忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026/02/04

思えば遠くまで来たものだ

 夏、あまりに体力が無くて劇場鑑賞を見送ってしまった映画orzのDVDをようやくみました……!

 映画「ダークナイト ライジング」(原題はThe DARK KNIGHT RISES)です! なぜライジング!?

 温和なお顔の鬼才クリストファー・ノーラン監督によるバットマン革命三部作(勝手に命名!)の追尾?を飾る大作に相応しいスケール。 夏に購入しておいたジマー様のネ申サントラと映像がやっと合致したぜ……良すぎる!良すぎてしぬ!(落ち着け)

 いやああ、すげえぇぇぇえええ!!!としかいいようのない映画でマジ魂抜かれましたわ。。。。
 悪役のインパクトではやはり前作のJOKERには及びませんでしたが、なんというか、様々などんでん返しにホイホイ引っかかりまくる私は「うわあああああマジかぁぁああ」と叫びましたよ部屋で。いや、まあキャスティングの時点で「インセプション」のアノ人とかアノ人がなぜこの役……?と途中まではちゃんと警戒してたんですよ……ですけど、ですけど!!

 いや、昔のバットマンも良かったですが、シリーズが進むにつれてちと辛い出来具合になっていったのも事実。ヘンにコミカルかつどぎつくなったというか。ジョージ・クルーニー自体は嫌いじゃないんだがな。。。。。おそらくクリストファー少年は心の中で思い続けていたのでしょう。

 「オレのバットマンは、コレジャナイ。」

 全部想像なんですけどv  でも子供(若年)の時のそういう疑問とか、強い思い込みは大事なのかも知れません。かのPJだっていつか指輪とキングコングを撮る、と念じ続けてあそこまで登りつめましたからねぇ。いやはや、それにしても大富豪の面影全然ねぇ!ってところまで主人公を徹底的に叩きのめしており、違う意味で感服。これほどヨレヨレなバットマンが今までいただろうか。いや、いない(反語) 
 個人的には「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」の間の、凄まじいばかりのシリーズ転換といいますか、飛躍をいかにして成し遂げたのかが気になっております。あの一作目はまだ普通のアメコミ映画っぽさを残していたような。正直、あれの後にここまでスケールのでかいシリーズになっていくとは全く想像出来ませんでしたね。後半2作はもはや”バットマン”ってタイトルですら無くなってるんだもんなぁ。でもって、今作は「ビギンズ」とも伏線が繋がっていて、いやはやスッキリ、感無量!

 一つだけ気になったのは、なぜか最後の”爆発”がそれまでの戦闘の迫力に比べ妙にショボかったことくらい……w 
  いやぁアルフレッドのこととかアレとかこれとか語りたいですけどネタバレが!ネタバレが!!
 ノーラン監督の次回作がなんであれ、楽しみです! 

 サントラといえば「ホビット」のハワード・ショアも買いましたよ~。豪華2枚組を。なにせ「指輪」の時も全部Deluxe editionで揃えてしまったので。こちらも深い情感と興奮に満ちた安心&最高品質サントラ! エヴァQといい、にわかにサントラが大豊作で大変幸せです…!!(*’▽’)

PR

2012/12/20 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

ついにエヴァQ鑑賞。

 いやツイッターでもぼやいていたりしますが、最近PCがマジで重く、特に立ち上がりでは文字を打ったりブックマークを開いたりするだけで砂時計が…あげくカーソルが変になったり応答なしになったり(汗) もはやPCをやるのが苦痛です。。。近頃自分の遊び場はネットとツイッターだけなので(オイ)ちょっと不便してます。うう……でも更新とか色々頑張ります~~(いちいちえらい時間かかってるけど( ̄□ ̄;))

 今日は映画の日じゃないか!ということで、エヴァQ観て参りました! 1000円で(・∀・)(祝) それにしてもチケ発売開始であった木曜日の夜零時にこんな重重なPCでチケットとるのは大変でしたよw 零時4分ぐらいには八割がた売れてたし!(汗) 
 ネタバレはしませんが、事前にビビってたわりにはフツーに楽しめました。思った以上に前半のBGMとかがナディア祭りだったのも感動(笑) あの大画面で! あの大音響で!! ただ、なんだか知らないが劇場内がクーラー並に送風がききすぎてて後半が尿意との壮絶な死闘だったのが残念だ……(オイ) もう一回、尿意抜きに観たいぐらいですよ!(ホントに。)

 あとは、一言だけ言いたいよ…… カヲルくん……!('A`) 結局敵なのか味方なのかよくわからないけど(オイ)君は本当に天使だよ! シンジ君にとっても観客にとっても、な……

