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真夏日が記録更新って、誰得?な猛暑の中、いかがお過ごしでありましょうか………もうすぐ日本はサウジを超えちゃうね!(多分)
そんな中、世間とは完全にズレたタイミングでジブリの「耳をすませば」の録画を見ました……
なんというか、昔とは違うところで悶絶しましたね……
ちなみに私、この話は柊あおいの原作をリアルタイムで誌上で読んでましたからね☆ 原作がほんと大好きで。 …長生きしすぎたな……………(゚∇゚)(急に倦怠感)
で今回、ともかく映画版の何が悶絶したかって、いたいけな恋愛模様よりなにより、処女小説を書きあげたあとの雫ちゃんの言動ですよ……
「いますぐ読んでください!」 爺「いやでも、ゆっくり読みた……」「お願いします!」
ひいぃぃぃいい………! 自重しろぉぉ文学少女~~!
昔はここらへん、素直に共感しつつ感動してたんですが、なんかもう、なんかもう、今回は!
そして、感想もらって、号泣するとか…………。痛い。胸が痛い! ピュアハートすぎる! こんな時代、自分にもあったかな?(無い。)
あと、雫がお父さんに引っ叩かれるシーンがあったよなーと思ってたのですが、あれ、ナイ……? あれ? あれはもしや、タエ子の方だったっけ……?(゚∇゚)(混線)
確かにあの立花隆ヴォイスのお父さんがそんな反射神経を突如発揮するとは思えry
原作では確か聖司は絵描きを目指してたんでしたよね…… そして雫も団地とかに住んではいなかった……などなどいろいろ思い出しつつ混線しつつ、楽しんでみてしまいました。
イバラードの井上画伯のこともこの映画をきっかけに好きになって、友人と個展に行ったりもしましたねえ。細やかな心理描写や光の移ろいはもはや実写にだって真似出来ない域。監督の近藤喜文さん、早逝されたのが本当に惜しまれます……
8月にはラピュタもやるんですね。しかし、どちらかというとそろそろ千尋かもののけ辺りを録画したい気分。ブルーレイはまだ出てないしなぁ……。
今日はあまりにも暑くてひたすらテレビばかりみていました。ていうかいま、「今日」が出るまでに「狂は」「卿は」と二回も遠回りしたよ!(狂が真っ先にくるなんて☆)
見たのは、映画「ホビット 思いがけない冒険」DVDについてた特典映像と、買ったまま後回しにしていたアート映画「ブリューゲルの動く絵」及びその制作ドキュメンタリー。
たまたまですが、どちらもどえらい手間暇をかけて作られた映画のメイキングでしたよ……
どえらい手間暇、というのは、本撮影のあとの編集、特殊効果追加、音響等のポストプロダクションが、という意味です。いや、撮影自体の規模もそれは大変なものですが……
まあ「ホビット」を作ったPJおよびwetaの人たちのこだわりぶりはもう指輪の時から筋金入りなのは周知のことですので(笑)さもありなん、な感じでしたが。スタジオも、施設を拡大したりしてずいぶん余裕が感じられます! こちらのメイキングの本番は、年末に出る(であろう)スペシャルエクステンデッド版に期待大……!
手間暇という点では、90分少々の尺とはいえ「ブリューゲルの動く絵」もなかなかのもの。
これはルドガー・ハウアー様演じるピーテル・ブリューゲルが、自らの絵画の中に入り込むという、風変わりでいながら哲学的、宗教的……という、まさにブリューゲル絵画そのもののような奥深いアート的映画でした。隅々まで作りこまれた”絵画の実写化”は確かに今まで見たことがない感覚です。メイキングによるとクライマックス部の四分半の映像のためのポスプロが、一年かかかったとか……!
