会社でカッパクッキーを配ったら、上司が予想外に食いついてきた件w 上司のお気に入りは座敷童!(超ローカル情報)
妖怪はいまやギョーカイでも人気コンテンツですしねえ☆
さて、前回の続きを記させて頂きます。写真もデカくしますよ。妖しのラーメン屋を後にした我らは、まずは「南部曲り家 千葉家」さんにタクシーでGO!(オトナ!)
ここは、遠野で押さえておくべき重大ポイントの一つですよ~
あいにくの空模様ですが、どしゃぶりというわけでもない、小雨と霧がなんともいえない幽玄の雰囲気を醸し出しています。タクシーの車窓から撮った、遠野盆地らしい風景。霧は、新幹線で東北に向かっているときから、ずっと我々の前にたゆたっていましたっけ……。
曲り家というのは、厳しい自然環境の中、人と馬が共存できるよう、一つ屋根の下で暮らせるようになっている独特の住居です。住居は人間社会の鏡、ですねえ。
付随する棟には民俗資料や農具だけではなく、ここは当時の豪農でいらっしゃいますから(タクシーの運ちゃんいわく、”あの辺り、見渡す限りが千葉家の土地だった”)、豪華な食器や調度品もズラリ。当時の豊かさがうかがえます。

意外!これは本棚! 「でも入らねえ、こんなんじゃワタシらの蔵書、入らねえ!w」などとヘンに盛り上がるわしら……。
ここはお庭も非常に綺麗で、紅葉も見事でございました。
さて、次は市街地に戻りまして、これもまた外せないであろう
遠野市立博物館。

正直……ここの展示を見ると、遠野の最盛期は明治~大正時代だったのだろうな、ということがすごくよく分かります。(城下町であり、鉄道網が発達する前は重要な中継地点だった)
私は出かける前に荒俣宏&高橋克彦さんの「岩手ふしぎ旅」(実業之日本社文庫)を読んでいたお蔭で、かなりそのことが実感できました。
見たいと思っていた「供養絵額」(かつて遠野ほか東北各地で死者の供養のために寺院に奉納されていた板絵)も実物を見ることが出来ました。
てか、物販コーナーの図録wまさかの三冊買いwwww(終)(死後の世界展、マタギ展、佐々木喜善と宮澤賢治展など……。)重てえw \(^o^)/ まだ初日だよアンタ! 一体何に使うんだYO! あ、佐々木喜善さんは遠野の民話を柳田国男先生に話した方ですよ……
ま、マニアック買い物に関しちゃ、友人様もハンパなかったですがね……。
以前来たときに買わなかったのか?と聞くと、「前回は失職中のセンチメンタルジャーニーで金が無かったんだよw」(笑…?)
これは、博物館の隣にございます南部神社の境内にあるカッパ像。もう、遠野ではカッパさんの存在感から逃れることは不可能……ッ!
すぐそばを流れる川の両岸にはギャラリーや資料館が並んでいて、とても美しいです……!(駅からも、徒歩圏内)
そして、我々の初日の宿は。
なんと、
遠野駅の二階というナイスシチュエーション! 人気の宿をとってくれた友人様には改めて感謝を……!
部屋から見える風景が、無人のホーム(胸熱)。もちろん、電車が入ってくればずっと眺めていることも出来ます。釜石線は本数が少ないですが、防音は駅だけあってしっかりしていた印象。また泊まりたい・・
さあ! マジカルシティの本番は、明日(二日目)だ!
いよいよ、遠野にディープ・インサイド……戻ってこられて、良かった! ←
ではでは、またしばしのお別れを……
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2014/11/06
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