぜひぜひオススメ致します~
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