それにしても、映画人はこんな映画をよくぞ作ってくれるものです……とくにこんな、「ブリューゲル本人がブリューゲルの絵の中に入り込む、これといってストーリーのない映画が作りたいんだけどー? そして主演はルドガー・ハウアーな…」などと言い出したとして、それをどうやったら実現出来るのか、考えただけでも、凡人にゃ無理ですw 企画力というか、売り込み自体が……。。
映画製作というのは関わっている人たちの人数や、その人たちの管理等々含めても、気が遠くなるような規模です。 俳優や撮影班だけじゃないですからね。車両係とかケータリング係とか、裏方さんとか……こういう苦労が感じ取れるから、最近はどんなにしょっぱい出来(オイ)の映画でもなんかこう、、貶すのがはばかられるといいますか………
まあ私の主戦場は字書きですのでどうしても小説と比べてしまいますが、ポスプロ=推敲と考えればうなずける感じがしますね。なんとかまとめた第一稿が「本撮影」で、そのあとの延々と続く直しがポスプロ、みたいな……ええ今、ちょうどやってます☆(゚∇゚)みたいな……
でも、小説書きは基本一人で出来るんだよなぁ……そして、失敗しても損失は労力と紙代と電気代と精神の安定だけ、と思うと、やはりリーズナブルだ……と思わざるを得ません。なにせ監督、脚本、脚本(いちばん大事なことなので二回書きました☆)、演出、音響、そしてポスプロ……全部、書斎空間があれば出来ますからねぇ。
私の話を読んでくれる人はよく「映画みたい」だという感想をくださいますが、多分、自分も文学というより映画(とくにB級)からのほうが強く影響受けているだろうなという自覚はありますw 脳内会議もどっちかというとまず映像的にどうなのか、ということでモメる、みたいな(妄想癖……)
それにつけても最近はメイキングが面白いとアートブック(大概、洋書……)まで取り寄せてしまうために大型本の置き場所が大変なことになっております。労働の甲斐あってボーナスもどきが出たこともあり(祝)ホビットのアートブックもさっきポチったぜぇぇ……!\(^0^)/ マジもう、置き場所自体が無…ry
普段めったにみない邦画を意を決して観たよ!>ローマ好き
映画「テルマエ・ロマエ」
いわずとしれたベストセラー漫画の映画化。びっくりなほどの大ヒットを記録しましたね。物好きしか読まないドマイナー漫画として一巻が出た時点から目ぇつけていた私としては感慨深い……と思わねばならないのでしょうが、まあそこまででも……(オイ)
ほらよくあるじゃないですか……インディーズ時代はおっかけてたんだけどメジャーデビューしたらなんか覚めちゃったバンギャルみたいな……(お前はギャルじゃない。)
まあ、うん……面白かったですよ……ヒロインさえ抑え目ならもっと(オイ) こんな形で古代ローマがブームになるなんて数年前まで思ってもみないことですし!
セットもイタリアロケだけあって本格的でしたし。もっと風呂&ギャグに特化してほしかったような気はしますが、まあコミックの映画化のストーリーなんてこんなものだろう……(多分)
市村正親演じるハドリアヌス帝が出色。王者の風格と厳しさを重厚に演じて、まさにこの映画の要石のような存在でしたね。市村さんは某大河ドラマ「江」での明智光秀役もよかった! 史実上、ハドリアヌス帝以前のローマ皇帝は無髭だったそうですが、そんなトレードマークの髭も完璧に似合っててニヤニヤ。
ただケイオニウスの北村一輝、せっかくぴったりで唯一色気のあるキャラ(笑)なのに、変に悪役っぽく改変されすぎてて残念だった……。ていうかまさか「テルマエ」で”歴史が変わる云々”などというセリフが出てくるとは思わず……
漫画はタイムトラベルものじゃなくて、風呂ものなのに!(少なくとも四巻まではそうだったぞ!)
阿部寛はこのルシウス役でなんとかという主演男優賞を取ったそうですが、確かに、彼の存在感のおかげで前半のギャグパートと後半のシリアスパートの整合性が取れてたという印象ですね。さすが!
で、ヒロイン・上戸彩がなぁ……(汗)まあどんな女優さんがやってもあの設定では……という。日本人(平たい顔族)役の彼女のキャラが一番現実離れして見える、というのはどうなのか。
だいたいラテン語って難しいのよ……? 私の大学時代の友人(古代ギリシア専攻)が4年間、こつこつとラテン語取ってましたが超大変そうでしたよ。私なんか現代スペイン語ですら投げたのに\(^0^)/(終)
うーん、でもパート2も作られるそうですし、応援したいですよね。ローマ好きとしては……。劇場で見るのはやはりちょっとためらいますけど、何らかの形で観るとは思いますね。ケイオニウスの汚名挽回編みたいにして欲しいものです!
それにしても原作者のヤマザキマリさんって「持ってる」女性ですよねえ(しみじみ)。「イタリア家族」というエッセイ漫画も爆笑しつつ読みましたが、ああいう生き方をしてる日本人女性もいるのか……!と驚愕してしまいますよ。アタシなんざいつまでたってもしがない雇われ労働者ですよ……(沈)そもそも比べるなって感じですがな…………(゚∇゚)
今日はほんとにもう、会社どころじゃなかったとですよ……うっかりネットを見たら、私にとって大変重要なクリエイターのおひとりである(としょっちゅうこちらでも騒いでおりましたよね……)ストップモーション技法の巨匠、レイ・ハリーハウゼン氏が92歳でお亡くなりに……!
