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今日は文化の日ですね。たまには文化的なことも言わんとなー(テキトー…)
近頃変わったことといえば、ゆえあって漢方薬を毎朝煎じて飲み始めたことでしょうか……
いや、ワタシ、ふつーの粉が出てきて終わりだと思ったんですよね……
しかし漢方先生の「自分で煎じてみましょう(ニッコリ)」で、まさかの煎じ薬という未知のゾーンに突入。
お蔭でバカ高いドイツ製ステンレス鍋と東洋医学の図解シリーズを買ってしまったではないですか(本は要らねえだろ……)
しかし、効いてる感じなのはいいんですがとにもかくにも高いんですよね。もう本も買えなけりゃ展覧会も行けないわー> < ……などといいつつ今日は展覧会のご報告です……(震え声…)
「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝」 IN 国立西洋美術館
古代地中海世界の黄金伝説、とは何か。
これはもうアルゴノーツ、「イアソンと黄金の羊の毛皮」の伝説を指します。
自他共に認めるハリーハウゼン版アルゴ探検隊好き三十余年のワタシが飛びつかないわけがないのです☆
現在の黒海あたりにコルキスという黄金の羊の毛皮の力によって繁栄していた国家があり、アテナイ人のイアソンが勇士を率いてその異国の富の象徴を探索(てか強奪……)する一大冒険物語です。
本展覧会では、そのコルキスにあたるトラキアから出土した遺宝のみならず、ミケナイ文明や古代ギリシア、ブルガリア、さらにはエルトリアからも黄金細工が集結し、まさに古代黄金細工の一大ページェントといった様相でございます。
私、実のところ、こういう黄金の至宝系の展覧会への期待値っていつもそれほど高くはないんですよね。目玉の黄金細工で圧倒されちゃって、それ以外はそれほど…のような場合もありますし。しかし今回は己の不明を恥じましたわ。行ってみないと分からないといいますか、逆にここまで黄金で突き詰められるとは。
ほんとにスゴイから、これは古代文明&工芸好きは必見とかいうほかないです。
エルトリアの粒金細工やブルガリアの国宝一式(!)なんてどうひっくりかえっても二度と見られない気がいたしますよ。
とくにエルトリアの粒金細工は、肉眼でも確認出来ないほどの細かさ。
わたくし一応まだ視力1.5あるんですけど、もうズーム&ズーム(目を)してやっとというぐらい細かい!!
さらには、ポスターでお気づきの方もいらっしゃるかもですが、なにげに本展にはギュスターヴ・モローの絵だけで三点も来ております。他にも、黄金伝説にかかわる名画が何点も。
空いてる時間帯を狙ったほうが、とんでもない細かさの工芸品もじっくり観察できるかと思います。
とりあえず、展覧会・秋の陣、最初の大収穫でした!
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