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(*’▽’)コールドプレイの新譜を買った!!
何回か聞いてる感じでは前作ほどの物凄いインパクトはないかな……と。しかし、コールドプレイは得てしてスルメなので心配はしていない。聞けばきくほど味が出てくる。頼むから、ワタシが洋楽貴族(謎)でいる間に来日公演しておくれ! って、そういや今年フジロック来てたんだ……っけ?………orz
<本日の読了本>
・「サイモン・アークの事件簿Ⅱ」エドワード・D・ホック (創元推理文庫)
悪魔を倒すことが使命とうそぶく自称二千歳の謎のオカルト探偵サイモン・アークが、全くオカルトではない事件を解決していく本格推理短編集( ̄□ ̄) いや、主人公の設定ほとんど関係なくね?な肩透かし感と推理の醍醐味の狭間の世界観がたまらんとです。褒めてます。大好きです。
いや、私も一巻を読み終わったあとで面白がりつつも「????」とジャケの印象とのギャップを覚えたものですよ。で、改めて、文庫の背表紙をみたらライトグリーンじゃないですか……! なんということでせう。わたしゃ、てっきり灰色背だと思って買ってたんでw
ぢっと、自分の蔵書の創元ラインナップを振り返る……パープルが大半で、次が灰色、あとは褐色がチラホラ。まさかの初グリーンでしたとも!
一部のマニアにしか通じないような話をしても恐縮なので一応解説させていただくと、創元文庫さんは大雑把に言って「灰色=ファンタジー」、「パープル=SF」、「褐色=歴史ミステリー」という感じになっております。あと黄色は国内ミステリ。だから、ライトグリーンは多分海外ミステリだろう。ちなみにワタシ、黄色は一冊も所持しておりません……創元さんの海外ものは自らの血肉であるかの如く合うvのに、なぜか国内モノはダメダメなんですよワタシ……(゚∇゚) たまたま読んだ数冊が、合わなすぎただけだとは思いますが。
さて、サイモンも、出だしはどれもオカルト小説っぽいんです。そして「長身、老年、でも肌は何年たっても艶やか」なサイモン氏と、語り手の”わたし”がホームズとワトスンよろしくあっちこっちを遍歴。
笑えるのが、第一話でサイモンに命を救われた”わたし”の奥さんシェリー。サイモンとつるんでばかりの”わたし”に愚痴りまくっておるよ。てか、仲人&命の恩人を毛嫌いしすぎだろwww あんたむしろサイモンのことが好きなんだろ、そうなんだろー!!(小学生男子風)
サイモンもねえ、”わたし”に過去の女性遍歴をふと聞かれたときの、……え? ちょ、何、何なのその反応はww な場面とかほんと萌えますよ……相変わらず、見つかりにくいマイナーな萌えポイントで恐縮ですが……誰か、同志はいないものか……いないだろうな(自己解決)
キャラ話はさておき、話も凄いですよー。この「Ⅱ」で言えば、『百羽の鳥を飼う家』って話が好きですね。いやあ、見事というほかないネタ調理の手際といいますか。あの舞台でそんなオチとは!!!
ホックの本といえば書店員目線で言えばどれもベストセラーなわけですが、私はこのシリーズしか読んでません。サイモンという不思議キャラが主人公だからご縁があったというわけでして♪ 残念ながら作者様は故人でいらっしゃいますが、この短編集は日本独自企画でありながら著者の自選集だとか。とりあえず、今年も年末に短編集の「Ⅲ」(完結編)が出るはずだと、東京創元のサイトの刊行予定を日参しておりますよ…!(どんだけ好きやねん) ついに悪魔と戦うのか、それともやっぱ戦わないのか!!?(爆…)
2011/10/28 読書した本 Trackback() Comment(0)
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