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購入してあったBD版「ホビット 思いがけない冒険 エクステンデッド・エディション」を鑑賞~ てか、なぜかDVD版のほうが収納ケース豪華なんだぜ。。。。。orz
”エクステンデッド・エディション”とは劇場公開版に追加シーンを加えたバージョンです。
「ロード・オブ・ザ・リング」の時も出ましたね。
今回は主にホビット庄の市場や、裂け谷におけるドワーフたちの生態?に多くの追加がなされてました。
なんだろ、エルフとドワーフのエスニックジョークというかなんというか……w 面白かったけどww キーリwwww
エルロンド様とビルボの交流シーン、とても気に入りました。あれは公開版にもぜひ入れて欲しかったですねえ。あの二人の友情は「指輪物語」の最後の最後まで続いていく大切なものですし。
”白の会議”もロングバージョンになっていて、ガンダルフが「七つの指輪」の一つがドワーフ王スライン二世(トーリン様の父君)の手元にあったことを明かしたりしております。スライン王は指輪の魔力で正気を失ったんでしたっけ……? それでガンダルフが救出しに行った時、鍵と地図を託したんですよね。死人占い師(ネクロマンサー)復活とも関係があったような……追補編を読み直さねばー!(゚∇゚)
あとは、霧ふり山脈の地下、ゴブリン王の自作の歌によるダンスシーンとかw
多分、原作のもつ児童書っぽい雰囲気を再現するためでしょうね。
ヒマになったら監督のオーディオコメンタリーも見たいと思います。
結構、映画のオーディオコメンタリーは好きです。ま、時間がかかるので余程気に入った映画しか見ないですけど。なぜこのシーンを劇場版で省いたのか? またなぜ今回復活させたのか? というプロの編集意図を聞くのは、創作のうえでも大変参考になりますv
しかし「ホビット」第二部、本当なら来月からだったんですよね~~公開……
第一部、日本で成績が芳しくなかったせいか、春に延期されてしまい涙目。。。。
去年は忘年会の二次会を断るのにバカ正直に「明日、朝から「ホビット」観に行くんで!」とのたまってしまい爆笑されたというどうでもいい思い出が……(自重すべきであった……。)
指輪を知らない人でもおおいに楽しめ、またなんとなくゆるい雰囲気もあるんで、是非多くの人に観て欲しいです。第二部からでも遅くない、いやむしろ、盛り上がるのはここからです!!!(宣伝部長化) ぜひこの年末年始にでもレンタルして観て頂きたいですね~。劇場公開版を観るだけでも十分だと思います。髭のオッサン多過ぎなのは認めますが……第二部はドラゴンもレゴラスも人間のイケメンも出るお!(^o^)/( 並べるな)
ファンタジー好きRPG好きは必見ですぞー!
というわけで……春を待望するあまり個人的には盛り上がりに乏しい年末映画事情。何か面白いものありますかねえ……?(遠い目)
寒いからますます更新頻度が落ちていくよ………(終
椅子も生活も相変わらず不安定だし……(さらに終
そんな中、見た映画が「フランケンシュタインの逆襲」(1957年)……古。カラーです。
ピーター・カッシング様がヴィクター・フランケンシュタイン博士、そして”怪物”を特殊メイクばりばりなクリストファー・リー様が見事に演じておられます。
とりあえずシェリーの原作まで読んだ身としては自信を持って云うよ……基本設定以外、話は全然違うw でも構成は凝ってます。牢獄で処刑を待つヴィクター博士の叙述から始まる、という意表をつくものです。これがハマーフィルムの魅力なんでしょうね!
原作のヴィクターは正直ヘタレ優柔不断なところもあるんですが、カッシング=ヴィクター様は確信犯です。目的のために暗黒の眼光を宿していくストイックなあの目がたまらぬ……!
そもそも、フランケン映画を論ずるのにもはや原作との比較なんて必要ないのかもしれませんねえ。シェリーが生み出した「フランケンシュタイン」と「怪物」は、吸血鬼ドラキュラやはてまたシャーロック・ホームズ同様、小説というフィクションを超えた存在として独り立ちしている感じ。
それよりなによりカッシング様ですよ………!
