忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026/02/05

雨ニモマケズ河童祭り その2

  会社でカッパクッキーを配ったら、上司が予想外に食いついてきた件w 上司のお気に入りは座敷童!(超ローカル情報)
  妖怪はいまやギョーカイでも人気コンテンツですしねえ☆



 さて、前回の続きを記させて頂きます。写真もデカくしますよ。妖しのラーメン屋を後にした我らは、まずは「南部曲り家 千葉家」さんにタクシーでGO!(オトナ!)
 ここは、遠野で押さえておくべき重大ポイントの一つですよ~




 


 
 あいにくの空模様ですが、どしゃぶりというわけでもない、小雨と霧がなんともいえない幽玄の雰囲気を醸し出しています。タクシーの車窓から撮った、遠野盆地らしい風景。霧は、新幹線で東北に向かっているときから、ずっと我々の前にたゆたっていましたっけ……。






 曲り家というのは、厳しい自然環境の中、人と馬が共存できるよう、一つ屋根の下で暮らせるようになっている独特の住居です。住居は人間社会の鏡、ですねえ。
 付随する棟には民俗資料や農具だけではなく、ここは当時の豪農でいらっしゃいますから(タクシーの運ちゃんいわく、”あの辺り、見渡す限りが千葉家の土地だった”)、豪華な食器や調度品もズラリ。当時の豊かさがうかがえます。




 意外!これは本棚! 「でも入らねえ、こんなんじゃワタシらの蔵書、入らねえ!w」などとヘンに盛り上がるわしら……。



 ここはお庭も非常に綺麗で、紅葉も見事でございました。


 さて、次は市街地に戻りまして、これもまた外せないであろう遠野市立博物館





 正直……ここの展示を見ると、遠野の最盛期は明治~大正時代だったのだろうな、ということがすごくよく分かります。(城下町であり、鉄道網が発達する前は重要な中継地点だった)




 私は出かける前に荒俣宏&高橋克彦さんの「岩手ふしぎ旅」(実業之日本社文庫)を読んでいたお蔭で、かなりそのことが実感できました。
 見たいと思っていた「供養絵額」(かつて遠野ほか東北各地で死者の供養のために寺院に奉納されていた板絵)も実物を見ることが出来ました。

 てか、物販コーナーの図録wまさかの三冊買いwwww(終)(死後の世界展、マタギ展、佐々木喜善と宮澤賢治展など……。)重てえw \(^o^)/ まだ初日だよアンタ! 一体何に使うんだYO! あ、佐々木喜善さんは遠野の民話を柳田国男先生に話した方ですよ……




 ま、マニアック買い物に関しちゃ、友人様もハンパなかったですがね……。 
 以前来たときに買わなかったのか?と聞くと、「前回は失職中のセンチメンタルジャーニーで金が無かったんだよw」(笑…?)




 



 これは、博物館の隣にございます南部神社の境内にあるカッパ像。もう、遠野ではカッパさんの存在感から逃れることは不可能……ッ!



 
 

 すぐそばを流れる川の両岸にはギャラリーや資料館が並んでいて、とても美しいです……!(駅からも、徒歩圏内)

 そして、我々の初日の宿は。



 


 なんと、遠野駅の二階というナイスシチュエーション! 人気の宿をとってくれた友人様には改めて感謝を……!


 


 部屋から見える風景が、無人のホーム(胸熱)。もちろん、電車が入ってくればずっと眺めていることも出来ます。釜石線は本数が少ないですが、防音は駅だけあってしっかりしていた印象。また泊まりたい・・


 さあ! マジカルシティの本番は、明日(二日目)だ! 
 いよいよ、遠野にディープ・インサイド……戻ってこられて、良かった! ←

 ではでは、またしばしのお別れを……
PR

2014/11/06 イベント&旅行 Comment(0)

雨ニモマケズ河童祭り その1

 お久しぶりです。誰が呼んだか、寝不足のまま降臨っ!
 魅惑の岩手県、遠野&花巻旅行、行ってきました~~ でも肉体は戻れども、魂はいまだ岩手県!(大丈夫か)

