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世の中素晴らしい物語があふれているのに今更私ごときが何を書き加え得るというの?病にかかりつつある(長)ゆきをです、めげずにこんばんわ\(^0^)/ 相変わらずメンタル超低空飛行っすよwww(ヤケ)
<本日の読了本>
「新・ローマ帝国衰亡史」南川高志・著(岩波新書)
主に紀元四世紀から五世紀、世界帝国と呼ばれたローマ帝国が東西に分裂し、あっけなく瓦解するまでの道程を丹念に描いた書物です。(局地的)世界史ヲタを自認しつつもなんとなくわかったような分からないような時代だったので勉強になりましたよ!
それにしても帝国末期、「ズボン禁止令」なんてものが乱発されていたとは知らなんだ……
なんでもズボンは「異民族」の履くものであって、「ローマ人」は決して身に着けないものだったそうで。男は短髪、トゥニカというワンピース状の衣装が普段着でした。そのような命令がわざわざ布告されたということは、当時それだけ「異民族」の反発が抑えきれなくなっていたということです。そうか、ズボンは反逆の証しか……!
それにつけても、ローマ史のみにあらず、ズボン問題は奥が深いんですよ……(真顔)
以前も創作友人と議論したことがあるのですが、ファンタジー世界で突然「ズボン」という言葉を出すのは結構勇気がいるような気がするのです…… 賢明なるウィキ先生によると「「ズボン」の語はフランス語で「ペチコート」の意味の「jupon」から来ているといわれる。」とあります。てことはフランス語なのか??ますますカオスではないか! だからといって「スラックス」や「ボトム」、「パンツ」はもっとまずい……まずいよ、パンツは!(落ち着け)
「彼は黒のジャケットとボトムを身に着けていた」
どこぞのいなせな現代人にしか見えませんな……。。
ではいっそ漢字? 股引ですか?(謎) そう思ってちょっと股引きの画像を検索してみましたが(究極のヒマ人)、どちらかというとこちらのほうがファンタジーっぽくね……?!(驚愕)
「彼は黒の上着と股引を身につけていた」
う……ううむ……だめだ……どうみても江戸っぽい\(^0^)/ てか必殺仕事人っぽいw
でもファンタジーでも今更スカート?なヒーローは書きづらいな……「ギリシア神話かよ!」「ローマかよ!」「ああ悪いか、そうだよ!」(反論すな)という声が聞こえてきそうだ……。
でも、ありそうで少ない気がしますね、「ローマ風ファンタジー」って。ローマの物語が読みたいときは迷わずサトクリフを読みますしね、私も。実際の史実がオモシロすぎてわざわざファンタジー化する必要がないのかもしれませんな……二千年前の帝国なのにメチャクチャ史料ありますし。むしろありすぎても困るってものでしてね……創作者的には…(゚∇゚)
マジ仕事が忙しすぎて、こうしてローマとか、現実からまったくかけ離れた時代のことを考えている時だけが心が安らぎますよ……(終)
なんかこう、推敲ばっかりやってるわけでもなく、それでも書いたものをなるべく直視せずにチラチラ見直したりはしてるんですが(直視しろ)
同じページに「凄絶な笑み」って言葉が三回ぐらい出てくるところがあって噴いた……多すぎるだろ……どんだけ好きなんだよ凄絶……(一人つっこみ……) かといって「凄惨な笑み」じゃ怖すぎるしな……冷やかに微笑んだ……とか? それもいいな…… ←
つうかたまには「朗らかに微笑む」人たちだけが出てくる話とか書いたらどうなんだー(棒読み)
というわけで、最近はゲームにかまけたりろくでもない感じではありますが、今宵は今ワタシが嬉々として読んでいる本の話でもしようかと!
「100のモノが語る世界の歴史1: 文明の誕生」 (筑摩選書)
大英博物館の館長さんが執筆されているそうです。 これが2「帝国の興亡」、3「近代への道」と続きます。去年から買っていて読みたくて読みたくてたまらんかった本でございます………!
膨大な収蔵品を誇る大英博物館のコレクションから、たった100個、されど100個。それらのモノを手掛かりに、一つずつ、丁寧に歴史をひも解いていきます。日本のも時々あるよ!