 戦闘シーンやカタストロフィ描写はいつもながら観客の想像の限界に挑みかけるかのような奇抜さです。新エヴァの随所に散見される数学的美術が溜まらない感じ。「破」の使徒なんか完全にフラクタルだったしw 今回も海面とかが幾何学的な感じでしたねv  あと、同時上映だった特撮短編「巨神兵東京に現る」も意味深かつ非常に迫力満点で物凄く良かったです・・・・いやーまさかエヴァとジブリがこんな形で融合しようとはなv 映像に被せられる謎の破滅的ポエム?は作家の舞城さんが書かれたんですね。

 色々な意味で虚脱状態になったワタシと友人は新宿のオシャレパスタ屋での夕飯で思う存分エヴァトーク。以下、不毛な二名による全くオシャレではない会話の一部。

 私 「ナウシカもさ、続編作れるよね。ちゃんとドルグとか出してさ……」
 友人 「あーエヴァが許されるんならいけるよねー。漫画のナウシカの最後は良かったよな……今思うとちょっとエヴァに通じるよね」
 私 「……あのあと、クシャナ殿下はクロトワと結婚したのかな……」
 友人 「ムリだろ。身分ちがうしw クシャナ様あれで若いんだよ」
 私 「だいたいクロトワは一体何歳だったんだ……? おっさん風だけど意外に若かったりしてな」
 友人 「確か16の時からコルベットに乗ってたってセリフがあったな……それから10年ぐらいだとしても、もしかして二十代……いや、いってても三十代前半??」
 私 「うちらと同じぐらいってことだな……」
 友人 「だね」
 私&友人 「……。」「………。」


 まあそんなこんなで楽しかったです☆ (゚∇゚*) (無理やり感満載☆) 

2012/12/01 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

寒い日に寒い映画鑑賞

 朝から喉が痛い&鼻がとまらないという通常運転的に不調な一日でございました。天気も悪いし、一歩も外に出なかったよ! 机の下の謎の紙束とかを引っ張り出して整頓したら、昔の謎プロットとかが大量に出てきて、噴いたw どれもこれも完成品とかけ離れているwww(笑っている場合か)

 <今日みた映画>
 ・「30デイズ・ナイト」(2007年)


 アラスカの最果ての町バロウ。30日間、太陽が昇らない”極夜”の始まりの日。やってきた来訪者は、なんと吸血鬼軍団で……という、ご当地&閉鎖系をミックスしたヴァンパイア映画の新機軸。 太陽が苦手な吸血鬼にとって、北極圏は文字通り狩場なのですな。それに、地元住人たちは敢然と立ち向かおうとするが、圧倒的なパワーの前にほぼ全滅。生き残ったのは主人公である保安官と、数人のみ。。。 こんなところの保安官は大変だな!

 吸血鬼映画は散々撮られていますから、新しい試みを打ち出すのが中々大変かもしれませんね。今作は、田舎&僻地&寒冷地ということで、乏しい電源、頼りない通信手段、何より陽が昇らない!とアイデア満載でなかなか新鮮でした。巨大除雪車で吸血鬼をなぎ倒しィィィ!とか初めてみたよ。 
 いくらなんても現代USAで30日間全く救援とか来ないのかよ?とかツッコミたいところがないでもありませんでしたが、アーミーが来たところで皆GOROSHIにされて終了だろうしな……。極寒の中、ヴァンパイアご一行様は基本シャツ+血塗れダークスーツというスタイリッシュさはお約束w 皆さん、アラスカで妙に薄着の青白い人を見かけたら気をつけましょう…(゚∇゚) しかし今作のヴァンパイア、残念ながら貴族的って感じではありません……。男も女もみんな気合入ったデス顔で、どっかのデスメタルバンドのプロモみたいだったな(笑)
 主演はジョシュ・ハートネット。この人は「パラサイト」にも出ていましたかね。「パールハーバー」は観てないw  以前はいかにも若手って感じのポジションでしたが、いつしか落ち着いた俳優さんになっておりましたね~。最後に見せた男気には泣かされました。

 うーん、悪くなかったんですが(ラストシーンはとても美しかった!)途中がちょっともっさりしていたかも知れませんね……ただ、隠れて震えるしかない住民の無力感や陰鬱さの表現だと思えばリアルかも知れませんが。スーパーヒーローなヴァンパイア・ハンターが都合よく出てきてくれるような世界じゃないですもんねえ~。残酷描写は中の上、くらい。

2012/11/11 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

鏡とリンゴと小人が空気

 グリム兄弟生誕200年らしく、近頃はやっているようですね。グリム童話! それとは全く関係なく映画「スノーホワイト」をDVD鑑賞。白雪姫は、実はジャンヌ・ダルクばりの武闘派だった!!!

