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実に久々に使いますこのカテゴリ。
いやはや、私は一度執筆モードに入ってしまうと資料本以外の本……小説(フィクション)を脳が受け付けなくなるという奇癖がありまして( ̄□ ̄;) かれこれ7月ぐらいから全然読んでなかったんですよね、小説ってもんを。 晴れて解禁(^o^)/ ってことで早速色んな本を読み読みしてますよーー! 積読だけは全然不自由してないからな・・・・
今日読んだのは私がかなりご贔屓に思っているイギリスの作家、ニール・ゲイマンの本!
「墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活」っていう2010年に出た本なんですが。これ、ジャケがとっても素敵なんすけど、未だに画像を上げる方法が分からないんだよママン……( ̄□ ̄)(終)仕方がないのでリンクだけはるよ!
原題は”The Graveyard Book"。むしろ原題の方がすっきりしてていいかな(汗)
でも日本版は推薦帯が京極夏彦v
海外児童文学スキーな御仁ならば必ずやピンとくるであろう、あのカーネギー賞、ニューベリー賞をダブル受賞、しかもSF系のヒューゴー賞まで取ったというマジパネエ本なのですが。どんなに分厚い難物か?!と思われるやもしれませんがそんなに大部ではありませんし、むしろ普段海外モノは読まない、という人でもいけるくらい平易。ストーリーは、一家惨殺事件でただ一人生き残った赤ん坊の男の子が墓場に逃げ込み、墓場の幽霊たちがこの子を育てることにして……やがて少年は成長し、墓場の外には未だ、少年の命を狙っている輩の影が?!!……といった感じ。
なんとなく、なぜ京極さんが推薦帯を書いたのかわかりますね?(・∀・) オイ鬼太郎!みたいな(みたいなじゃない) どちらかというとハリポタっぽい気もしますが当然というか全然作風は違いますです。
ゲイマン、私も全部のゲイマンが合うというわけじゃないんですが(全部読めてないし(汗))、これはかなり当たり!! 自分的には氏の実質的デビュー作「ネバーウェア」越えはなかったけれど、あっちと違ってこの本はとても入りやすいので誰にでもオススメ出来ますね。グロシーンとかもないし、キャラも魅力的だし。「ネバーウェア」は終始怪しい地下をウロウロ、ちょいグロのうえにキャラが狂気スレスーレという、まさに俺得な内容だったんすけどね……(ニヤニヤ)←するな
「墓場~」、これはいかにもティム・バートン辺りが映画化しそう。しかし個人的にはデル・トロ先生にお願いしたいv
渋くていいおっさんキャラが出てくるんですが、どう考えても作者様ご本人の投影としか思えない(笑)
それにしても、いいなあ。墓場と、ちょっとした町の中だけでこれほどの物語が出来るとは。
私も次回…いや、次々回くらいは、惑星wとか沙漠wwとか海wwwとかじゃなく、狭い所の話が書きたいよ(真顔) そうだ、そうしよう、ウム。もしくは地下に潜るとか(ダンジョン~?(・∀・))
2011/10/06 読書した本 Trackback() Comment(0)
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