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とりあえず……生活が荒廃するに伴い部屋が余りにジ・エンドで、自分自身もジ・エンド過ぎたため、カオス一周年記念大会(死)、壊れたキャノン・プリンターを撤去し、ベッドの下に押し込んだぜえええ……!
そして、新キャノンの方はPC机の上の棚スペースへ……元々そこに詰め込んであった死屍累々たる英語の参考書類は全部謎の棚の下の下に押し込んだ! 英語の勉強を捨てたともいう……
見ない、オラ、何も見なかっただ…………(゚∇゚)
そのあと、床に直置きだった数十冊……の図録や雑誌どもを空いたスペースに並べた……
もちろん、その前にはもう一列本を置く……本棚は基本二段構え、これセカイの常識ネ!
結局、半日がかり(汗)になってぐったりしましたが、ああすっきりーーー!! 積本タワーが若干縮小、図録の下になっていた床が見える……見えるぞう!!!
近頃やたら増えつつある理系本や中近東本コーナー(コーナー化するな)をどこに作るのか。。。という問題はあるものの、とりあえず少し片付いた!
やはり部屋の中がとっ散らかってると頭の中もとっ散らかるものですからな………。
明日は楽しいお出かけ♪ ♪
九月は苦月! 出勤する前からもう帰りたい! 月末&上半期締めという責め苦の中であえぐ社会人の皆々様……まだまだ終わらんよ………(゚∇゚)(脅…)
ストレスのあまり波間の疑似餌の如く浮き沈む心、そして荒磯の如き部屋の惨状………
大人気☆H沢さんの裏番で地味~にやってた番組「神の数式」に触発されて衝動買いした物理本が、中近東本のまにまに産卵いや散乱しててエライコッチャなカオスです……本当に……カオスです……。今、オマエが学ぶべきは超弦理論ではない、ゼッタイに(中近東もどうかと思うが) いったい自分はどこへ行きたいのか………。
なんとなく、来春用の改稿と来秋(笑…)用プロット作りを同時進行でやろうかなという雰囲気ですが、実際、あまりに残業祭り&眠すぎてほとんど進んでません……orz
いろいろ脳内で検討した結果、新しい話のほうはその過去作と同じ世界で、時系列だけ変えて考えようとしております。一部キャラも重複するかもしれませんが、全然独立した話ですな。
思えば昨年の今頃はCさんの締切直前にプリンターが昇天したりCDドライブが昇天したり(もはや笑点の世界)アジャパー!祭りで無駄に大変でしたが、まああれですよ、ギリギリはろくなことがない!と投稿生活十ウン年めにして学んだということで……
そして今年、色々な意味で悟りの境地に達し、粛々と投稿を終えつつも燃えカスのようになった私がここに………(遠い目)
つうか、マジでいい加減、キャノン・オン・ザ・キャノンをなんとかシタイ\(^0^)/
一年間も放置だなんて、全くズボラ星人だな! ああそうだよ、悪かったな!!(一人芝居)
正直、近頃の生きがいは2015年9月の5連休だけです………(遠すぎ)
涼しいってほどでもないような9月が続く中、仕事ばかり無闇に忙しくウツなのか陽気なのかわからない心理のままのらりくらり……(つまり通常運転☆)
創作的にはダメダメが続いております……インプットといえば聞こえはいいが
ブログ運営も、単なる無為な映画雑感日記と化しそうなおそれを感じつつ……(汗)でもやっぱり感想を好き勝手に言いたくなるような作品が時たまありますので、本日も見た映画のお話など。
「オデュッセイア/魔の海の大航海」(1997年アメリカ)
これまた、テレビドラマだったというから恐れ入ります。巨費がつぎ込まれた175分の大作、映画にも出し切れない長尺ゆえの、このスケール感!! 面白かった~!!と素直に言える。
ホメロスの『オデッセイア』を元にしたギリシア神話アドベンチャー・スペクタクル。
智将にしてイタケの王オデュッセウスはトロイア戦争を勝利に導く。そのために傲慢になった彼を海の神ポセイドンが呪う。お前は決して、愛する妻と子の待つ故郷に帰りつくことは出来ない……!
以下、延々とデンジャラスな魔海を20年、大後悔いや大航海………\(^0^)/ ツライ! これはツライ!!
