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昨日は全国的に大変な荒れ模様でしたね。特に西日本の台風の被害……近頃は毎回毎回記録更新みたいに凄まじいことになっていて、お友達もおりますし、心配です。我が田舎も九州ですし、今後も予断を許しませんねえ……
関東地方も局地的、断続的に激しい豪雨に突風と、荒れ狂っておりました。
本日は、よりによってそんな日に美容院を予約したばかりか、午前中から水かけイベントさながらの姿で美術館に行ってしまったある阿呆のお話をさせて頂こうかと思います(真顔
もう最終的には腹巻も下着も濡れてましたよ………マジで………(終……
天気予報は出てたわけですから美容院の予約をずらせばよかったんですけど、なんかこう、ねえ……進路直撃ではないし行けるかな? と思ってしまったんですよ……。古傘もあまりの大雨かつ突風で完全にひん曲がりました。腹いせにマルイでオシャレ傘(でも耐風仕様)を買い直してやったワァ!!(ヤケ
後から気づいたんですが……せめてタクシーに乗ればよか……orz
(気を取り直して)さて、私がひそかに愛する森の中の町田市立国際版画美術館!(駅から少々歩きます。だからこそずぶ濡れオバケに。。。)
こちらで9日から始まった企画展がこちら。
「モンスターを探せ!! ピラネージからゴヤ、そしてエルンストへ」
勘のいい当ブログ読者様なら、もうお気づきですね………?(゚∇゚)
私がびよういんを予約したのは、むしろこの企画展が始まる時期を見計らってのことだろう……?と。ハイ、その通り!
嗚呼、それにつけてもMACHIDAはやはり豪雨地帯・多摩だった……。
もはや、無事辿りついただけで嬉しくて。肝心の展示はどうだったんだ、って話ですが、もちろん素晴らしかったデス! 怪物(モンスター)とか変な絵、だいすき!
ほうら、開館直後かつ台風コンボでほぼ誰も居ねェー!!(≧▽≦) (当たり前だ……)
たとえ体はガクブルでも、好きなだけガン見ですよ、ガン見。ブリューゲル先生もドレ先生も居たし、満足です!
一見夏休み企画っぽいノリの軽さを感じさせるポスターですが、子供も大人ももちろん見ごたえありありでした。ゴヤとかエルンストとかさりげに居る時点で、お察し……! ただ惜しいかな、なぜか図録は作成されていなかったです。うおお……記憶を手繰り寄せるしかないのか……(出展目録はありました)
毎度のことながらエリア外の人間にはおいそれと行きづらい美術館であることがネックかと思いますが。いつもってわけではないけれど、こちらとは時々ものすごーく興味の相性が良いので、今後も細々とチェックしていこうと思います。私が版画スキーになったのはこの美術館のお蔭かもしれませんねえ……!
ちなみに午後は午前中ほどどうしようもない大雨とかにはならず、生乾き状態であったとはいえ美容院ミッション自体は平和裏に(?)終わりました……。髪が、久々に短めになった! 良かったんだか悪かったんだか……。
ま、良かったです!(^o^)/
夏休みという概念の無い世界=うちの会社……\(^o^)/
しかし、心だけでもアッパレ夏休み気分になりてえ!たとえボロ雑巾のように疲れているだけの夏であっても! 「えっ、ほぼ定時で帰んの?」といふ、同僚たちのなんとなくアレな雰囲気を振り切ってでも!
そういうわけで(いちいち言い訳っぽい…)金曜夜、上野行脚を久々に決行した次第です。
貴重な機会を逃すまいと、なんと2時間余りの間に展覧会をハシゴしてしまいました。
結果、ますますボロ雑巾……頭痛祭りに。。。orz 台風接近の影響もあり……。。うう、やはり夏場は無理するもんじゃあねえ……。。それでも、見られたことは良かったです。
まず、一件目!
東京都美術館「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」
全点が日本初公開!
なんだか、考古学系の展覧会にしては女性客の姿が多かったように思います。
テーマがテーマだからでしょうか? それともたまたま?
