[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
サムイ…具合わりぃぃ……。。 衣替えみたいなことをした途端に寒くなるというお約束を今年も味合わされているのはいったい……orz ハイネックが手放せない……。。
そして、世間様ではオワタ感ただよう花粉症もオールシーズン花粉マスター(哀)にとってはむしろこれからが本番。ヒノキ!ヒノキが!!(ガクブル……
そんな中、先日は上野・国立科学博物館の企画展(特別展ではありませんので常設展示の入場料で観られます)、「石の世界と宮沢賢治」を見て参りました。ほんというと私より、一緒に行った友人が賢治大好きな人だったのですが~~
私ももちろん好きですよ! 全然詳しくないけど。
鉱物標本や賢治の足跡、作品や詩が随所に散りばめられた、味わい深い展示でございました。
鉱物とか自然とか宇宙とか星の名前とか、いいですよねえ……!
こういうものをいっぱいにちりばめた物語とか書いてみたい。
でも難点は、賢治さんの世界と文章があまりにも唯一無二すぎて、生半可な力量では二番煎じっぽくなってしまいかねない、ということかと……。
この世界観に到達できている(許されている)のは長野まゆみ&梨木香歩ぐらいではなかろうか……というような話をしたり。
それにしても科博のフィギュアガチャがどうしてもコンプリート出来ねえ…………。
今回も900円(×3回)も費やしたのに出たのは「虫」 「ハチ公」 「虫」だよッ!! 絶望的なまでの引きの悪さだなー(棒) ハチはまあいくつあってもいいけど。。どうして「博物館」と「縄文人」は出ないの! リピーターズパスまで持って通い詰めてるのにッ!
もう本気と書いてマジで気が狂いそうっす!!一生でない、ゼッタイ \(゚∀゚)/(壊)
ココロの中にぽっかり空いた絶望感のあまり、横のミュージアムショップで前から惚れ惚れと眺めていたシーラカンス氏のぬいぐるみをついに買ってしまいましたよ!(ドサクサ)
伝統の古生代デボン紀フォルム……輝く蒼碧の深い色合い……そしてすべての事象を見透かすような虚無的なまなざし……! たまらねえ……(うっとり) おっと、熱烈歓迎のあまり上野のパンダ君までどこからともなくひょっこりひょうたん島ダネ……!
煌びやかなKENJIとは程遠い世界に陥ってきたので、もう……寝ます…………orz
この週末は、ふたたび我が古巣・MACHIDAの美容院に行ったりしていました。大気の状態が不安定でどうなることかと思いましたが。
ほんとうは増税\(^o^)/前に行っても良かったのですが、どうしても見逃せない企画が、私的いちおしカルチャースポット町田市立国際版画美術館で4月から始まるというので……!
奇跡のように美しい多色刷りの銅版画による18世紀末の植物図鑑『フローラの神殿』全30点がなんと、一挙大・公・開・中なのです!
以前、同美術館にて荒俣さん監修展覧会で数点だけは見ていましたが、全てを現物で見たのはもちろん初めてです! 感激デスヨ……! 貴重、本当に貴重! ああ、本当に色鮮やか……お花の後ろに描いてある所在不明すぎる風景も最高……!
しかもこれ、入れ替え制の常設展示なので無料で鑑賞できるんですよ? なんという贅沢かと……! まあ、これだけを目的にここまで来るとちょっとボリューム不足だと思うので、特別展と同時を狙うか、もしくは買い物とセットが吉ですね!
ちなみに公園の桜もまだまだ咲き誇っていてよかったです(左奥の建物が美術館)。
あと、これとは別件で最近行ったのが、六本木・サントリー美術館のこちらの展覧会。
「のぞいてびっくり江戸絵画 科学の眼、視覚のふしぎ」
これもね~~もういい意味でカオスで良かったですー。なにせ切り口がいいですよ、江戸の理系、熱いです! 浮世絵はあるわ望遠鏡はあるわだまし絵はあるわ、ミクログラフィアの蚤拡大図や、世界図絵まで!
ただね、なぜだかこの展覧会はオリジナルグッズが全然なかったのです(絵葉書ぐらい?) だもんで例によって図録、買いましたよ……(終)
それにしても近年、サントリー美術館さんとは非常に相性がいい気がします。お蔭様でここがなかったら絶対に行かないはずの(笑)(わらうな)六本木によくよく通ってる気分です。まあ、場違い感ハンパないシャレオツ・ゾーンは毎度こそこそと横切ってるわけですが……(遠い目)
さて、今週後半はまたしても旅行、今度は長崎です。メインは法事ですが……。
ここを過ぎればある程度、気持ちの切り替えが出来るかなあ、と思っております。まだ2月から一連の流れが完結していないような気がしていましたので。
例のブツも、本日思い切って投函してきました。嗚呼、やってしまった……ワナビ界のセ○ター試験に久々エントリーしてしまった!
あと何年、こんな生活を続けるんでしょかねぇ……(゚∇゚) w
その前に、旅行準備をしろって話ですがね……
暑いので変体でも許して!ゆきをです!
金曜日の夜は、いい歳して行き過ぎ感が否めない国立科学博物館にて始まりました特別展「深海」に行って参りました……先週始まったばかりだし、平日夜だし、きっと深海さながらにまだ閑散~~としとるんだろうな……というのを半ば期待していましたが……
コンドル!\(^0^)/ なしてこんなにコンドルの?!!といぐらい(まあ土日ほどじゃないですが)の盛況! まあ、ちょっとイベントなんかもやってたみたいなので(私は見れず)そのせいだったかもですが。しかし、夏休みにも入るし、こいつぁ20万人超コースだな!と思いましたね………恐竜じゃないのに!