 まだちょっと、写真も心も整理が色々ついていませんが、素晴らしい旅でした……
 同行の文学友人がリピーター(三回目)だというのも頷けます。
 しかし、これまで彼女が一人旅だったために何となく行けず仕舞いだったという場所にも今回行けたので(タクシー代を割り勘出来るという意味でも)、良かったと思います。

 そう、遠野はとくに、交通の便がそこまでよくありません。またおいおいお話しようと思いますが……。晴れていればサイクリングも可能だったのですが、モデルコースすらも、よくみると目的地まで12キロとかwwwそういう場合も多いので……(汗)

 
 まずは、一日目。朝から東北新幹線をぶっ飛ばし、一路、東京→新花巻駅へ! そして、釜石線に乗り換えます。





 戦慄するのはまだ早い!早いぜ旦那……! だが、なんという茫漠たる光景か……!


 

 これが、平日でも休日でも、非常に本数が少ない単線の路線なので(見ればお分かりでしょうが)注意が必要です。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルにもなった(正確には、釜石線の全身の岩手軽便鉄道)、なんともロマンチックな線で、本当に素敵です。
 
 なにせ、各駅に、賢治がたしなみ、また創作にもよく使ったというエスペラント語による駅名が付いているんです~♪ 写真がちっちゃくて申し訳ないですが、ちゃんと書いてあります。


 
 新花巻駅→ステラーロ

 遠野駅→フォルクローロ


 


 そして、今年の四月からはほんとにSLを再現してしまったという!
 しかも、なんと遠野駅に着いたら、それが居るじゃありませんか!! ラッキーーー!!




 おや、今回は、わりとまともッぽい旅をしてるじゃないか………ですって……?(何)まあ、今回は聡明なる同行者様がおりましたしね……


 しかし……じつをいうと、遠野のことを、はたしてどこまでこのブログに書いていいものか、ちょっと考えあぐねている面もあるのです(真顔)
 こういうことがあった、有名な、あの場所に行った、とここに書くことはいくらでも出来るのです。でも、なんだかタネあかしをしてしまうかのような、不思議の国の秘密を安易にバラしてしまうかのような、不安感がつきまといます。


 たとえば、私たちは遠野駅に昼ごろ到着し、まずは、と駅前に唯一存在する食事処で昼食をとりました。その、選択の余地もなく入った店で見たもの、聞いたもの、感じたことを、私は、ここに書き連ねてよいものなのでせうか?
 
 普通の店じゃなかったんです………ええ。
 ついていきなり、これか!と。第一の戦慄!!
 でも、それをありのままに書いたとしても、あの衝撃は伝わらない。ぜひ、皆さんが幸運にも遠野に実際に行かれた暁に、生(リアル)で驚愕してもらいたいのです……


 なんだよそれ!余計気になって仕方ねえ!!という方は、ワタシをどこかで捕獲した際に聞いてやってください……。  語り部ゆきをになりますから。

 あ、お食事は美味しいですよ!
 こ~んな個性的な、SLラーメンを食べましたv


 

 ※こちらは、その、問題の店の向かい側にあるポリスマンの詰所です。※




 ……………。
 次回更新では戦慄のマジカルシティ遠野探索のご報告を続けたいと思いまする。
 ではでは。 

2014/11/04 イベント&旅行 Comment(0)

「いい旅・戦慄気分」行ってきます☆

 ほとんど何もせぬまま、10月も終了のお知らせ\(^o^)/

 そして、11月初っ端から旅行とか、元気なのかナマケモノなのかよくわかりませんな……


 とりあえず、公約(?)どおりぼへえ……と過ごしただけでオワタ10月ですが、旅行から戻ってきたあかつきには、またぞろプロット作りにでも手を付けようかとは思っていますよ。
 そうしないと忘れちまいますからね………書き方を……(゜∇゜) 

 
 正直、ゾンビ物語がね……超大作()を気取り過ぎて、何ページになるか全くわからんのですよ……(白目) しかも、ゾンビがメインというか、ゾンビはきっかけに過ぎないかもしれず………


