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私の一番すきなストレス発散法は、電気を消した部屋でなるべく大げさかつ日常からかけ離れた音楽をイヤホン(爆音)で聞きながら目を閉じることです(真顔) そして、多くの場合、寝オチします……(寝るな)
映画やアニメのサントラや英米のハードロック、メタルなどが多いですね……
メタルといってもかなり偏食で、一番好きなのはいわゆる女性ボーカリストを擁したヨーロッパのシンフォニック・メタルです。気が付いたらそうなっていた、という感じです。オランダのウィズイン・テンプテーション、ディレイン、イタリアのラクーナ・コイル、そしてフィンランドのナイトウィッシュ……あたり。
そんな中、ワタシがいま一番ハマっとる楽曲を紹介したいと思います(こんなことも出来たんだな……このブログ)
”Paradise (What About Us?)”(Featuring Tarja) / Within Temptation
これは、先日なぜか日本限定でCD化なった神曲ですッ……! プロモもかっこいい!!
ウィズイン・テンプテーションのシャロン・デン・アデル嬢と元ナイトウィッシュのボーカル(いまはソロでバリバリです!)、ターヤ様が奇跡のタッグ……! 白い服を着てるのがシャロンです。
これがどれぐらいスゲエエ!!ことか、日本のアーティストで例えたいところですが、あいにく思いつきません! ヨーロッパのメタル界じゃかなり祭りだったと思います。とにかくこいつはレジェンドです……もはや我らは、歌姫たちの神秘的なまでの歌唱力の奔流に打たれるのみ……!
ああ、ゆきをはいつもこんなぶっとんだ歌を聴きながらヒキコモってるんだな……wと思い出してくださればそれで……いいです… (゚∇゚) いつかこれを生で聴きたいものだ、ほんと。
のっけからアレですが当ブログのカテゴリーはかなりテキトーですこんばんわ!← あと、新しいPCになってからどうも行間調整が上手くいきません\(^0^)/
我がフェイバリット・洋楽バンドの一つ、30seconds to marsが五月に新譜を出します!
それに先駆けて、なんと東京での来日ライブ告知がっ!
今回は京阪ツアーはないのか……ライブにかこつけて関西遠征(^0^)/に出向くのを悪癖としてきた身としては、楽なような、残念なような……。あればまた性懲りもなく行ったであろうに……(遠い目) まー前回のツアーはカオスでしたからな……名古屋は台風で中止、なんとか予定通りかけつけた大阪公演はなんか……みんな疲れきってる後夜祭ライブみたいな……最後は客が半分ステージに上がって大合唱ってwwww ひいぃぃ……引っ込み思案なアタイはむしろビビリ……!
それでもって翌日、東京公演のためにリターンしたらしたでもうライフはゼロよ!になってた上に、ステージ上でまたしてもボーカル様が七変化(コスプレ)状態の艶姿すぎて曲に集中出来なかったし!(ダメダメじゃねーか)
まあ、震災の年だったこともあり来てくれただけでも奇跡だったのですよ。今回は一回しかないってことで、ちょっと寂しい気もしますが、スペクタキュラーなライブを期待してますよー! ってチケ取れるかな……先行あるよね……?
それで今日の話は(前置きナゲー)、最近、なぜか久石譲のジブリサントラにはまってるよ!って話でして。
ジブリサントラって、だいたい公開前に「イメージアルバム」が出て、公開後に「サウンドトラック」が出るんですよね。「魔女の宅急便」あたりは個人的にサントラよりイメージアルバムの方が好きですね~。「トンボさん」とか聞きながら殿、ご乱心!!みたいな阿鼻叫喚場面書いてるとなかなかのカオスですがねw (やめろ…)
イメージアルバムの曲はすべてが劇中で使われるわけではなくて、中にはここにしか収録されていない曲なんかもあります。サントラよりも奔放で、余裕というか、遊び心みたいなものも感じられるんですよね。小説書きの第一稿もこんな感じかな~と感じます。とりあえず勢いで書いてみた!→見直して整え、削っていく……みたいな。まあ、その、とりあえず最後まで行く、というのがツライのなんのって感じですけどね……(゚∇゚)
今、私がちまちま書いてる主人公は、十代の比較的健全な(私にしてはw)若者でして。ジブリサントラを聴く一方、ちょっと昔に聴いてた若人(わこうど)が好きそうなパンク系ロックとかも聴いて気分を盛り上げたりしてますよ。フーバスタンクとかあの辺り……久々に聴いてるけどやっぱいいな!!心燃えるわ。 ……あとメタルとか……(それはいつもだろ)
近頃は気候がまた冷涼で、偏頭痛に悩まされたり会社で同僚にデス顔を心配されたりしとりますが(いけね、素が出てる☆)、あと2営業日、なんとか乗り切りますだ~~orz 皆様もご自愛くださいませ……
まあ、マイナーな外国バンドの話ばかりつらつらするのもアレだなぁと思うわけですが、他に話題もないので許してください…(゚∇゚) ていうかそろそろこのブログの行く末自体も考えてしまうほどネタが毎度トンチンカンなんですが・・・・申し訳ない・・・・
みぞれ模様の中、届きました! Redの「Release the panic -Deluxe edition」!!
Redなのに青いジャケかっけえ。タイトルはどういう意味だろう。「パニックを解き放て」とかそういうこと? まさに今のワタシー?!(マジでヤメロ)
全編にストリングスを交えて壮大かつヘヴィだった前作(3rd)とはがらりと変わって、デジタル的な要素が加わっています。1st~3rdである頂点に達した彼らの世界を刷新させた感じでしょうか。もし人に一枚勧めるなら神レベルの泣きメロとヘヴィさと癒しが奇跡の融合を果たしている3rdを、とは思いますが、この人たちのアルバムはとにかくスルメなのでどれも甲乙つけがたく、4thもこれから聞きまくります! ボーカルさんの声がとにかく今、最高にいい……!
この人たちを知ったのはまだ私がM田に住んでてHMVに通いまくっていたウン年前のことですよ。あの頃はアホみたいに毎月毎月手当たり次第ロックのCD買ってたな~~。のちにそれらの大半は売り払われ、引越し資金と消えていくとも知らずに………(哀) Redはもちろん売ってませんよ! 1st、2nd時代はカッコいいメロディックバンド!の域でしたが、彼らは2011年リリースの3rdで大化けました。いや、びっくりしましたねアリャ。おこがましい言い方ですが、バンドとしての確固たる自信を得たのではないかと思います。
まあ、難しいところですよね……よく「このバンドは初期の頃の方が良かった」とか、私もよく言い放ちますが、アーティスト側にとっては悩ましいところでしょう。デビュー盤がウケたからってそればかりではマンネリと呼ばれてしまいます。かといって革新的なものを求めすぎるとファンにそっぽ向かれる……しかし、恐れずに切り開かない限り発展はないのではないかとも思います。それを一番感じさせてくれたのはリンキン・パークでしたねえ。
そもそもこのRedは哀愁的なメロディーラインが似ている、とリンキンファンの間で評判になったのがきっかけで、私も知ったのでした。今ではそこまで似てるとは思いませんしべつに比べるわけじゃないですが、彼らも「変革するバンド」だと分かっただけでもなんだか嬉しいです。これからもついていくよ、兄貴たち……! それで、しつこいようですが日本にはこないんですかね……?('A`) だいたいソ〇ーミュージックなのになんで日本盤はでねーんだよ……(なぜか2ndだけ意味不明な時期に出たことは出たが……orz)
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