 ……ということを言いたかったんであろうと思われるファンタジー映画の意欲作ではありましたが。 しかしあまりツッコミ甲斐もないような映画で(オイ) 本日のタイトル通りの有様というか、主演の女優二人の魅力でのみ持ってるような2時間でしたな……

 白雪姫役のクリステン・スチュアートは、日本人の好みにも合うどこか陰のある美少女さんで、わりと好きなタイプです。わたくし「トワイライト」は1で挫折しましたがそれはこの子が嫌いだったというわけではなく……なんかこう、ゴスにみせかけたリア充感が全体的に無理だったの……(・∀・)  こういう子が憂いを帯びた目でじっと見つめるだけで、「姫!」って感じになりますもんねえ。しかし、悪の継母王妃に幼少期から幽閉され、いざ十年後?ぐらいに脱出! いきなり猛ダッシュ! 下水溝に向かってミラ・ジョヴォヴィッチさながらにスライディング! 下水をかき分け進んだ断崖絶壁から海へダイブ、砂浜に偶然いた裸馬にまたがり、一路荒地へ!!! という前半のシークエンスはさすがに無理がありすぎたかと\(^o^)/ ちょ、牢獄では毎日肉を食って筋トレでもしてたんスカ、姫?!みたいな。
 最後の方はアラゴルン方式で城の領民たちを鼓舞し、細身に甲冑をまとって自ら「フォロー・ミー!」です! もうホントに絵に描いたようなフォロー・ミー!(゚∇゚) 見ているこっちが気恥ずかしい!(オイw)
 

 そして悪役の継母王妃(魔女?)役はシャーリーズ・セロン。最新鋭のCGグラフィックスで女性の肌の衰えを表現しなくてもいいよ!( ̄□ ̄;) ほっとけよ! 美魔女でいいじゃん!! 若い女の精気を吸ってはコラーゲン増強。むしろ若い男を獲物に、とかのほうが悪女っぽくて興奮したのでは(誰が。)……。せっかくのセロン様が! うーんしかし女優魂炸裂の熱演でしたね。ポスター見てもクリステンさしおいてセンターだもんな。

 残念だったのが。なんだが中途半端でしたよ。製作者の本来の意図はもっと深いところにあったんじゃないの?というくらいただの便利アイテムで。
 
 あとはなんか狩人とか幼馴染のウィリアム君(もちろん弓の名手)とか小人とか、ちんまりした男どもがぞろぞろ出てくるんですが、まあ、その、それなりです……それなりに、世界観に相応しい役に沿って動いている感じで、どーにもキャラが平凡。トロルが出てきたりするんですけど「森へお帰り…」とナウシカのような目つきになった白雪姫にあっさりと追い払われるし。妖精もなんか出てきたけど……眼をきょろきょろ動かすキノコは良かったよ。アレをもっとグロ化すると「パンズ・ラビリンス」になるな……(するな) 数年前の映画「ブラザーグリム」と急に見比べたくなってきたv

 唯一、脇役で描写に妙に力が入っていたのは継母王妃の。原典にそういう人が出てくるのかどうか浅学にして存じませんが、姉の言いなりになってヒネた性格がいっそ憐れでした。彼もなあ、せっかくならもっと最後まで絡ませて悪役らしく大仰に散ってほしかったよ!

 まあ、つまらないというほどではないんですが、突き詰めが今ひとつな感じでもったいなかったですね。発想はすごく好きなんですがねえ。監督は誰?と思えば……誰?( ̄□ ̄)? (終)

2012/10/22 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

ツ〇ヤproduceによるウォーケン祭り!

 Cノベさんの応募総数出ましたね! ちょっと増えましたが電撃の一次選考\(^o^)/の三分の一か……などと無理やり思い込めばすでに勝ったような気分にならないかね!? なるわけない……? そ…うだよね…orz(弱)

 しかしこの週末はカオスでした。 スノーホワイトとかシャーロックとかヒューゴとか、普通?っぽい話題作を登録しているにも関わらず、いけずなツ〇ヤデスカスが我が家に送りつけてきたDVDと来たら旧作のみッ! 登録したのは確かにオラだが! 
 「ゴッド・アーミー」「デッド・ゾーン」。くっ……語感まで似ていやがるっ……しかもどっちも主演クリストファー・ウォーケンやないか!\(^o^)/ 「ゴッド・アーミー」はヴィゴ主演かと思ってたんですが、主演というより大トリでした!(リサーチ不足!)  やむを得ず、秋だ一番!ウォーケン祭りを開催する運びとなりましたが、これがもう、闇のウォーケンと光のウォーケン、相反する二項対立! 陰と陽! 丁か半か! 