 まあ、それはさておき(逃)、旅行から無事帰ってきたらまた旅のご報告が出来ればいいな~と思っております。



 それにしても、岩手。ガイドブックがね、ほとんど売ってなくてびっくりですよ……
 盛岡とかはあったけれど、遠野とか花巻は数ページしか載っておらず。
 なのでほとんど、MAP関係は現地の観光案内所で調達せねばならない予感です。


 おまけに、究極の雨女クオリティがまた無駄に発動ッ! ずっといい天気だったのに、週末から全国的に雨っぽいし\(^o^)/


 晴れていればチャリ借りて回る予定なのですが……ですが……!これは……どうなることやら……。。でも傘は、一本だけでいいんです……一本で、十分ですたい……(震え声)


 よくテレビで映ってる、カッパをキュウリで釣る体験は、こんなポッと出の、平地人の大人女子()でもやらせて頂けるんでしょうか…?(゜∇゜)?
 というか、カッパのいる淵までたどり着けるのか……?!(むしろ、そんなレベル)

 
 では。願わくば、また、来週お会いしませう! 皆様もよき週末を~~   

2014/10/30 日常っぽいこと Comment(0)

これがクラウドの力か……!

  クラウドというとまず金髪の某ゲーム主人公君しか浮かんできません☆ コンバンワ。


 今日は最近聴いてる音楽にまつわるお話でも。
 五月ぐらいから、ゲイリー・ニューマンという英国人アーティストのオッサンにドハマリしております……毎度マイナー路線でスミマセン。でも、70年代から活躍している、ロック界では伝説級の方らしいです。デヴィット・ボウイとかにも影響を与えたとか。
 昔はテクノ寄りだった様子ですが、私が興味あるのは近作の、インダストリアルっていうの? あくまでアングラな方向性のほうでして……w ←


 
 とにかくこの人の音楽はむちゃくちゃカッコイいのに、歌詞が全部絶望系なんです……諦念まみれなんです……! 前向きなフレーズがマジで一つもないんです。それに気づいた?時は衝撃でしたよ……マジか、洋楽でも、こんなに陰鬱思考だけでスタイリッシュに曲を書き続けるといふメンタルの人が居たのか!と。


 以来、私はすっかりこの方の音楽の中毒になって今に至ります……(゜∇゜) ある意味、救われた、っていうのかな…?(゜∇゜)? 


 この心地よいどん底感ときたら、一生聞いてても飽きない勢いです……(どんだけ


 まあそんな、驚異のダークネス英国人への偏愛の発露はさておき、とにかくこの方の古めなremixアルバムが密林のMP3で奇跡的に売られているのを発見しました。Macの機器やPCにはすぐさまダウンロード可能と書いてありましたが、私はウォークマン@ソニーユーザーかつ部屋でもCDウォークマン派なので、今まで密林で買う必要はありませんでした…


 しかし、このアルバムはソニーストアでは売っておりませんでしたし中古CDは高騰化しておりました。なので、えいやっと、密林から購入してみました。密林の音楽ソフトはクラウド化しており、メディアプレーヤーにも同期するということなので、そこからソニーの専用ソフトにコピー…? と思いつつ。開いてみたら3つともあっさりと同期していて、なんら難しいことありませんでした。どういう仕組みなのかはさっぱりですが! ソニーのソフトからCDに焼くのは容易ですしv
 部屋聴きは、やはりCDが一番いいんですよねえ…。
 この前は、TMネットワークとTMNのアルバムをいつくか買い直しました…今更というなかれ。ソニーが開発したBlue-specCD2という高音質規格盤で再発されてましたんで。
 音がもう、ほんとに瑞々しくて素晴らしいですわ…! 特に、実質的なリマスター盤はこれが初めて(?)な「EXPO」は違いが歴然でございました!


