しかし、ダーク・ピットみたいな冒険野郎型やマッチョヒーローは近頃すっかり減りましたねえ~~。 陸・海・空行ける男!みたいな。
80年代~90年代がピークでしたかね……映画でもファンタジーでも??
個人的には「ラストアクション・ヒーロー」が作られた辺りである意味、ピリオドだったような気が。「ダイ・ハード」あたりの変化球が出てきて、いま少し続いてましたけれどね……
(インディ・ジョーンズは、別枠でw)
というか、「強くて正義感のある分かりやすいヒーロー」自体が今は求められていないんでしょうね。アメコミ映画なんか、誰もかれも苦悩しまくってますしね……。
そもそも私は、ヒーローポジションのちょっと後ろの、ほの暗い所のあるような準主人公が昔から好きですがね…… 「荒野の決闘」だと、ワイアット・アープ(主人公)より、ドク・ホリディとか!(例が、古いよ。)
元医者かつアル中の病身ガンマン! でも最後は漢(おとこ)として死んでいくんですよ……いくんですよ……。。それに、医者だけあってわりとインテリ型だったな……場末の酒場の荒くれどもの前で、シェイクスピアを諳んじるんだぜ……! 昔はこれが粋だったんだよ……
ラングドン教授なんかも、顔はいいけど常にヨレヨレ、体力もそんなになし、冴えわたるのは象徴学の知識だけ!というインテリヒーロー。(かつ、腕時計以外はシャレオツ)
そんな先生ですが、どの作品でも早々にヒロインと出会い、一緒にご当地巡り……謎を追うことになります。これがまた、先生の上を行くようなインテリ女性で、しかも大概において、先生より強い(笑)
なんだろう、これはある意味、様式美?? 火サス?(オイ)
毎度、同じパターンでもこれだけ読ませるってのは凄いですよねえ……やっぱり。サービス精神旺盛なダンブラ様のこと、多分敢えてやってるんだと思いますけれども。
そんなフィレンツェ巡り「インフェルノ」……まだ下巻に入ったところですが、ドレの画集(神曲)が見たくなってきてたまりません…!
でも、あのデカイ本は実家にあるよ……orz
ついに買え、ということか……なぜか宝島社から出てる廉価版を……! ←
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2014/11/28
こんな映画を見た・・・