有名有実の古代エジプト女王として名を馳せるハトシェプスト女王の展示から始まり、ハトホル女神やイシス女神の神話、そして女王や女官たちが使っていた化粧品や香料といった、いかにも女性らしい展示もあり。いつになくエレガント♪な雰囲気でしたね~~ カノプス壺とかまことエジプトらしい、少々生臭いのもちゃんとあったけどね!(笑顔)
日本文明もそうですけれど、女性でも力を持ちえた社会ってやっぱりそそられますね。
そして神様の展示をみているうちに、ああ……多神教世界ってやっぱりファンタジーの華だよねえ…!…と……。昔はいろんな神様のいる謎のファンタジーとかよく構想してたよなあ……と思わず中二心をくすぐられました。いいよねえ……神様系ファンタジーも……v
さて、この時点で体調的には若干厳しい感じでしたが、時間的にはいける……今夜はもう一軒、行けるっ……!(飲み屋じゃねえ……!)
行ってしまえ!というわけで、いそいそと今度は科博に移動。夏の徘徊は夜に限りますよ、ほんと!(語弊ありまくり)
特別展「太古の哺乳類展 -日本の化石でたどる進化と絶滅-」
こちらは閉館まで一時間ってところだったせいか、かなり空いてました。
なんといっても、この狭っ苦しい日本列島に、あんなにデカイ哺乳類が生息していたとは、驚愕!! 象の楽園だった、とか言われてるし……! 島地形では得てして動物の小型化が起こるので、後半はミニサイズの象とかも居たみたいですが。
過去数百万年間に日本列島はぽっくりと浮上してきて、大陸とつながったり、切れたりしていました。(この辺りは映画「ドラえもん のび太の日本誕生」が分かりやすいですね☆)
ですから、大陸からの動物たちの流入も結構たくさんあったというわけで。
数百万年など、長い地球史から見ればついさっき、みたいなものですからねえ……!
しかし、今の世の中であの信じがたいサイズの鹿とかイノシシ?が出てきたら、完全にUMAですよ! リアルもののけ姫ですよ!
圧巻の全身骨格祭りのせいでエジプトのインパクトが薄れる?という事態に陥りかけましたが、どちらの展覧会も夏らしくて楽しかったです。遊び疲れは、睡眠と根性とクスリと湿布でなんとかしてみせるっ……!(痛)
先日、友人様に誘われて上野の国立科学博物館にて開催中の「医は仁術」展に行って参りました。強引にお誘いすることはあれども、お誘いされるのは久々で、テンション上がりましたぜヒャッハー! (暑すぎてもういろいろオカシイ)
そして、因縁のミュージアムショップにて……
ゴゴゴゴゴゴゴ………!
驚 愕 !
マボロシの日本館フィギュアは、実在した!
苦節ウン何年っ……!(マジで………)
ついに、ついに、国立科学博物館限定ガチャの幻の一品(※別にシークレットとかではない………)が我が部屋に降臨っっ! 見事出したのは、無我の境地でガチャを回した友人様ですっっ! やはり邪念と妄執にまみれきった私の手では無理だつたwwww\(^o^)/
そして、私とこのガチャ(主に虫フィギュア…。)の因縁()の歴史を知る友人様は快く、これを譲ってくださるではないですかっっ……(涙)代わりにワタシの部屋に在住しておるハチ公を後日差し上げることにしましたっ!
ああ……
ていうか、もっと「医は仁術」展の話をしろよ………
その、膨大な量の腑分け資料が総天然色でなんかこう……物凄かったです……それをじいーっと凝視し続ける人、人、人の行列もまた。
私も興味深く拝見しましたが、正直途中からなんか胸焼けがしてきましたよ! やたらいい笑顔の腑分け人の図に圧倒されてしまったぜ……。それにしてもお客さんたち、みんなあんなにじっくり観るなんてスゴイよ!
まさに、明大の地下にある拷問博物館を数倍にグレードアップしたぐらいの……まあ、全然主目的が違うんですけど……なんというか……現代に生まれて心底良かった!と!(こんな感想ですみませんね……)
それでも最後は、鉄拳のパラパラ医療漫画上映コーナーで謎の大いなる感動のうちに幕を閉じるという、まさに至れり尽くせり、鉄壁の布陣。さすがは科博ナリ……!
だらけた生活に鞭を入れろ!(出来ればソフティーに!) 倦怠期(謎)ゆきをです……
会社の月末月初処理に、ただでさえ気温の高まりとともに削られがちな体力気力を全てもっていかれております……orz
そんな中、またしても展覧会ネタで恐縮です。
連休後半スタートの昨日はこちらに行って参りました!
