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毎日変わり映えしない全方位的な停滞ぶり。なんて素晴らしい……たとえ、給料日までの有り金が2千円足らずだとしても( オイ)
<本日の読了本>
・「図説 ロンドン塔と英国王室の九百年」 出口保夫 (柏書房)
おおお……パネエ英国王室史! なんという処刑の一大ページェントか( ̄□ ̄) 政治的失策(失脚)→処刑のコンボが一体何度繰り返されているのやら……近世、処刑が禁止されてからは拷問に切り替わったそうですが、ちっともよくないような・・・・・・ヘンリー8世のお妃達のくだりもスゴイけど、エリザベス女王の寵臣らの凶運ッぷりもなにげにスゴイよ・・・・
それにつけても英国史。誰が誰やらレベルなれども、ロンドン塔を拠点にして終始展開される史実はかなり頭に入りやすく、お勉強になりました☆
それより、この少々お高い本をエイヤッと買ったのは去年のことなのですが、あとがきを読んで愕然。同著者の、新書版「ロンドン塔」を底本にしている……だと……?
ワタシの部屋のダークタワー(回転本棚)には、それ(新書)がすでにささっている不思議\(^o^)/ ていうか、そういえばそっちを遥か昔に読んだんじゃ……? なのに初めて読むような興奮を味わいながらこっちを読み終わってしまったじゃないか?(もちろん内容はボリュームアップしているし図版も大きく美しいわけですが)
ザ・鶏頭\(^o^)/
ていうか、資料に耽溺しとるのはよいが、いい加減創作のプロットはどうなった……(゚∇゚)
いえね、今日、ふと思ったんですが、今抱えておる題材、もしかしたらさくっと少女向けホラーとかに仕立てたほうが上手くいくような気がしてきました……なにせ、女子キャラがほぼ皆無(オイ)になるであろうという予測の時点で少年向けレーベルはどうなのよという根本的な問題が。何年か前まで出していた翼さん(最高記録は三次止まり・・・)の規定枚数が何気に増えていることにも気がついたものでして……そして締め切りは五月。あら? ちょうどいい? 少女向けっつっていっても、翼さんが精一杯なのー(なのーじゃない)
3月くらいまでに書いてデンゲキさんにするか翼さんにするか見極められたらいいな……理想。あくまで、理想。
だがしかし、最近の翼さんは正統派女子向けレーベルになりたがっているように見受けられるのに、今更ワタシみたいな暗黒小説書きがしゃしゃりでるのもいかがなものか……という気もorz とりあえず、久々に雑誌を買って研究してみるかー(^o^)/
(*’▽’)コールドプレイの新譜を買った!!
何回か聞いてる感じでは前作ほどの物凄いインパクトはないかな……と。しかし、コールドプレイは得てしてスルメなので心配はしていない。聞けばきくほど味が出てくる。頼むから、ワタシが洋楽貴族(謎)でいる間に来日公演しておくれ! って、そういや今年フジロック来てたんだ……っけ?………orz
<本日の読了本>
・「サイモン・アークの事件簿Ⅱ」エドワード・D・ホック (創元推理文庫)
悪魔を倒すことが使命とうそぶく自称二千歳の謎のオカルト探偵サイモン・アークが、全くオカルトではない事件を解決していく本格推理短編集( ̄□ ̄) いや、主人公の設定ほとんど関係なくね?な肩透かし感と推理の醍醐味の狭間の世界観がたまらんとです。褒めてます。大好きです。
いや、私も一巻を読み終わったあとで面白がりつつも「????」とジャケの印象とのギャップを覚えたものですよ。で、改めて、文庫の背表紙をみたらライトグリーンじゃないですか……! なんということでせう。わたしゃ、てっきり灰色背だと思って買ってたんでw
ぢっと、自分の蔵書の創元ラインナップを振り返る……パープルが大半で、次が灰色、あとは褐色がチラホラ。まさかの初グリーンでしたとも!
