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カオスへの後悔Ｖ
先日は友人様にお誘い頂きまして、ファイナルファンタジーの公式吹奏楽アレンジコンサート、BRA☆BRAに行ってきました～～！！
ただかしこまって聴くのではない、作曲者の植松さんの人柄そのものの音楽空間といいましょうか、客席もおおいに盛り上がって本当に楽しかったです。最後のアンコール時にはなんと観客も楽器を持ってステージにまで上がれてしまうんですよ！ 私も上がってきましたv
６月のメインイベント、終了！！！……orz (早）
もはや持久戦の様相を呈してきた「カオス航海物語」は、この週末に一番の山場をどうにか書き直し……たつもりです。この話の最大の山場は最後というより中盤です。中盤が長すぎてどうかと思うぐらいです……
これ、もしかして根本的に構成がヘンなんじゃないか？（震え声……）
後半に至っては例の３日足らずで書いたトンデモなやつは全ボツにして全面書き直しにつき、伏線回収と事態の収拾に励むのみです。ホントに収拾つくのか、私にもまだ分かりません……。
つうかこれファンタジー……だよね……？ （そこから？）
まあしかし、日々、アレですよね……好きじゃないとやってられないと思いつつ、何故こんな下手の横好きみたいなことを必死こいて命削ってやってるんだろー？の繰り返しですよね……（遠い目）
ただいつも最後まで思うことはひとつ……何としてでもこの話を完成させたいっ……
その一念でございます。
とはいえ、最近？の文字換算法で申し上げますとすでに１８万字超えているというのに終わりが見えないのですがww こっちが遭難……しそうだぜ……orz
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カオスへの後悔 IV
そんなに長くならずに終わるはずだと前に言ったかもだが（ 字幕風）あれはウソだ……こんばんわ……。
なんか、一番盛り上がるべきところが一番しょうもないギャグになりそうな予感に悪寒が止まらなかったり、クライマックス案が例によって「ものすごいなにかといっしょうけんめいたたかう」レベルだったり不安が尽きませんが、なんとか進めています（白目）
こんなの誰が読むんだよと２４時間心にゲンドウポーズを抱きながらも虚心で進めています（ さらに白目）
世の中の……他のファンタジスタさんたちはもっとスマートに、清く正しく美しくつづっているような気がしてならないっ……orz
そんな中、今日は突然会社の若手女子らに「スノーホワイトの続編観に行きませんか」と誘われました。ちなみに彼女らは一作目のスノーホワイトは見ていない様子。
この真夏（？）にスノーホワイト……？
たしかトワイライトの女主人公がフュリオサ大隊長と氷上武道会で決闘する映画だったかな……？(ﾟ∇ﾟ)
で、続編って何よ、今度こそトワイライトが吸血鬼になって小人七人衆を結集、ついに大隊長軍勢とぶつかって討ち死するのか？！と妄想をたぎらせながら映画情報を調べてみました。
主演： クリム・ヘムズワース
って、男？！ ……狩人？！ ああ……居たねえ。
そしてトワイライト（※白雪姫）は影も形も無くなっている……？
というかあの狩人役ってクリム・ヘムズワースさんだったんですか。へえ。彼の主演映画ならこの前映画館で見ましたよ、ほら「白鯨との戦い」………白鯨……海……帆船……？
……ああああ原稿ぉぉぉうがああ！！（発狂）
……というのが今日の精神的ハイライトです（真顔）
好きだったはずのものがいつしかトラウマになる……まるで私の人生そのもの……
ちなみにスノーホワイト鑑賞会の一件はうやむやに流しました…… ←
観たくないわけじゃないんですが今じゃなくてもいいやって感じでしてねえ。しかも最近人と映画なんか久しく観に行ってないや……。一人で……ヘンな映画をヘンな時間に観に行くのが好きなんだ……フフ……ハハハ……！（ダメ人間）
せめて、面白おかしく暮らしたいです（ 今年の抱負）
カオスへの出航 III
それはともかく（のっけから雑談御免）とうとう刀剣乱舞に極（きわめ）が実装されましたよ！（艦これでいう改二みたいなものですな）
今のところ短刀ちゃんたちからって感じですが、そのうち太刀や打刀にも出番が巡ってくるでしょう。今から……今から、アルティメット同田貫がどんなことになっちまうのか考えると夜も眠れないぜ……。これ以上、真剣必殺でどこを脱ぐんだ！？ ←
