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はー、本読んでるときだけが、精神落ち着くわー。 (色々とダメな発言)
本日の日中は、古馴染みの友人姉妹との会食で横浜のほうに行きました。
しかし、我々の枯れきった会合は近頃とみにコンパクト化しています……。
だいたい、開店時間に合わせて気になる店に入店、ランチ→買い物(主にデパ地下)→茶飲み話(正味1時間ほど)→解散ッ!(早ェエエ)
つうわけで、昼の2時台には再び一人になっていましたんでw そのまま気になっていた某所にまで延々、地下鉄で移動しました。
それは都営三田線の終点駅・西高島平駅近隣に存在する板橋区立美術館……ッ!
私が住んでるのもITABASHIなら、使っている路線も三田線っつうことで、近いですし、前から気になっていたのですが。
いま開かれている展覧会が趣味ど真ん中でしたのでついにきっかけがやってきた感じです。
「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」展
よりによって、ITABASHIで、何故?!
と思っていたら、まさに池袋や板橋にゆかりある御方でいらっしゃったのですね……!
なんとラッキーな!
先生の御本は、その多彩なる守備範囲と深遠なる世界論に惹かれてやまず、長年愛読させていただいております。同じ系統(?)では澁澤龍彦さんの本にもお世話になってきましたが、ワタシの本棚に於ける比率的には種村本のほうが多いです……^^; なんででしょうね?
公園内の美術館には、謎めいた絵や展示物がずらりと並べられていて、浅学の私は眼を見張るばかり。
正直なんといっていいのかわかりませんが、なんだかすごかったです!
幻想絵画、シュールレアリズム、魔術、ナンセンス……etc. もはや種村ワールドが随所で炸裂!
澁澤さんが種村さんにあてた直筆の手紙(!)なども展示されていて、思わず「うおおお……!」と見入ってしまいましたヨ!
困ったのは、種村先生の著作物および装丁本がズラリと陳列されましたる壁面。
ああっ、アレも読んでない、これも知らん! と違う意味で奮起させられました。
密林やら日本の古本屋やらで、またしても古書を漁るパターンに………
……こういうことにハマっているかぎり、老後も退屈だけはしなそうです、ワタシ\(^o^)/
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