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3月に「大関ヶ原展」に行ってから、なぜかその流れで大阪の陣まで興味が行ってしまった謎人間な管理人でございます(ホントに謎)
で。今年は大阪の陣から400年ということもあり、様々な書籍が出ております。中でも、自分が入手したオススメの新刊二点を紹介したいと思います。
好事家の信頼熱き美術雑誌、芸術新潮最新6月号は、展覧会の図録並みに詳しい関ヶ原&大阪の陣合戦図特集!
折りこみページはもちろん、全部を自力で把握しようとすると多分大変なことになるであろう、幾多もの合戦図が微に入り細にわたって解説されております。
ふつう、こういうものは展覧会などの状態では屏風の体(てい)をしておりまして、当然ながら立てて展示してあります。細部をじーっとみようとすると自然腰をかがめる恰好になり、かつ、人ごみの中で立ち止まることにもなり、要するに落ち着いて鑑賞するのは中々難しい!
その点、このような雑誌媒体は鑑賞ポイントを美麗ズーム写真で載せ、かつ解説までつけてくれるわけですから、美術のみならず、歴史研究の観点からもまことにありがたく……!
メイン特集もさることながら、「合戦図10選」というミニ特集も素晴らしいと思いました。
次は、より深く豊臣期の大阪に切り込んだ読み物。
「豊臣大阪城 秀吉の築城・秀頼の平和・家康の攻略」
笠谷和比古・黒田慶一 著(新潮選書)
ゆえあって、なぜかサイン本を入手してしまったんですが……w
こちらは史学だけではなく考古学的な切り口からも書かれていて、歴オタにはたまらん筆致ではないかと。私は本来、西洋……ともいいがたい謎地域の考古学が専門(カオス)なので門外漢もいいところですが、どんどん歴史の謎が解かれていくのは、西洋史、日本史問わず純粋に面白いですねv
そうか、今の大阪城は徳川大阪城なのね……
何やら、関西では豊臣期の遺構を復元しようじゃないか!という気運も高まっているとか。いいぞ、そういうのはどんどん、やってくれい!
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