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以前もらった特別無料券を手に、待ってマシター!!とばかりまたまた行って参りました……六本木・サントリー美術館! もう慣れてきたぜ(゚∇゚)………あのオシャレ空間に突入しても平常心でいられるくらいには………(どんだけ)
開館50周年企画の第四期「南蛮美術の光と影 泰西王侯騎馬図屏風の謎」です!
地味に南蛮美術が大好き(特に南蛮屏風絵)&古地図スキーなワタシ的にはヨダレが垂れるレベル(きたねえよ・・・) もう、私の大好物である昔の変な世界地図がイッパイ飾ってあってウハウハでしたよ!(’▽’)
たまたま、行った時間に学芸員さんの展示解説も開催されていたので聞いてきました。
偶然というかなんというか、夏に長崎の長崎歴史文化博物館でも呆れるくらいこのテのものを観て来たところだったので理解が深まった気がしますv
で、今回の目玉は「泰西王侯騎馬図屏風」。東京サントリー美術館所蔵のものと、神戸市立博物館所蔵のものが並び立つさまはまさに圧巻!! およそウン十年ぶりだとか。開催期間が若干短い(10/24~12/4)のは、どうしてもこの二つの屏風を並べて展示しようとする場合、作品保存の観点からだとこれくらいの期間になってしまうんだそう。(このあと神戸へ巡回)
私も存在だけは知っていましたが、実物を見るのはもちろん初めて。
まだ鎖国が始まる前の日本、イエズス会のセミナリオ(神学学校)で洋風画法を学んだ日本人が描いたものではないかとされているそうですが、真相はまだまだ謎だそうです。「神聖ローマ皇帝(ルドルフⅡ世)」「モスクワ大公」「タタール王」「フランス王(アンリ四世)」……などと見なされる西洋諸国の王が、なんとも勇壮な騎馬武者のように描かれた素晴らしい臨場感あふれる絵です! ホントに皆、カッコイイv
でもねえ、どうしても言いたいことが……
ルドルフⅡ世、イケメン武将すぎないかな…(・∀・)ww
ワタシの中でルドルフⅡ世っつうと完全に、プラハに引き篭もった太った魔術オタク王(オイ)のイメージなんですが・・・・この絵は、ルドルフⅡ世というよりどちらかというとご先祖たるカール五世に面差しが似ているような……まあでも子孫ならば似ているのはそれはそれでありなのかw
歴史の教科書に絶対載っている、あのフランシスコ・ザビエルの聖画も始めて拝めました。鎖国が本格化し、キリタン弾圧が始まったことで洋風絵画もその後、18世紀後半まで廃れてしまったそうです。まあその間に江戸時代の華やかな町人文化が花開いたわけですが……もしも洋風絵画も平行して発達していたらどんな融合を果たしていたのかと、ちょっと惜しい気もしますねえ。
そして、魅惑のミュージアム・ショップ攻撃!!( ̄□ ̄;) 図録を買うのが精一杯な私は素晴らしきクリアファイル等々を我慢してしまいました………そして帰宅し、薄暗い部屋でラーメンをすすりながら後悔しました。隙あらばまたオシャレ街に特攻してショップだけ行ってこようと思います\(^o^)/ だからもうクリアファイルは腐るほど持ってry
2011/11/06 展覧会 Trackback() Comment(0)
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