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会社ではしがない営業事務員、しかして自宅ではストレス解消とばかり夜な夜な提督業ぉぉ! ……とまあ、ときどきヨガやってなんとか実社会とのバランスを取ってる相変わらず生ぬるい状態ですが、先日はテンションの上がる映画を見て参りました。
映画「グレイテスト・ショーマン」。ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画ですね。
といってもミュージカル映画が得意というわけではないので最初は気にはすれども観に行く決定打に欠ける感じでございました。今まで劇場まで行って観たのって「ムーラン・ルージュ」とか「レ・ミゼラブル」とかそんなものでしてね(乏しい)
ところが主人公がバーナム? あのバーナムか!!と気づいた瞬間にぐーんと興味が。
P・T・バーナムは、19世紀前半~のアメリカ、ニューヨークに実在した通称”バーナム博物館”をはじめとする見世物で名を成した伝説の興行師です。見世物、博物館といっても19世紀中葉のそれは現代の観点から見るとなかなかきわどいというか、いわゆる”フリークショー”といわれるたぐいのものもありました。パンフにも書いてありましたが黒人のおばあさんを連れてきて「初代大統領ワシントンの乳母!! 推定160歳!!」とかもやってたような御人です(実際は70歳ぐらいだったそうな)
そういうムダ知識が頭にあったもんですから、「いったいどうやってそういう諸々を感動モノに持っていくんだ?」という不安と興味もあり。そう、ミュージカルはなんといっても盛り上がり、人々を感動の嵐に巻き込んでナンボのジャンルですから。
見た感想としては「ああ、きれいなバーナムだな」と受け止めるマニア心?と、「感動したーー!!人間バンザイ!!」という映画観賞者の心と、ダブルスタンダードって感じでしたねv
バーナムが良くも悪くも人々の目の前にさらけだした特異な人々を「ありのままの私たち」ととらえ直し、昨今議論されることも多い多様性を歌い上げたすばらしいミュージカル映画でした。
伝奇映画じゃないので、バーナム=ヒュー・ジャックマンのイケダンサー?ぶりに酔いしれるだけでも十分楽しめましたね。
あと自分、この時代のアメリカが大好物でしてね……(真顔) それだけでだいぶ点数?が甘くなります。イギリスでいうとヴィクトリア朝時代ってことになりますが。
今まで資料で見てもよくわからん??ことが画面で数秒写るだけで「そういうことかぁー!」と分かったり。たとえば序盤、バーナム=ヒューが船舶会社の電信所で働いてるシーンとか。あのポチポチ押してたタイプみたいな機械、あれが当時のサービスなんですね……
ミュージカルはなんといっても曲が命だと思いますが、どの曲もとても良かったです。メインテーマというべき”this is me"、今日やってたオリンピックのフィギュアスケート・エキシビションでもさっそく流れてましたねー。すでに名曲の趣き!
ザック・エフロンはすっかり大人の男性になったんですねー(←) なんか永遠の少年役のイメージでしたよ。役どころも不穏な感じに登場しておきつつわりとスピーディに「こいつ、実はめちゃくちゃいい奴じゃん!!」系に突入してお得でしたな。
2018/02/25 こんな映画を見た・・・ Comment(0)
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