わたくし、ここ数年で何度も引っ越しするうちにかなりいろいろ捨てて参ったわけですが、未だ、昔買ったカッシング&リー様御両人の同人誌だけは捨てられねえ……(真顔)
初めてお顔を覚えたのは他聞に漏れず、「スターウォーズ」におけるターキン総督でございます。 あの、冷酷無比な司令官はマジ、妖女いや幼女時代の私の心に向けて冷たいメスのように何かを刻み付けていきましたよ……! その鳴れの果てがいま、ここry
あの人の横顔、死の瞬間まで、我が行いに一遍の悔いなしでしたからね! あれは絶対、自分がお亡くなりになったことにも気づいておられませんよ……。素晴らしい。ああいう、強い信念を持って”悪”を成すひと……たまらねえ(あくまでフィクション内でな……☆)
ま、カッシング様はべつに悪役専門チャンネルではありませんし、善人役もステキです♪ 「吸血鬼ドラキュラ」のヘルシング教授役とか。てか、カッシング版シャーロック・ホームズはどこでどうやったら見られますか………先生……(誰)! orz
謎のカッシング祭りのまま、今宵は引き下がろうと思いまする………。
土曜(きのう)が楽しかっただけになんとなくアンニュイな気分の日曜日…… ずっっと観よう観ようと思っていた、ギレルモ・デル・トロ監督作「デビルズ・バックボーン」(直訳すれば悪魔の背骨)を 観ました~。これで、あと観れていないデル・トロ映画は多分「クロノス」だけなんすが某ディスカスでも無いうえに中古も異様にプレミアが……。でかいレンタルビデオ屋にまで探しに行くしかないのか………面倒…くさ……orz
さて、2001年製作のこちらの映画。
舞台は1930年、内乱のスペイン。少年カルロスは、辺境の古い孤児院に置き去り同然に預けられてしまう。
この孤児院の中庭には、不発弾が深々と突き刺さったままになっている。
好奇心旺盛なカルロスは、不可解な声を聴き、少年の幽霊を見かける。
カルロスに当てがわれたベッドは、元はその死んだ少年が使っていたものだった。
いったい少年はなぜ死んだのか。”誰が、なんのために殺したのか。”
1930年代、スペイン内乱。この時代背景は「パンズ・ラビリンス」の少し前の時代に当たるのかと。しかし、「パンズ~」よりは、デル・トロ製作のスペイン映画「永遠のこどもたち」の方に雰囲気が近いですね。ちなみにあちらも幽霊譚の傑作です!
メイキングでもスタッフ自らが語っているように、古典的な幽霊譚でありながら、独創的なアイデアがこの作品に強い個性を与えています。
侘しくも美しい孤児院。中庭に突き刺さった不発弾。閉塞感漂う大人たち。迫りくる政治的危機。少年たちの抱えた秘密……。校長先生も、孤児院ものにありがちな恐ろしい看守のようなテンプレキャラではなく、美しく聡明な義足の中年女性だったり、大人サイドの配役も多彩で良かったです。悪役の人も含めて。
サスペンスホラーではありますが、孤児院の人々の日常と、報われない想いの数々が丁寧に描かれています。
”幽霊とは琥珀の中に閉じ込められた虫”である、という、冒頭からの暗示の通り、全編が暖色系や血のような褐色、不気味な緑色やグレーといった色調で統一され、より深い世界観を醸し出しています。個人的にこういう色調系のダークな映画が好みなこともあって、うっとりしましたv
美しさと怖さの入り混じる映像美に包まれるうち、やがて容赦のない展開が続くところは胸が締め付けられました……まこと、幽霊の怨念よりも恐ろしきは人間の欲望でありまして……。。
でも、こういっていいのかわかりませんが、「パンズ~」よりはまだ希望の持てる終幕でほっとしました。生き残った子供たちの人生に幸多かれ、と、背中を向けて見送る”あの方”と共に祈らずにはいられないラストショットでした。
さて、デル・トロ監督といえば、ここにきてパシリム人気も再熱の一途ですね! ファンの熱意が届いたようで、ついに一部劇場にてIMAXでまさかのパシリム再上映も決定!!! こんな現象、聴いたことないですよねv v しかも吹替え版だというのでオラ、林原ファンの友人を巻き込んで行くことにしただ……(いいのか) チケット取る取る~~!!
涼しいってほどでもないような9月が続く中、仕事ばかり無闇に忙しくウツなのか陽気なのかわからない心理のままのらりくらり……(つまり通常運転☆)
創作的にはダメダメが続いております……インプットといえば聞こえはいいが
ブログ運営も、単なる無為な映画雑感日記と化しそうなおそれを感じつつ……(汗)でもやっぱり感想を好き勝手に言いたくなるような作品が時たまありますので、本日も見た映画のお話など。
「オデュッセイア/魔の海の大航海」(1997年アメリカ)
これまた、テレビドラマだったというから恐れ入ります。巨費がつぎ込まれた175分の大作、映画にも出し切れない長尺ゆえの、このスケール感!! 面白かった~!!と素直に言える。
ホメロスの『オデッセイア』を元にしたギリシア神話アドベンチャー・スペクタクル。
智将にしてイタケの王オデュッセウスはトロイア戦争を勝利に導く。そのために傲慢になった彼を海の神ポセイドンが呪う。お前は決して、愛する妻と子の待つ故郷に帰りつくことは出来ない……!
