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先日、またしても大きなニュースが……って昨今の日本じゃどれが大事でどれが大事ではないのかわからないぐらい玉石混交?といいますか様々な問題が多発しておりますが、それはさておき……
アメリカの女流SF&ファンタジー作家、アーシュラ・K・ル=グウィン様が亡くなられました。。
いやあ、個人的にはこの方はトールキン様と並ぶぐらい自分の中で神格化された作家さんなのでショックは大きいです……
ご高齢だな、というのは認識していたのですが……
「ゲド戦記」「闇の左手」「風の十二方位」「ラウィーニア」……もうタイトルを並べるだけでどれも時代やジャンルを超越したマスターピースだと断言できます。
中でも近頃お気に入りだったのは河出書房新社から文庫も出ています「西のはての年代記」シリーズ。著者が70代半ばになってから執筆され、発表され日本では2006年ごろから発売された壮大なるファンタジーです。
昨年、個人的にちょースランプに陥っていた時に(年がら年中ともいう)ちょうどゲド戦記やこのシリーズを再読していて、書く力を取り戻してもらった思い入れの強い物語です。
書いたものの出来はどうであれ……
というか、去年書いたものは自分なりにル=グウィン様を追いかけたいと思って書いたのかも知れないですね……出来はどうであれ……(二回目)
自分としては「ゲド戦記」より「西のはての年代記」を読む方が胸が締め付けられます。どの巻もそれぞれにツライ。。。ツライのに、あまりにも緻密な世界観に引き込まれてしまいます。
もう新作を拝読出来ないのはとても哀しいけれど、まだ読めていないSF短編集などもありますし、いつまでも大切に読み継いでいきたいと思います。
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