細かいツッコミはさて置いて、先週末、かの有名な某所にあります
執事喫茶「スワロウテイル」様に初めて行って参りました。
こちら、地下にあります御店ゆえに外観は階段のみ、そして扉から向こうは一切の写真撮影も禁止ということでして。唯一、撮影可であるこのエントランスプレートにはこう記されております…
「お帰りなさいませ、お嬢様」
そう、ここは私(お嬢様)の家であって、決してそこそこ高めな料金体系のレストランに無い袖を振って来たわけではないのよ、
私の御屋敷なのよッ(*゜ロ゜)ノ゚・:,。゚・:,。☆゚
あ、ちなみに男性は「お坊ちゃま」、有閑夫人は「奥様」等々、事前に呼び方を決めておけるシステムだそうです……至れり尽くせり。
そしてメイドは居ません(真顔)
各テーブルごとに配置された執事の方々の素晴らしいホスピタリティ、ある種の儀式めいたマナーの数々、そして喫茶の範疇を超える素晴らしいデザートやお料理……などなど色々褒めるべきところはありますが、何より、私はこの「お帰りなさいませ」精神を特筆したい。
都会の喧騒からひとつ逃れたこの地下では、ある種の逆転現象、さかしまの世界が広がっているのです。
ですから「御屋敷」を出るときは
「行ってらっしゃいませ、お嬢様」と呼びかけられるのです。ぜひお早目にお帰りください、と。
ウフフフ……そうね、すぐに帰ってくるわね、アルフレッド……(誰)
この見事な、乙女心をくすぐるハレとケの対比よ……。
大変面白うございました。また……また無い袖を振って行きたry
……そーいや昔、監獄酒場とかいうのもあったな ← 囚人番号で呼ばれるんだぜ……wPR
2015/12/15
日常っぽいこと