とりあえずまだ1巻までしか読んでおりませんが、考古学者のみならず、広く知見を集めた記述は読みやすくもずしりとした重みのある文章ばかりです。
北ウェールズで出土した黄金のケープ。このケープは黄金ゆえに残されたけれど、近代の盗掘者たちはそれ以外の貴重な遺物は”無価値なもの”として捨ててしまい、もはや詳細が分からないこととか。
あるいは、アッシリアに滅ぼされたラキシュという都市国家のレリーフ。そこに浮彫にされた「負けた側の難民」たちの痛ましい姿に現代のバルカンやロマの”難民”たちの姿を重ね、自分たちの所業を恥じ入ってやまないと語る元NATO軍の軍人の言葉とか。
こういう風に見せられていくと、このモノたちが語っている人間の行いや創造、あるいは行為の記憶がすべて現代に通じていることに愕然とさせられます。
時々、私も「未来に向かって人間は進歩し続けている」というのは真実か? と疑念を感じたりするわけですが、歴史を振り返ると、いつの時代も人間というのは全然変わらないものだなと思わされます。現代人も多分、全然たいしたことないのでしょう……一方で、歴史的なことだってやっぱり、少しは残して去っていくんでしょう。しかし我々自身はその”結果”を見ることはできないでしょうねぇ。
まあ、こういう難しいことを考えるのは一瞬でして(オイ)好奇心の赴くまま、素晴らしいコレクションガイドとしても読める貴重な世界史本だと思います。中の写真、オールカラー!(これ大事!)
やっぱり行きたいなー大英博物館……! やはり原点なんだよなー。
なんだったんだ、今週は……(藪から棒) いやー疲れました。もうイヤになりました。会社が、というよりサラリーマンが! あれ、最近ってマンって言わないんでしたっけ? パーソン? サラリーパーソン? 違った……ビジネス・パーソンだったー(棒)
そんなわけでもうブログ閉鎖なんじゃないかと思われるぐらい生活にネタがありませんで\(^o^)/ まあ誰も私なんぞの生活には興味ないですよね……私自身が興味ないぐらいですもの……(遠い目)
となれば唯一面白みのあるのは創作(四苦八苦)ネタか、というところですが、まあこんな生活サイクルでは進んでいるはずもなく!
ああ、でも勉強というか、文章の研究はしています。最近よく読むのは文章読本とか伝わる文章術!みたいな指南本です。 書き方といっても「小説」にあらず、もはやメールやビジネス文章の書き方レベルからですよ……ええ…… (゚∇゚)
あと、これはすでに話題にもなりよく読まれている本だと思いますが、大沢在昌さんの「小説講座 売れる作家の全技術」(角川書店)をちまちま読んだりもしてます。
なんかもう、プロだろうがアマだろうがいかにつらいか割に合わないか、について重点を当てて書かれた本なので色々刺激を受けますね。とりあえず、落ちた受かった!で半死になってる場合ではないぞ!と……永遠に続く苦しみなんだそ!と……(゚∇゚)
幻冬舎が出した日本推理作家協会の「ミステリーの書き方」も持ってるんですが(マニュアル好きでも身にならないタイプw ←)、あちらも内容は凄いと思うんですが、結構細分化されすぎてて辞書みたいになっておりましたので、じっくり読むには「売れる作家~」のほうがオススメですね。でもジャケは「ミステリー~」の方が好きだ……
個人的に映画が好きなこともあって、映画脚本家の書いたストーリー構築術みたいな本もたまに興味惹かれるのですが、全体的ににじみ出るアメリカンな雰囲気が異文化すぎるのか、どうもピンときませんで……(ダメダメ)
まーともかく年度末終了ですよ。四月から新しい環境に変わられる人も、変わらない人も、お疲れ様でした! 何事も、病まない&倒れない程度に来期も頑張りましょう!
今日は会社でイラっとしてしまいました……
ていうか忙しすぎて負のオーラを抑え込めませんでした(゚∇゚) 上司もちょっと引いてました。でもそれぐらいでちょうどいい塩梅だと思いました(オイ) だって貿易事務やりながら月末経理もってそもそもムリだと思うのー(棒) 人! 人を入れて! 頼むからッ('A`)
そんなこんなで今ひとつ浮揚感が足りない週頭ですが日曜日に読んだ本のことなど。
「魔城の乙女 グウィノール年代記3」 縞田理理(C novels)
2010年から刊行されていたファンタジーシリーズがついに完結しました。
妹尾ゆふ子さんらと並んで最高峰のファンタジスト……!と個人的に思っていた縞田先生がウイングスを飛び出してCノベにこられた(「フーバニア国異聞」)時はなんかもう得体が知れないほど嬉しかった覚えが……! 本格異世界ファンタジーが読める~~!と。
グウィノールに関しては、正直、全3巻といわずもっと続けてもらってもいいんですよ……!?と思うものでありますが、きれいに完結してしまい寂しい限り。きれいに、といっても作中には膨大なバックボーンを感じさせる、語られなかった物語の数々をひしひしと感じます。キャラについても色々語りたいですが、何を言ってもネタバレになって難しい。。。陰謀もラヴもアクションシーンもたんとあるよ!