一部のマニアにしか通じないような話をしても恐縮なので一応解説させていただくと、創元文庫さんは大雑把に言って「灰色=ファンタジー」、「パープル=SF」、「褐色=歴史ミステリー」という感じになっております。あと黄色は国内ミステリ。だから、ライトグリーンは多分海外ミステリだろう。ちなみにワタシ、黄色は一冊も所持しておりません……創元さんの海外ものは自らの血肉であるかの如く合うvのに、なぜか国内モノはダメダメなんですよワタシ……(゚∇゚) たまたま読んだ数冊が、合わなすぎただけだとは思いますが。
さて、サイモンも、出だしはどれもオカルト小説っぽいんです。そして「長身、老年、でも肌は何年たっても艶やか」なサイモン氏と、語り手の”わたし”がホームズとワトスンよろしくあっちこっちを遍歴。
笑えるのが、第一話でサイモンに命を救われた”わたし”の奥さんシェリー。サイモンとつるんでばかりの”わたし”に愚痴りまくっておるよ。てか、仲人&命の恩人を毛嫌いしすぎだろwww あんたむしろサイモンのことが好きなんだろ、そうなんだろー!!(小学生男子風)
サイモンもねえ、”わたし”に過去の女性遍歴をふと聞かれたときの、……え? ちょ、何、何なのその反応はww な場面とかほんと萌えますよ……相変わらず、見つかりにくいマイナーな萌えポイントで恐縮ですが……誰か、同志はいないものか……いないだろうな(自己解決)
キャラ話はさておき、話も凄いですよー。この「Ⅱ」で言えば、『百羽の鳥を飼う家』って話が好きですね。いやあ、見事というほかないネタ調理の手際といいますか。あの舞台でそんなオチとは!!!
ホックの本といえば書店員目線で言えばどれもベストセラーなわけですが、私はこのシリーズしか読んでません。サイモンという不思議キャラが主人公だからご縁があったというわけでして♪ 残念ながら作者様は故人でいらっしゃいますが、この短編集は日本独自企画でありながら著者の自選集だとか。とりあえず、今年も年末に短編集の「Ⅲ」(完結編)が出るはずだと、東京創元のサイトの刊行予定を日参しておりますよ…!(どんだけ好きやねん) ついに悪魔と戦うのか、それともやっぱ戦わないのか!!?(爆…)
ちょwww 某ローマ風呂マンガの映画化の写真www 予想外に違和感ねえwwww ハドリアヌス(爆) み、観たくなるジャマイカ!!!(生来ローマ好きゆえ)
<本日の読了本>
・「ヴォイニッチ写本の謎」 ゲリー・ケネディ著(青土社/ 2005年)
ネタ漁り用になんとなく読んでみたけれど、それどころじゃナカッタ!!( ̄□ ̄;) 久々に本に呑まれました。 お、面白すぎた!!!
知る人ぞ知る(知らなくても全く問題ないv)奇書についてのドキュメンタリー&考察本ですが、ぶっちゃけ、最後まで読んでも答えは分かりません。がしかし、この、何語で書いてあるのかすら分からない、そして何の絵が描いてあるのかすら分からないという謎の書物から著者が紐解いていくトピックはまさしく西洋文明の基層を流れる地下水脈から天上世界まで、縦横無尽!!
ビンゲンのヒルデガルドが、まさか偏頭痛?持ちだったかもなんてびっくりですよ……私も去年一度だけあった発作中に見てしまったものでしてね、光る謎の模様が、目の前を飛びまくるのを……(゚∇゚)(汗)
いや、にしてもほんとに何なんでしょうねえこの写本。普通、本の挿絵っていうのは何かを分かり易くするために描いてあるもんだと思うんですが、ヴォイニッチの絵は見れば見るほど奇妙奇天烈。というか、じーっと見てると薄ら寒いような気分にすらなってくる。まさしく、ク〇ゥルフの呼び声w
でも個人的には定番ルートのベーコン(作者?)→ディー→ルドルフ二世の流れでもいいと思うよv 面白いからv
これだけ妙な本だと偽書だ偽造だと騒がれてしまうのも当然かと……しかし偽書だろうとなんだろうとこんな本を書きあげた?人物は只者ではありえません! いやあ、これ自分が存命中に誰か解読してくれないかなv 誰かー!( 呼びかけるな)
兎にも角にも、10月というハロウィーンな月に読むにはうってつけの知的ミステリー。もっとこの手の本を読みたいぞv ていうか明後日から女子の聖地・出雲だってのに頭の中はヴォイニッチとか、まずくないか?( ̄□ ̄)(今更)
実に久々に使いますこのカテゴリ。
いやはや、私は一度執筆モードに入ってしまうと資料本以外の本……小説(フィクション)を脳が受け付けなくなるという奇癖がありまして( ̄□ ̄;) かれこれ7月ぐらいから全然読んでなかったんですよね、小説ってもんを。 晴れて解禁(^o^)/ ってことで早速色んな本を読み読みしてますよーー! 積読だけは全然不自由してないからな・・・・
今日読んだのは私がかなりご贔屓に思っているイギリスの作家、ニール・ゲイマンの本!
「墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活」っていう2010年に出た本なんですが。これ、ジャケがとっても素敵なんすけど、未だに画像を上げる方法が分からないんだよママン……( ̄□ ̄)(終)仕方がないのでリンクだけはるよ!
原題は”The Graveyard Book"。むしろ原題の方がすっきりしてていいかな(汗)
でも日本版は推薦帯が京極夏彦v
海外児童文学スキーな御仁ならば必ずやピンとくるであろう、あのカーネギー賞、ニューベリー賞をダブル受賞、しかもSF系のヒューゴー賞まで取ったというマジパネエ本なのですが。どんなに分厚い難物か?!と思われるやもしれませんがそんなに大部ではありませんし、むしろ普段海外モノは読まない、という人でもいけるくらい平易。ストーリーは、一家惨殺事件でただ一人生き残った赤ん坊の男の子が墓場に逃げ込み、墓場の幽霊たちがこの子を育てることにして……やがて少年は成長し、墓場の外には未だ、少年の命を狙っている輩の影が?!!……といった感じ。
なんとなく、なぜ京極さんが推薦帯を書いたのかわかりますね?(・∀・) オイ鬼太郎!みたいな(みたいなじゃない) どちらかというとハリポタっぽい気もしますが当然というか全然作風は違いますです。
ゲイマン、私も全部のゲイマンが合うというわけじゃないんですが(全部読めてないし(汗))、これはかなり当たり!! 自分的には氏の実質的デビュー作「ネバーウェア」越えはなかったけれど、あっちと違ってこの本はとても入りやすいので誰にでもオススメ出来ますね。グロシーンとかもないし、キャラも魅力的だし。「ネバーウェア」は終始怪しい地下をウロウロ、ちょいグロのうえにキャラが狂気スレスーレという、まさに俺得な内容だったんすけどね……(ニヤニヤ)←するな
「墓場~」、これはいかにもティム・バートン辺りが映画化しそう。しかし個人的にはデル・トロ先生にお願いしたいv
渋くていいおっさんキャラが出てくるんですが、どう考えても作者様ご本人の投影としか思えない(笑)
それにしても、いいなあ。墓場と、ちょっとした町の中だけでこれほどの物語が出来るとは。
私も次回…いや、次々回くらいは、惑星wとか沙漠wwとか海wwwとかじゃなく、狭い所の話が書きたいよ(真顔) そうだ、そうしよう、ウム。もしくは地下に潜るとか(ダンジョン~?(・∀・))
何かこう、夏が進むに連れて更新ペースも落ちててスミマセン……\(^o^)/
しばらく、そう、秋風が感じられるようになるまでこんな感じかもしれませんがご了承くださいませ…orz
最近は毎晩、冷えピタを額に貼って寝ています。それで、今朝通勤電車で寝こけていたら「額」に違和感が…とっさに私が思ったことは、「やべええっ、冷えピタ貼ったまま出てきちまった!!」ということで、慌てたのなんの。
実際には、そんな冷えピタは幻想水〇伝だったわけですが……(遠い目) もう世の中から変えていこうぜ? 「 変じゃない 冷えピタ通勤 変じゃない」(標語?(・∀・))
ところで今、テレビ で魔女宅やってるみたいですがワタシは敢えて見ません(DVDは持ってる)……今、やさしさに包まれたりしたら心が折れそうだから!(末期)
で、気を取り直して本日の読了本です。
・「数学的思考の技術 不思議な世界を見通すヒント」 正直言って最後の、筆者が一番熱く語っている村上ハルキ論は全く意味が分からなかったのですが(こういうところで自分の非文学ブリがバレる!)前半は結構楽しめました。数式ナシ&文系人間でも、数学的とはどういうことかを事例で説明してくれるので助かります(というかそういう本しか読めないわけだが… (゚∇゚)…
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