我が初期刀・歌仙さまの回想もどんと増えて嬉しい悲鳴っ……！
さて前回、プロットはあれどもなんだか書き進めるのが困難な所に居るという件の続きです。
ずーっと頓挫しておりましたが、このほどようやく心の中の関所を超えて通行手形が出た模様。旧作プロットに、新プログラムがようやく組み込まれつつあるというかなんというか。
こういう場合プロットそのものに問題があることが多いのですが、今回はどちらかといえば自分の心の中が未整理だったせいかも。
その代わり主人公さんらがどんどんえらい目に遭うよ、わー大変だなー（鬼）
そもそも私はプロット派（ってなんだ）であるとはとても言えない行き当たりばったり系創作者なので、明日にはもうどうなるかわからないですがね……。
でも先に進められそうな気がしてきた点は良かったです。
しかし、いつもながら難しい。慣れすぎるのも恐ろしいけどいっこうにこなれないのも恐ろしい…。。 上達？ ナニソレおいしいの……？
これが思い通りにちゃんと書けたとしたら、それだけでもう自己満足しそうですよ……内容はともかく（真顔）
カオスへの出航 II
もはや面倒なので今後今回の創作話はこのタイトルにしたいと思います（ それで委員会）
そんな「カオス出航物語」ですが、前半～中盤は基本的に前と同じ流れで、いよいよプロットから書きなおした中盤から終盤を書いて行こうかなというところです。
プロットが出来てるからあとは書くだけなんだ……って。
それが簡単に出来れば苦労はしませんよねー（棒…）
海外旅行みたいなものですよ。どんなにガイドブックや資料やらを読み込んでいたとしてもいざ現地についたらポカーン、となるっていうねえ……
この話は大きな流れが二つありまして、こっちは苦労しないかなと思っていた方がやってみたら実は大変だったという。。
あと今回の話は悪の親玉とか全てを支配している権力者みたいなものは存在しないというか、話の全貌を把握している登場人物は多分最後まで誰もいないであろうというカオスで（な、何を言ってry)
まあジャンル的には群像ものってことにもなるんでしょうかね？
しかし現時点で、作者がちゃんと把握してるのかすでに怪しくなってきております……←
多分、自分史上最長は確実に更新しそうですし、なんとかしがみついて行きたいものです。
ちな、もう十数年wwwぐらい前、三か月通った小説教室の課題で５００ページオーバーの超絶暗い人狼話を書いて提出したことがあるんです。あの頃、人狼風なのにどっぷりでしてねフフフ………フハハハ！（趣味丸出し）
あれが多分、最長……。って講師のセンセーへの嫌がらせに近い行為ッ！
しかもその頃のプリンターって全然早くないんですよ、印刷が。しかもしかも居間にしかＰＣが無くてね……気絶しそうなぐらい大変だった……新手の拷問のような印刷作業……っ
ようやくアノ悪夢を克服（違）するのかも？ と思うと違う意味で感慨深いですね☆(ﾟ∇ﾟ)
ともかく再三申しておりますが暑いという名のシーズンに入る前にでかい山は越えたい所存でございます……
ウェルカム, アン・リミテッドワールド……
思ったよりちゃんとやってます創作。ていうかＧＷの９割はほぼヒキコモリで他にやれることが
ここ一年以上42ｘ34という電撃書式で書いていたのですが、今回は40ｘ40というどこか苦しみ……いや懐かしさの漂う書式に戻りました。
しかも枚数制限が２００枚です。おそろしいほどの上限突破（※以前は１２０枚だった）
こ、これは…？！ 書ける……書けるぞう、枚数を気にせずに書きたいだけ書けるううう！！
ちょっと今まで感じたことのない解放感にシビれていますww
まあこれ、もともと以前の枚数で収まるネタじゃなかったってことですよね………（沈…）
言うまでもありませんが、それは無駄に長い話を書いていいという意味ではありません。
が！ とりあえずは枚数を気にせずにいられるこの貴重なシアワセ～～
しかし増えてるのが主に主人公たちのダメエピソードばっかりなのがなんとも……←
私、ダメ主人公とかダメ脇役が大好きなんですよ………。
ダメな人のダメぶりを書くと止まらなくなるんですよね……（ 止 め ろ）
ともかく読む方が無駄になげーよ！と苦痛に感じないよう、上限に甘えずシビアに書いて行きとうございます。暑くなる前に！ 暑くなる前に！！（大事なことなので赤字！）