 難しいことはよくわかりませんが、高音質であるほど没入感が増すことは確かです。 


 べつに、ソニーの回し者じゃありませんよ!
 と云いつつ、PCも、変わる前のVAIOだけど\(^o^)/(どんだけ)


 でも、ソニーさんにはこれからも音響関係はこだわって頂きたい……とアナログ人としては願ってやみません。まともなCDウォークマンを製造してる国内メーカーなんか、もう瀕死なんだよ……(ToT)
  私にとっては、創作でも、パソコンと同じぐらい無くてはならぬものなので、ぜひ良質な日本製品の雄として、製造し続けて頂きたい…! 


 にしましても。自分はレコード→カセット→CD→MD→MP3と全部実地でw経験してきた世代ですが(同じことはゲーム機器にも言える) 入手経路だけは、楽になったものです……(しみじみ)

2014/10/26 音楽関係 Comment(0)

独逸☆謎奇行

 世間の流れに流されて、気が付けばもう下旬………\(^o^)/

 なんというか、その世間さまもいろいろな事件が起こり過ぎていて、気が休まりませんね……
  


 そんな中、私がしていたことといったら、読書のみ……。。
 しかも、「メトロポリス」を見た影響か、むらむらと、積本しつづけていた皆川博子様の黄金期ドイツものをですね、「読める、読めるぞう……!」とばかりにむさぼりはじめてさあ大変……!


 今は、ドイツじゃなくイギリス方面に行きたいのだが\(^o^)/ 
 途中まで読んでいた「海賊女王」はどうするんだよ………
 ああしかし、ドイツウェーブ(謎)が来ているのも事実……!
 こうなれば交互に読むしか……!
 まあ、何がどうなるかわからないので、とりあえず心が向いたものには首を突っ込んでおこうと思います。


 
 関係があるようなないような話になりますが、世界で猛威をふるっているエボラに、日本の薬が有効かもしれない、というニュースがありましたね。
 あの薬は、もともとはインフルエンザ薬として開発されたものだったそうです。
 けれども諸事情によって、市販はされないままストックされていたとか。
 それが、エボラにも効くかもしれないなんてミラクルですよ。 


 
 ちょっと、誰かの遠大なるセレンディピティ(”何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能” wikiより)が背景に働いていたんじゃないか、とすら感じます。


 私自身、創作に使うようなネタなんて、ほとんどこれですよ。
 よくヒラメキの瞬間を「創作の神様が降りてきた」みたいに言う場合がありますが、私の中では神様などという強大な存在より、セレンディピティという名の妖精さん、みたいなイメージです……(イミフ) 妖精さんだから、分かりにくいし見逃し易いのが難点かと。
 だから、どんなにアホみたいな思いつきでも、メモっておくのが吉です、ええ……一行でも、タイトルだけでもいいんですよ。
 あと、とりあえず気になった資料も買っておくことですね…カネがある時に!(大事)

 
 久しぶりのブログがとりとめのない話ばかりで、スミマセン \(^o^)/ 

2014/10/24 日常っぽいこと Comment(0)

カレンダー
 
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
 
 
リンク
 
 
 
カテゴリー
 
 
 
最新コメント
 
[12/12 BorovTord]
[12/04 Gammaseby]
[11/23 Karencob]
[11/21 AverilHerrera]
[02/07 管理人ゆきを]
 
 
最新記事
 
(04/23)
(02/09)
(02/06)
 
 
プロフィール
 
HN:
ゆきを
性別:
女性
職業:
営業事務員
趣味:
本屋街放浪
自己紹介:
 年にせいぜい一回か二回、自作小説を投稿するために年中無休で四苦八苦(・∀・) 某賞で3回続けて最終選考落選したり諸々落ちたけれど、わたしは比較的げんきです。

 映画や世界史、展覧会鑑賞、庭園巡りが好きです。 

 好きな作家はゼラズニイ、ライバー、ヴォークト、トールキン、マキャモン、レズニック、メルヴィル、皆川博子様などなどなど……

 音楽、ロック系洋楽好きです。
 30 Seconds To Mars, MUSE, New order, Nightwish, LINKIN PARKなどなど。ゲームや映画サントラも聴きまくります。 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
カウンター