もはや、終電逃したウワアアァァ帰れねええぇwwwwwとかそういうレベルの帰れなさじゃないですよ(当たり前だ)
とくに、風の神アイオロスの助力でいったんはイタケの岸部が見えるとこまで近づいたあと、あるバカ船員の規律違反によってご破算となってしまうくだりは……アア……orz こっちも絶望感マックス! これ、フツーの武将だったらバカ船員は即時切り殺されてますって(真顔) オデュッセウスさん、心広すぎっす!
おまけに、帰還を待っている奥方の元にも忍び寄る数々の試練………
主人(男の王)が居なくなった王国がいかに危機的状況になるかということをまざまざと思い知らされます。このあたりはちょっと、サトクリフがケルトの女王ブーディカの悲劇を描いた小説とかを思い出す雰囲気(ローマ軍が相手だったあれより全然希望があるが……)
彷徨いつづけるオデュッセウスを演じているアーマンド・アサンテさん……はっきり見たのは初めてだけど逞しくも知的な雰囲気がまさにハマリ役! 映画「トロイ」の時のショーン・ビーンも捨てがたいけど……v
あと、途中で出てくる盲目の預言者役 in 冥府はクリストファー・リー様! リー様!! リー様!!!(大事なことなので3回言ったよ!)
ホメロスの原作をちゃんと読んだことは残念ながらないのですが、レビューなどを見る限り忠実みたいですね。
襲い掛かる様々なクリーチャーも見ごたえありましたよ。とくに「カリュブディス」!
これ、ゲームのカルドセプトのクリーチャーカードに出てきてて、実際に稼働(笑)している姿を見たのは初めて。ギリシア神話の怪物だったのねえ……あ、あんな特大サイズのバケモノに勝てるワケないわな………!(超納得)
この週末は台風一過による恒例の偏頭痛祭りでグダグダと臥せっておりました。西日本が大変だったという時に、のんきでスミマセン……
おまけに見た映画がまたなんともいいようのない陰鬱な内容で……
「キング・フォー・バーニング」(1994年 ドイツ)
宗教改革に揺れる16世紀のドイツ、ミュンスター。
そこに現れた詐欺師まがいの男ヤン。預言者として振る舞い、奇跡を演出し、人心を掌握しはじめた彼はやがてカトリック側の枢機卿をも脅かす存在となっていく。
そのヤンの友人である道化師のセバスチャンは彼を止めようとするが……。
120分の映画かと思いきや、ミュンスターで実際にあった史実に基づいた、ドイツのテレビドラマ(大河みたいな?)のダイジェスト版だったようです。同時収録の予告編に出てきた場面が本編にないものが多数ありましたから、本当はもっと長いんだと思われます。背景についても教科書的な説明はほとんど無く、ドイツ史に明るいわけではない私には歴史的背景をおぼろげに推察するのがやっと。マルティン・ルター辺りのことはまだ分かるけど数多に存在した分派のほうまでは、な……。
まあ、こういう時代だったんだな……ぐらいでもついていけるとは思います。
何より、私がこれを借りた理由はただ一つ……最後には処刑されてしまう主役の預言者ヤンが、ブレイク前のクリストフ・ヴァルツだったから~~! いや、なんか古っぽい作品だけど全編ドイツ語&彼の鬼気迫る演技が堪能出来るだけでもオレ得、と思いながら見始めたんですが……
映画的な感動とかはあまり期待してなかった(オイ)のに、ラスト、良かったですよ……。
ヴァルツ様の鬼気迫る演技力にはやはり圧倒されました。
何より、セバスチャンが! 友人を突き放しつつも放っておけない、善良かつふてぶてしいセバスチャンの「最後の行動」が全部オラのハートを持ってったよ……!
そして、見終わったあとで念のために音声選択を見たら、まさかの吹き替え版が。
仕方ないからもう一回、吹き替え版でクライマックス(処刑)シーンだけ見直したよ! ←
ちなみにこういう吹き替え版ってエンドロールの最後にならないとキャスト名は出てこないことが多いので、見終わってから目を凝らして確認するのが恒例となっております……ええ。
そしたらなんと、ヴァルツ様の声を当てているのは松本保典さん………エーコー……さん……? 火鳥兄ちゃん?!(データが古) そしてセバスチャンは大川透さん……! 吹き替え版も、良かったです!
まあ陰惨な中世ヨーロッパの歴史ドラマですから所々衝撃的なシーンもあり、万人にはオススメしませんが(なにせ予告編で無理やり引き合いに出されてたのは某「パッション」だったからな……) ヴァルツ様一流の”詐術”が観たい方は、是非!