 「ゴッド・アーミー」の邦題サブタイトルは”悪の天使”といいます……ウォーケンは神の寵愛を失い自暴自棄になって人間を玩具のように殺して回る暗黒天使ガブリエルさんの役(・o・)
 ガブリエルさん?(・o・)(・o・)
 確か「コンスタンティン」のガブリエル(ティルダ・スウィントンだったか……)もそんな動機だったよね……? あと、
皆さんもキレイに忘れているだろう映画「ヴァン・ヘルシング」でもなぜかヘルシング教授?が大天使ガブリエルだったという意味不明な着地点で終わってた気がするのですが、西洋人のガブリエル観がよくわからなくなって来ましたよ…?

 本作のガブリエルは、「極悪人はいねが~?」とばかりにアリゾナくんだりまでやってきてヒャッハー!の限りを尽くしたかと思えば子供たちに取り囲まれながらトランペットを吹いてウケを狙ってみたり、天使というより完全にアブナイ人でしたな・・・時々、校門の外に居たよね、ああいう人。その目的は、神に愛されすぎた人間の天国を地獄に変えたいというぶっとんだもの。
 ……撤回。校門の外に居た人は、そんな野望を抱いてはいなかったでしょう\(^o^)/
 ともかく、それを止めようとする天使たちとの泥沼の内部抗争に発展しているという。天使社会も大変だね。。相対するは元助祭?の警察官というなかなかおいしい設定であります。しかし所詮、ヒャッハー全壊なガブリエル・ウォーケンの怪演の前には村人Aぐらいの戦闘力しかありません! どうするんだオイ!と思っていた矢先!
 
 妖艶なる墜天使ヴィゴ・ルシファーがまさかの降臨……「消え失せろ。地獄はオレんところだけでいい」(みたいなことを傲然と言ってのける!(*’▽’))
 

 まさに毒をもって毒を制す! その出演時間は多分15分程度ではないかと思われるのですが、まさにエロい野獣! ウォーケンの怪演を食うほどのインパクトでございました。かつて、ヴィゴの同人誌でも散々取り上げられていた理由が分かりましたよw  
 
 一方の「デッド・ゾーン」は前述したように光のウォーケンというか! 冒頭、坊ちゃんカットの英語教師ウォーケンが出てきたときにはしまったァァァ……!( ̄□ ̄;)と叫び出しそうになりましたよ。脳内にまだガブリエル・ウォーケンの極悪なる残影がっっ(爆…)  こちらはキング原作のお話ですからちょっと怖いうえに最後は悲劇という……あう、あうあう。
 
 ちなみにウォーケンといえば私は「戦争の犬たち」のグダグダな傭兵も忘れがたい役です。彼はこの「ゴッド・アーミー」とか「スリーピーホロウ」のような狂気の悪役も実にいいんですけど、ちょっと人間らしい葛藤のある役をやっている時の切実な強面の表情や陰鬱なる目つきが好きですね。「パルプ・フィクション」の、超真顔でアホなことを語る凛々しい軍人役も捨てがたいけどv
 いやはや、思いがけず愉しい祭りでした。でも次回の発送では一枚くらい新作が入っていますように!('A`) と言いながら、またヘンな古い映画も登録する自分……(遠い目)

2012/10/15 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

カレンダー
 
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
 
 
リンク
 
 
 
カテゴリー
 
 
 
最新コメント
 
[12/12 BorovTord]
[12/04 Gammaseby]
[11/23 Karencob]
[11/21 AverilHerrera]
[02/07 管理人ゆきを]
 
 
最新記事
 
(04/23)
(02/09)
(02/06)
 
 
プロフィール
 
HN:
ゆきを
性別:
女性
職業:
営業事務員
趣味:
本屋街放浪
自己紹介:
 年にせいぜい一回か二回、自作小説を投稿するために年中無休で四苦八苦(・∀・) 某賞で3回続けて最終選考落選したり諸々落ちたけれど、わたしは比較的げんきです。

 映画や世界史、展覧会鑑賞、庭園巡りが好きです。 

 好きな作家はゼラズニイ、ライバー、ヴォークト、トールキン、マキャモン、レズニック、メルヴィル、皆川博子様などなどなど……

 音楽、ロック系洋楽好きです。
 30 Seconds To Mars, MUSE, New order, Nightwish, LINKIN PARKなどなど。ゲームや映画サントラも聴きまくります。 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
カウンター