1巻も2巻も恐ろしくも素晴らしかったですが、そのいずれをも越える到達点を見せてくれる物語であると言っておきましょう。人も、信念も、世界も……女の子が沢山活躍するのに色んな意味でハード! ここまでやっていいのか☆(笑顔)
私は普段、フィクションはラノベ界隈と児童・海外文学(それも古典寄り)ばかり読むという極端な嗜好の持ち主なのですが、かといってハヤカワ系のがっつり長大なるファンタジーシリーズが得意かと思えばそうでもなく……元々は微妙にSF畑の人間ですしねぇ。楽しく読破した長いファンタジーといったらトールキンにル=グイン、フリッツ・ライバーやムアコックぐらいかも知れない・・・SF寄りではゼラズニイ様とか。
そういう意味で、ラノベ界隈の国産ファンタジーが自分には一番読みやすいし、かつ好きなんですな。 なにせ現実世界に愛着が薄いもので、不思議なことが起きない話は興味が沸かないんです……( ̄□ ̄)(どんだけ)
読みやすくも芳醇な縞田先生のファンタジー、新作も楽しみに待とうと思います♪ ウイングス連載中のはなんとスチームパンクだしな☆
あと、関係ありませんが思い余って「エヴァQ」のサントラ買いました……(ホントに関係ねえ。)
風邪っぴきも2ヶ月を越すと仕様みたいに思えてくる(どんなだ)今日この頃……もう薬も高級ティッシュも飽きたよ!
さて、先月はY教授の神々しいまでのジャケ写で私のかなりどうでもいい度肝を抜いてくれた科学雑誌「Newton」ですが、今月号は普通の表紙に戻りましたね……ちょっと特集がオレ得的に粒揃いだったので今月号は買ってしまいました。家と会社と風邪と残業エンドレス以外に面白い出来事もないので(終)今日はNewton 1月号にツッコミを入れて過ごしたりしてみようかと思います。風邪気味なので早く寝たほうが賢明なはずなのに! こんなの普段見たこともないよ、という向きでも、一体どういう世界が繰り広げられているのか味わっていただければそれだけで幸いです。誰得なのか
メイン特集1 「1時間でよく分かる! 超ひも理論」
靴ひももロクに結べない私には敷居が高うございます! 見ることも出来ないひもの世界! 超ひも理論によるとこの世界は9次元らしいですぜ、旦那?
メイン特集2 「人類滅亡の危機は、明日訪れるかもしれない 小惑星インパクト」
のっけから、恐竜が滅んだのは一個の隕石のせい……と、絶滅マニア的にはもやっとする書き出しではありましたが本稿の主旨はそこではないので、まぁまぁ。 圧巻は、何と言っても小惑星衝突シミュレーションでしょう。例えば市ヶ谷付近に1キロメートルの隕石が衝突すると、山手線の内側が消滅するらしいですよ!\(^o^)/消えた!! 会 社 消 え た っ た wwww(嗤うな)
「ここまでちがう! 卵の姿」
サメの卵……コワ綺麗……! ( ̄□ ̄;) これなんてオブジェなの状態。
「変幻自在の不思議な生物 粘菌」
ナウシカの後半の世界。
「となりの恒星をめざせ」
こういうのを真剣に書いてくれるのがガチ科学雑誌のいいところですな☆ 隣っていうとSFスキーの間じゃいわずとしれたαケンタウルス座ってことになるんですが、そこまでの距離を実感出来る様にページの上に目盛りまでつけてくれてて実用的!すぐに使える!!(違)
まあ、目を引いたのはこの辺りでしょうか……ああ、冒頭コラムの、羽毛恐竜の話も興味深かったですね。私も好きなオルニトミムスに羽毛が生えていたとは! これだけの内容でギリ1000円をずっと維持しつづけてくれているのは有難いと思うべきでしょうか。だって、日経サイエンスとかもっと高くて買えやしないからのう。
というか、色んな意味で買う雑誌を間違っているだろオマエと思う今日この頃……(今更) ま、単なる物好きということで、一つ(^o^)/
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