最近読み始めた本。
・「のめりこませる技術 誰が物語を操るのか」フランク・ローズ著(フィルムアート社)
テーマは ”メディアの作り手は、今後いかに消費者を「のめりこませる」ことができるのか”
この本、大型書店で探し切れずに困りました……文章作法のところにもなく、映画本のとこでもなく、検索したらなんとビジネス書のマーケティングコーナーにあると……? あ、これビジネス書だったんすね?……と思いながら棚に行ったけど結局なく……orz しょうがないからネットで買ったよ!
思ったより分厚くて躊躇しましたが、読み始めると面白い。まだ途中ですけど。何故このような本が気になったかといいますと、ネット小説やボカロ小説など、新しいメディアで語られている物語に若い人たちが飛びついていると聞いて、一応ラノベ作家を目指す身(自分で言ってても違和感ありまくりなぐらい自分の作風がアレ過ぎるんだぜ……(゚∇゚))としては「知らない」では済まされないような気がして……。
こちらの著者は日本のサブカルチャーにとても敬意を持っていらっしゃる様子。しかし、この本は日本の”今”まではまだ追いついていないな~、というのが印象です……
言及があるのはコミケ、同人誌、ガンダムやメタルギア、そしてOTAKUぐらいまで。かろうじて、ウィリアム・ギブスンの「あいどる」に絡めてあるけども、ネット小説やボカロ現象までは取り上げてないですね。うーむ、惜しい!
驚いたことに日本じゃあたりまえの「メディアミックス」がアメリカで始まったのは2010年(!)だそうですよ。
途中、ジェイムズ・キャメロンによる「アバター」制作秘話が披露されております。彼は「アバター」を第二のスターウォーズにしたかった(いまもしようとしている?)らしいんですが…… 想像を絶するような技術力と莫大な予算、緻密な設定、クリエイティブ精神をつぎ込んで作られた作品であることに疑いはなく、頭が下がる思いです。
しかし……しかし……「アバター」はやっぱり、スターウォーズにはなれないと思うんですよね………。
それは、ファン層というものは「最新の映像技術」や「莫大な予算」、「超緻密な設定」によって生まれるものじゃないと思うからなんですよ……
日本語でその秘密を言い表すとすれば、それは「萌え」に尽きるのではないかと! ←
萌え……この言葉も数年前まではなかったんですけどね……以前はこの概念をなんと呼んでいたんでしたっけ? まこと、言葉は発明されていくものですね。今じゃ日本の文化は「わび・さび・もえ」ってぐらいなもんですよ……(ナニイッテンダー) いかにシャレ乙な人々が闊歩していようとも、日本の下支えにあるのはそういうものなのだッ……!(謎の信念)
スターウォーズは萌えというより燃えな気もしますが。加えて愛すべき中二要素もバッチリでしたからね……なんで宇宙なのに剣(ライトセーバー)なの? 柔道服(違)なの!と。
あと、印象的だったのは「アバター」のゲーム化がコケて、「ロード・オブ・ザ・リング」のゲーム化はヒットしたのはなぜか?という考察。それは、ピーター・ジャクソンがゲームオタとしていろいろ口出ししたのに対し、J・キャメロンは企画を立てただけだったからでは? という……。
ワタシ、多分その「ロード・オブ・ザ・リング」のEAの洋ゲー日本版、買って、やりましたよ……あまりのむずかしさに泣きながらwwww(泣くな) でも確かにむずかしさを乗り越えたくなるようなチュートリアルとか、システムの細かさとか、ステージ面の創意工夫とかは秀逸だったと思います。根性でクリアしましたもの……! 全然イージーじゃねえイージーモードでなッ……! あれは、ピーターのこだわりのお蔭だったのか……。
そう、なぜか「映画のゲーム化」って案外難しいんですよね……逆はいくらでも成功例があるのに。ちなみにもう一つ言及されていた「スターウォーズ 帝国の影」……栄光のNINTENDO64のソフトも私持ってましたが、こっちはあまりのむずかしさに頓挫しました\(^0^)/
というわけでこの本は、とくに小説に特化した内容というわけでもなく、知らない海外ドラマとかの引用がピンとこない場合もありますがクリエイターにとっては刺激的な論考がアツイです。たまにはこういう、分野の違う本も読むと面白いですね。
また最後まで読んだら感想が変わるかもしれません。
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