もうマジ、仕事どころじゃないですよ! 「ああ……ハリーハウゼンが……。。」と思うだけで涙目! 情緒不安定と呼ばないで! 「すみません……心の師匠が亡くなったので早退とかしたいんですが」とマジ脳内ソワソワですよ……そんなおセンチな理由で早退できるほど世の中甘くねえんだよバカヤロウ!(誰)
まあ、ほんとにもういろいろ想いがありすぎて、あまりいろいろうまく話せませんが……てか、思い入れが強すぎてドン引きされるのも致し方ないかと思うほどアレなんですが……
なんというか、本当にもう原点なんですよ、原点。ドラえもんや「スターウォーズ(旧三部作)」と同じくらい、私の想像畑の最古層を成すものです。
多くの名だたる映画人同様の追悼になってしまう不思議を思いながらお礼を言いたいです。
「『アルゴ探検隊の大冒険』に出会わなければ、私は創作をやってはいませんでした」と。
もしかしたら、世界史にもハマっていなかったかもしれません。私はあの映画で、古代ギリシアという西洋の異世界に生まれて初めて深く魅了されたんですからねえ……
今年、某最終で落選してああどうしよう茫然~w(゚∇゚)……などと思っていた時にも、「レイ・ハリーハウゼン・クロニクル」という昔録画したドキュメンタリーのVHSを見直して、クリーチャーやファンタジーに対する氏の熱い姿勢に胸打たれ、一人涙したりもしました。
この方は決して順風満帆だったわけではなく、特撮技法の師のウィリス・オブライエンとは後年、関係の変化もあったといいます。物づくりの厳しさですよね……
昨年亡くなった作家のレイ・ブラッドベリ氏とは、学生時代からの大親友でした。本当に、後を追うように亡くなられたなあ、という印象です。
ご冥福をお祈りいたします……そして、ありがとうございました……!
こちとらぐだぐだ低空飛行の中、皆様におかれましては連休いかがお過ごしでしょうか☆
わたくし、今日は映画「リンカーン/秘密の書」をようやく見ました!
なんというかもう……なんというかもう、舞台も小道具も大道具も(何)胸熱すぎてなにも言えねえ……! アタシの頭の中をのぞいたら大体、あんな感じです、みたいな……(゚∇゚)
たった2時間の作品中で少年時代のリンカーンから始まり、青年からちゃんと大統領になって南北戦争まで戦うところに妙に感心?しました。そこに、実は吸血鬼軍団が暗躍しておってな……という伝奇要素をうまく絡めてあるところにも。まあそこが今作の最大の売りなわけですけれどv
処刑人指南してくれる謎の青年に「エイブ(リンカーン)、お前武器は何にする?」「……僕は斧が得意なんだ」「ようしお前、それならそこの木を一撃で叩ききってみせろYO!」この辺りまでの強引展開はホントに痛快で良かったですね~~v 俳優陣もよかったと思いますね。
その後は、奴隷制の議論を軸とする史実のほうがどうしても追いついてきてしまって、トーンダウンしてしまうのがちょっともったいない。もっとアメコミヒーローなみにはっちゃけたリンカーンでも良かったんじゃないかな~と。
吸血鬼案外弱ェ!とかまた橋爆破ですか監督?(・o・)(@ウォンテッド…)みたいな無粋なツッコミはもう申しませんよ(言ってるじゃねーかw) この映画……私は憎めません……(極めつけにエンディングテーマはリンキンパークだし)………諸手を挙げて愛するほかないのです……
何を隠そう、私も南北戦争(開戦は1861年)の暗雲たちこめるその十年前ぐらいのアメリカを舞台にした、実に似たよ~~な伝奇小説をウン年間かけて延々と書いてる時期がありましてね………(死)主人公とリンカーン(議員時代)も実は知り合い設定だったな……w さらに言えばそれこそCノベ→電撃と、初めて一次通過した(つまりは生まれて初めて一次通ったw)記念すべき作品だったこともあり、思い入れもたっぷりでして……。
まあ、ちょっと違うのは私のほうは敵が吸血鬼限定じゃなかったですがね……。あれもなあ……機会があればもちろんリメイクとかしたいネタではあるんですが、昨今のラノベ界隈じゃちょっと難しいですよねぇ。。。
いや~しかしマジ他人ごととは思えませんよ。原作も買ってあるんですけど、もう読まなくてもわかるよ……この作者とは魂の双子に違いないと! だいたい根本的に負けますよ、そりゃ。ご当地アメリカ人にかなうわけがねえ。。。(調査的な意味で) つうかこのティムール・ベクマンベトフ監督って人もよくよくフィルモグラフィーみたら「ナイトウォッチ」と「デイウォッチ」という、一部好事家のみにウケた暗黒ファンタジー映画の監督じゃないですか……見たよ!どちらも劇場で!w あんたも……あんたもまさか、魂の三つ子だったのか?!!(違)
嗚呼やはり「ジャンル:吸血鬼狩り」はいいですな……! 昔の血が騒ぎます! 次回はやはりこの路線だなっ……!(現実逃避☆)
さて、当ブログ、本日でなんと10,000hitをカウントしておりました。読みに来てくださったすべての方に熱く御礼申し上げます! もう色んな意味で引っ込みがつかない!\(^0^)/ ←
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