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季節の変わり目のせいかどうも体調がすぐれません隊長!! ぬるくなったり寒くなったり花粉を吹きつけられたり!!
えー相変わらずの毎日ですが、先週は映画「ブラックパンサー」を観に行きました。
飛び飛びにしか見れていないマーベル映画ですが、これも基本的には初見さんOKなつくりなので「ドクターストレンジ」同様、わくわくしながら見れました。
確かブラックパンサー自体は「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」で初お披露目だったかと思います(キャップのシリーズだけはなぜか全部観ている模様)
この映画、本国アメリカでは興収歴代ベスト10入りはもとよりアベンジャーズシリーズやスタウォーズ越えの大ヒットとなっているそうです。いったいどんな映画なのか?!と期待がいやがうえにも高まります。
話としてはわりと王道……国を受け継いだ王が一度は玉座を追われながら再び戻って国を取り戻すという感じです。主人公のティ・チャラ新王がわりと常識人なため(笑)他のマーベル単独モノヒーローに比べるとパワーやキャラ性では少し劣るかなと思いましたが、なんといってもアフリカに隠された最先端の技術力を誇る王国、という設定が秀逸です。出てくる俳優さんたちの比率も従来の映画に比べると白人率と黒人率が逆転しています。本国で人気なのもそういった層に訴えているからではないかと思います。
最先端の技術力を誇る国といいながら特殊能力(ブラックパンサー化)継承の儀式は秘儀めいていたり、最終的に玉座は衆人環視のガチンコ殴り合いで決するなど、そんな王位で大丈夫かと言いたくなる場面も少々ありましたが、女性のみで固められた親衛隊などめちゃくちゃカッコ良かったです。
特筆すべきは”悪役”の王のいとこ、キルモンガーのカッコよさと涙なしには語れぬその生い立ちでしょう。主人公を食うほどの魅力があり、これはいいヴィランとして末永く……と思いきや……という。。残念。彼は生かして、バッキーみたいに清濁併せ持つトリックスターとしてシリーズに登場させたほうが良かったんじゃないかなーとそこだけが不満でした。
それにしてもアフリカ、なんと魅力ある土地が”発掘”されたことでしょう。
確かに今までもいくつかアフリカ舞台の娯楽作がありましたが、だいたいが「白人の紳士(探検家)がやってきて黒人王国で起こっている問題を解決する」というような流れだったんですよね。それでも「キング・ソロモン」あたりは昔の映画にしてはかなり生き生きと黒人王国の内情を描いていたと思いますが、あれは帝国主義時代に発表された原作「ソロモン王の洞窟」を書いたハガード卿の筆の勢いとキャラが良かったからなのかもしれませんな……
それでも、やっぱり白人による白人のための娯楽の域だったのでしょう。やはり色々と差別されてきた”黄色人種の我々”からするとそれもまたフクザツな気分になりますが。
そういう因縁の価値観をひっくり返して見せた「プラックパンサー」はいわゆる大傑作ではないのかも知れませんが、長く映画史に刻まれる。そんな予感が致します。楽しめて良かったです!
2018/03/18 こんな映画を見た・・・ Comment(0)
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