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2026/02/04

激走!常夏スリランカ旅行2 聖地アヌラーダプラ(への道)

スリランカ旅行2日目の朝です! いよいよ旅行が本格始動!

 
 
 昨晩食べ過ぎたので朝は控え目に。それでもカレーがおいしくて。左上の白いのは”キリ・バット”というココナッツミルクで炊いたお米だそうです。これと、ビュッフェ形式で並べられた様々な種類のカレーを混ぜて食べるスタイル。ホテル食なのでもちろんパン、コーヒー―&紅茶にフルーツジュースもあり☆

 ところでスリランカは九州の1.2倍ほどの広さの、まあどちらかといいえば控え目な大きさの島国なのですが、なんと8つもの世界遺産が存在しています。今回の6日間旅行だけでそのうち4つも回ることが出来て驚くばかり。

 まず第一の世界遺産として、スリランカで2500年もの昔に最古の都が置かれたことで名高く、また世界に現存する最古の聖なる菩提樹があるという聖地アヌラーダプラを目指します。

 ここで、昨夜空港からホテルまで送迎してくれた「ワイスピに出てきそう(妹談)」な若い運転手さんと、日本語ペラペラなベテラン風のガイドさんと初めて出会います。

 この時点まで、我々はてっきり別ツアーの日本人観光客(まばらとはいえ同じホテルに宿泊)の皆さんとワゴン車か小さなバスに拾われてのんびり団体ツアーになるのかなと思っておりました。
 が、案内されたのは乗り心地がよさそうなトヨタのセダンw 完全に四人で回るのか! スゴイ!! この時点まで何も分かっていなかった自分らもある意味スゴイ!! ←

 (あとで知りましたがスリランカ旅行ではこの少人数編成がポピュラーなのですって)


 

 後部座席より。やっぱりスゴイよ!家族旅行みたいだよ!w  なおスリランカは多民族&多宗教国家で7割を占めるシンハラ人の方々は仏教徒。ヒンドゥー、イスラム、キリスト教徒がほぼ1割ずつを占めるそうです。車にお仏像が置いてあるのを観るとごく一般的な仏教徒たる日本人としてはなんだか共感を覚えてほっとしますね(笑)

 それにしてもスリランカが今まであまりポピュラーではなかったのはやはり二十年以上続いた内戦時代が影響しているのでしょう。内戦は2009年に終結。やはりそれまでは観光客は少なったかったそうです。ヨーロッパからのお客さんと、最近では中国からのお客さんが多いそうです。「日本人は大型連休の時しか来てくれません」と嘆くガイドさん(笑……)それは……多分社畜……いやなんでもない。 

 スリランカはとっても親日な国です。その最たる出来事が、1951年サンフランシスコ対日講和会議において分割統治の危機にさらされていた日本を擁護し、仏教徒としての愛をもって独立を認めようと訴えたジャヤワルダナ氏(のち大統領)の感動的な演説です。この時の恩があるために現在に至るまで日本とスリランカは経済的にも外交的にも極めて友好的な関係を結んでいるのです。

 このエピソード、私はたまたま知っていて、ガイドさんとこの話になったとたん「これを知っている日本人はあなたが初めてです!」と大変喜ばれ、むしろこっちが感激しました。無駄知識も無駄じゃなかった! なので少々脱線しつつ詳しく書かせて頂きました。

 スリランカへの(一方的な)アツイ思いが邪魔をする! 言いたいことがありすぎて旅程がちっとも進まねェ! いいから今は進むんだ!



 

  まったく読めないけど親しみを感じるシンハラ語の看板と、スリランカの路上の主役(?)スリーウィーラー(の屋台版)。ガイドさんは”トゥクトゥク”ともっばら呼んでいましたので我々も今後はトゥクトゥクと称したいと思います。

 
 


  電車も通ってますし、イギリスの植民地時代を思わせるような西洋建築や教会も頻繁にあります。どうやら信教ごとに地域性があるようですね。コロンボ(~ニゴンボ)から海岸沿いにずっと北上していく幹線道路。それにしても行けども行けども道路沿いにまったく人気や家が途絶えない。これってなにげに珍しいことであるような気がします。


 

  左手にインド洋キター!!!(感涙)


 

 スリランカの道路には自動販売機ばりに、いやそれ以上に、こういう”フルーツスタンド”が等間隔で並んでいました。どのようなド田舎の道でも、どのような都会の道でも、です! マンゴー、パパイヤ、ココナッツ、グァバ、なんでも一年中テンコモリだそうで。つまりどんなに走り続けてもいつでも新鮮なフルーツを安価で飲み食い出来る=飢えたりしないということです。
 と、感心して眺めていたら、ガイドさんが何事かを合図。そして。


 

 わーい小休憩でヤシの実ジュースを買ってくれました!! ヤシ? …多分ヤシ!(オイ) いやがうえにも盛り上がって参りました! が、カルチャーショックはこんなものでは終わらなかった。

 再び走ることしばし。またしても面白い所に寄り道してくれるというので下車。
 ちなみにこんなことはすでに旅のしおりには全く載ってませんが気にする理性はもう無いw



 




 ……。
 いきなりの世界観にしばし言葉を失う我々。すごい、すでにスゴイ。
 ヒンズー教の寺院だそうです。一部は撮影禁止で、あと神様に向かって背中を向けるのも失礼とされております。これはスリランカでは仏教の寺院でも同じみたいです。これは覚えておきましょう。
 
 もうすでに聖地巡礼が始まってる感はあれども、たどりつかない、アヌラーダプラ! 
 というわけで妙なところで次回に続く!! 
 

  
  オマケ:牛。どこにでもいる。あと犬もいる。

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2017/10/16 イベント&旅行 Comment(0)

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営業事務員
趣味:
本屋街放浪
自己紹介:
 年にせいぜい一回か二回、自作小説を投稿するために年中無休で四苦八苦(・∀・) 某賞で3回続けて最終選考落選したり諸々落ちたけれど、わたしは比較的げんきです。

 映画や世界史、展覧会鑑賞、庭園巡りが好きです。 

 好きな作家はゼラズニイ、ライバー、ヴォークト、トールキン、マキャモン、レズニック、メルヴィル、皆川博子様などなどなど……

 音楽、ロック系洋楽好きです。
 30 Seconds To Mars, MUSE, New order, Nightwish, LINKIN PARKなどなど。ゲームや映画サントラも聴きまくります。 
 
 
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