特別展「超絶技巧!明治工芸の粋」!!!
以前からちょこちょこちょこちょこ……興味を持っていた、明治時代の神ワザ!職人さんたちの工芸品が一堂に!
これらはかつて主に海外輸出向けに作られていたものらしく、今や日本国内に残っているもののほうが少ないという、ある種ざんねんな逆転現象が起こっております。ですから、こうして日本で展覧会が開かれるのはとても貴重です。私もいままで画像や書籍で眺めるだけだったので、感無量~~!
日本に限らず世界的にみても工芸に関しては19世紀がある種のピークだったのでは……と思うほどすごいと思っているのですが、実物を見てさらに驚嘆するばかりでした。ここに陳列された七宝や漆工とか、人間の手業の極美といっても過言ではない。
現代ではもう作り方すらわからない、というものが出始めていますし。
僭越ながら、不肖ワタクシが前回書いた拙作も、数々の工芸品やそこに職人さんが込めた想いの多くからインスピレーションを頂きました。工芸スキーはぜったい必見です!!!
こちら開催中の三井記念美術館、今回初めて行ってみましたがが、よいですね!! 今年はとくにちょくちょく行きたくなるような展覧会が目白押し。
あとミュージアムショップに、以前ワタシが地味にネットで探し回った漆紙ファイル(↓)があっさり売っていたっ……!
これね、実に優れモノなんですよ……
A4サイズで、プラスティック並みの強度なので曲がらないんです。まあそんなに大量には入らないんですが、クリアファイルだとどうしてもクニャっとしてしまうものもこれなら大丈夫、しかもシャレオツ!という。また必要になったらここに買いにくればいいのだ……!(嬉)
場所は日本橋のど真ん中。ちょうど春先にオープンしたコレド室町なんかも目の前だったのですが、次に行くところがあったのでオールスルー……\(^o^)/
またこんど、改めてこの街の中も探検しとうございます………連休じゃない、枯れた時期にでも……。
待っておったぞおお……!とばかりに昨日の夜、強引☆にほぼ定時上がりして上野に行って参りました、東京国立博物館・特別展「キトラ古墳壁画」!
疲れきった一週間の癒しは、博物館に限る!(> <)
ある程度覚悟はしておりましたが、やはり入場規制がかかっていて、50分ぐらいは並んでいたでしょうか。でも外でも音声ガイドを貸出ししてくれていたりして、それを借りて聞きながら待つことが出来ました。
早めに行ってヨカッタというべきか……なんとか19時半までには見終わりました。
先月、奈良の平城京跡「第一次大極殿」復元においてもこの「四神(しじん)」像を見かけたものです。てか、平城京のショップでも四神(しじん)絵葉書を買ったくせに、今回も買ってしまった……なんかこう、4枚、幻獣の絵を集めるっていうのがね、トレーディングカードみたいでツボなんですよね…… ←
貴重な本物を、こんな遠くの東京まで運んできて展示してくださるなんて、感激です! 並んだ甲斐がございました。飛鳥斑鳩は、また改めて訪れたいと思う土地です。
ちなみに四神の中で好きなのは朱雀(鳥スキー)、気になるのは玄武ですかね……
玄武を取り巻いている巨大蛇。あれはウロボロスの蛇に近いものにも見えますね。
ちょっと単なる興味でアジア大陸における蛇図の伝播状況を調べてみたくなりました……
電波、ではないですよ、言ってることは電波ですけどw ←
あとは石室の天井に描かれていたという天文図もお気に入り……っ!
あまりに気に入ったのでハガキやらクリアファイルやら買い込んでしまい、まったくもう、どこで使うんだってね☆(終)
現在、こちら東京国立博物館は、常設展示もなかなか豪華絢爛。
トーハクのシンボルともいえる尾形光琳の「風神雷神図屏風」や、今年新指定された「新指定 国宝・重要文化財」もほぼ同時期に公開されています。ちょっと。。。今回は閉館時間まで30分ぐらいしかなくて、パーッとしか見られなかったのが心残りですが。
いやはや、それにしても。
毎度毎度同じことを思いますが、世の中にはこんなに並ぶほど考古学スキーがいるというのに、周りにはぴらっとも居ないのはいかなる現象か、と。
それともアンケートして回れば結構居るんですかねえ…? しないけどね…(゚∇゚)( 根暗)
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