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「好きな西洋画家は?」と、もしうっかり尋ねられたら、とっさにヒエロニムス・ボスとピーテル・ブリューゲルと答えてしまう私でございます。が、あまりウケないというか、通じた試しがありません(さもありなん……) デュ……でゅーらーとかもろーとかあるちんぼるども好きだよ。。?!(なんとなく全員、アレ…。)
ともあれ数年前、スペイン旅行に行く妹がプラド美術館に寄るというので、「よぅし…じゃあ、ショップで<快楽の園>グッズを買ってくるんだ……分からなければ店員に聞くように」と真顔でヘンタイ的な難題押し付けた姉はこちらです ←
ちゃんと買ってきてくれたよ! でもスペインでは、「ボス」じゃ通じなかったらしいです。ボスコですって。ボスコー!
そのボスコ様の絵がいま東京に初来日しておりまして、ついに拝んできました~~!
「プラド美術館展ースペイン宮廷 美への情熱」IN 三菱一号館美術館
今年はここの美術館に、けっこう御縁があったなv
で、来日している ボスの絵はコチラ。
<愚者の石の除去>
……どういう感慨を抱けばいいのか、正直よくわかりませんでしたが(オイ)
大きくて、カッコよかったですわ、ほんと。周りの書体の美しいこと……
それに「阿呆船」とかこの絵の奇妙なノリ、大好きなので心がほっこりしました*^^* (ほっこりとは)
この展覧会、中世~バロック~ゴヤ!の流れが非常に心地よくて、見果てぬプラド博物館を渉猟している気分になれて満足です。ティツィアーノやエル・グレコ、ルーベンスにベラスケス……とにかく首尾一貫して餡子たっぷり(?)、豪華っ…!
ところで、冒頭で私はボスと、ピーテル・ブリューゲルが好きだとわざわざ申し上げましたが、この展覧会がある意味ブリューゲル祭りで、はっきり、どのブリューゲルか、明確にしておくべきだと思ったからでもあります。
ヤン・ブリューゲル(1世)
ヤン・ブリューゲル(2世)
ピーテル・ブリューゲル(2世)
……。今回、絵が来ているブリューゲル一族はこの三方かと……
私はバリバリの世界史専攻でしたが、こういうのはほんと困りますよな……誰が誰だか。誰が、誰だか!!
ヤン・ブリューゲル(1世だか2世だか……)の静物画もいいんですよねえ。
ピーテル・ブリューゲル2世は、つまりあのブリューゲルの息子……でいいのか…?(謎)
あの有名な「バベルの塔」を模した?という「バベルの塔の建設」という絵が来ておりました。充分、雰囲気たっぷりでやはり血は争えんものようのう、と……。
そういうわけで、若干の混乱も来しつつも(←)芸術の秋を堪能するにはもってこいの展覧会でした。
今ならまだ空いてて見やすい気がしましたよ!(来年の1/31までやってますけど)
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