以下、延々とデンジャラスな魔海を20年、大後悔いや大航海………\(^0^)/ ツライ! これはツライ!!
もはや、終電逃したウワアアァァ帰れねええぇwwwwwとかそういうレベルの帰れなさじゃないですよ(当たり前だ)
とくに、風の神アイオロスの助力でいったんはイタケの岸部が見えるとこまで近づいたあと、あるバカ船員の規律違反によってご破算となってしまうくだりは……アア……orz こっちも絶望感マックス! これ、フツーの武将だったらバカ船員は即時切り殺されてますって(真顔) オデュッセウスさん、心広すぎっす!
おまけに、帰還を待っている奥方の元にも忍び寄る数々の試練………
主人(男の王)が居なくなった王国がいかに危機的状況になるかということをまざまざと思い知らされます。このあたりはちょっと、サトクリフがケルトの女王ブーディカの悲劇を描いた小説とかを思い出す雰囲気(ローマ軍が相手だったあれより全然希望があるが……)
彷徨いつづけるオデュッセウスを演じているアーマンド・アサンテさん……はっきり見たのは初めてだけど逞しくも知的な雰囲気がまさにハマリ役! 映画「トロイ」の時のショーン・ビーンも捨てがたいけど……v
あと、途中で出てくる盲目の預言者役 in 冥府はクリストファー・リー様! リー様!! リー様!!!(大事なことなので3回言ったよ!)
ホメロスの原作をちゃんと読んだことは残念ながらないのですが、レビューなどを見る限り忠実みたいですね。
襲い掛かる様々なクリーチャーも見ごたえありましたよ。とくに「カリュブディス」!
これ、ゲームのカルドセプトのクリーチャーカードに出てきてて、実際に稼働(笑)している姿を見たのは初めて。ギリシア神話の怪物だったのねえ……あ、あんな特大サイズのバケモノに勝てるワケないわな………!(超納得)
この週末は台風一過による恒例の偏頭痛祭りでグダグダと臥せっておりました。西日本が大変だったという時に、のんきでスミマセン……
おまけに見た映画がまたなんともいいようのない陰鬱な内容で……
「キング・フォー・バーニング」(1994年 ドイツ)
宗教改革に揺れる16世紀のドイツ、ミュンスター。
そこに現れた詐欺師まがいの男ヤン。預言者として振る舞い、奇跡を演出し、人心を掌握しはじめた彼はやがてカトリック側の枢機卿をも脅かす存在となっていく。
そのヤンの友人である道化師のセバスチャンは彼を止めようとするが……。
120分の映画かと思いきや、ミュンスターで実際にあった史実に基づいた、ドイツのテレビドラマ(大河みたいな?)のダイジェスト版だったようです。同時収録の予告編に出てきた場面が本編にないものが多数ありましたから、本当はもっと長いんだと思われます。背景についても教科書的な説明はほとんど無く、ドイツ史に明るいわけではない私には歴史的背景をおぼろげに推察するのがやっと。マルティン・ルター辺りのことはまだ分かるけど数多に存在した分派のほうまでは、な……。
まあ、こういう時代だったんだな……ぐらいでもついていけるとは思います。
何より、私がこれを借りた理由はただ一つ……最後には処刑されてしまう主役の預言者ヤンが、ブレイク前のクリストフ・ヴァルツだったから~~! いや、なんか古っぽい作品だけど全編ドイツ語&彼の鬼気迫る演技が堪能出来るだけでもオレ得、と思いながら見始めたんですが……
映画的な感動とかはあまり期待してなかった(オイ)のに、ラスト、良かったですよ……。
ヴァルツ様の鬼気迫る演技力にはやはり圧倒されました。
何より、セバスチャンが! 友人を突き放しつつも放っておけない、善良かつふてぶてしいセバスチャンの「最後の行動」が全部オラのハートを持ってったよ……!
そして、見終わったあとで念のために音声選択を見たら、まさかの吹き替え版が。
仕方ないからもう一回、吹き替え版でクライマックス(処刑)シーンだけ見直したよ! ←
ちなみにこういう吹き替え版ってエンドロールの最後にならないとキャスト名は出てこないことが多いので、見終わってから目を凝らして確認するのが恒例となっております……ええ。
そしたらなんと、ヴァルツ様の声を当てているのは松本保典さん………エーコー……さん……? 火鳥兄ちゃん?!(データが古) そしてセバスチャンは大川透さん……! 吹き替え版も、良かったです!
まあ陰惨な中世ヨーロッパの歴史ドラマですから所々衝撃的なシーンもあり、万人にはオススメしませんが(なにせ予告編で無理やり引き合いに出されてたのは某「パッション」だったからな……) ヴァルツ様一流の”詐術”が観たい方は、是非!
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