日本が誇る潜水艇「しんかい6500」の実物大展示や、深海生物の貴重なホルマリン漬けコーナーなど、圧巻の展示物がズラリ! 大小様々、奇想天外な驚異の深海生物たちにはまるで見飽きることがありませんでした!
何より、今回の目玉は黄金色のダイオウイカ……! しかし、マッコウクジラの頭部実物大模型のほうがでかいw てかこれ、海の哺乳類展でも見たようなv
最後の物販がすさまじいぐらい混んでて、みんなが血眼になって(決して大げさではなく)イカグッズを買いあさっている光景に若干怖気づく私……! ぬ、ぬいぐるみが!まさかのリアルイカばかり!(瞠目) どう考えても女子向けでも男子向けでもない、誰得なのか! でも売れてる! すごい、すごすぎる。閉館時間(金曜日は20時)も迫っていたのであまり見られませんでしたが、なぜか限定スケッチブックとコップを買って帰りました……(謎)
コップ……いいですよこれ。かわいい深海魚の絵とメーターがついてるんだよ☆
しかし……帰宅してからどうしても胸に去来する思い………
心臓が止まりそうに冷酷無比なまなざしを人類に向けるダイオウイカ様を大胆にも表紙にあしらったジャポ○カ学習帳も買ってくればよかった……! あんな自由帳ありかよ! こえーよ! 小学生泣くよ! ああ、買えばよかった!(相反する複雑な思い!)
というわけで悪の魅力に(違)ザワメキが止まらない感じなので、会期中にはもう一回ぐらい行こうと思います…… 恐怖の学習帳を買いに………(゚∇゚) できれば図録も☆
なにやら諸々無駄に忙しく、ネタはそこそこあったのに記事にする暇がありませんで。。。
今月下半期も新たに2つ展覧会に行ったのです。どちらも上野です。どちらも西洋絵画なのでまとめてご報告することにいたします……。
・「ラファエロ展」(国立西洋美術館)
こちらは珍しく、会社の同僚女子と一緒に鑑賞しました☆ ラファエロ。教科書級のメジャー感があり、かつ優しいイメージで、人を誘っても変に思われないのがまず、イイ!(オイ
会期終盤だったせいか混んでいたのが難ではありましたが、音声ガイドも借りて、じっくりと。
あれほど多数のラファエロ作品を見ることはまず無いことですので、大変良かったです。
ルネサンス三大巨匠(ラファエロ、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ)のうち誰が一番好きかと聞かれると、私はダ・ヴィンチ様なのですが、この三方が同時代にフィレンツェやローマに居たと聞かされると、本当にただならぬ時代だったのだなぁと思うことしきりです。
目玉の「大公の聖母」の静謐さには息を呑みましたが、初期作品も結構好みでしたね……!
・「レオナルド・ダ・ヴィンチ展 -天才の肖像」(東京都立美術館)
で、今年の美術シーンはどうもルネサンス祭りらしく、なんとダ・ヴィンチ様の絵や「アトランティコ手稿」まで同じ上野に来ております!
いやはや……いやはや……! ヨダレが出るかと思うくらい(オイ)ガン見してきましたよ……! マジ直筆かよパネエ……パネエ!! 鏡文字パネエ!!
ラファエロ様ほど混んでいなかったのも吉。
私は私大文系の純然たる歴史ヲタ(しかもマイナー地域…)なくせに、近頃幾何学とか工学とかそういう系の絵を目にすると過剰反応するようになってしまいまして。パチョーリ先生(ダ・ヴィンチ様の数学仲間……!)の数学本もキターーー!!!(゚∇゚)!!!とあらぬ方向でも興奮☆
つうか一体なぜ私は数学史(数学ではなくw)なんぞにハマっちまったのだったか……(忘我)……まあくよくよしても始まらない……
でも、この展覧会、相当にマニアックでしたよ。なのになぜか妙に目立ったのが子供連れのお客さん。子供にとってはあまり楽しく(?)ないように思うんですが……なにせ展示物の大半は大人でも目を凝らさねばならないような素描や手稿でしたからね。それともあれか? 英才教育の一環か? 確かにアトランティコ手稿の展示室に入った途端、ちりょくが「1」上がりそうではありましたが! ←
グッズ売り場もこれまた危険地帯で永久機関柄のトートバックとかうっかり買いそうになりましたよ……!(ゴクリ……) こんなのどこで使うんだYO!と必死に自分をなだめながら、代わりにこそこそと図録を買いました………(終)
あ、ちなみに本展の目玉はパチョーリ先生の本に走り書きされたメモ……ではなく(いやあれも凄いんですが)、絵画「音楽家の肖像」です。唯一、ダ・ヴィンチ様が描いた男性の肖像画だそうです。アレ? 「洗礼者ヨハネ」は?? まああれは伝説的な人物で、しかも相当、美………いやなんでもない。
両展覧会とも芳醇なるルネサンス時代を存分に味わうことが出来、大満足でした!
この土日は恐ろしいぐらいに充実しておりました……今年最大級でしたよ……!
これ以上、女子っぽくなれないんジャマイカ?と思うぐらい女子っぽいところにたくさん行きました……それもこれもすべて120%、素敵すぎる友人のチョイスの賜物です!
そんな折、六本木の国立新美術館で開催中の「貴婦人と一角獣展」にも行くことができました。
昔から、そうとは知らず部屋のコルクボードにこの絵のハガキを張り付けていた私であります。フランス国立クリュニー中世美術館が擁しているこの一連のタペストリー6枚はまさに”フランスの至宝”でございまして、どれぐらい至宝かといいますと、これまでで国外に貸し出されたのは三十年以上前にただの一度きり、NYのメトロポリタン美術館のみだそうですよ。
そんなすごいものをギロッポン(死語)の、われらが日本側の美術館に貸し出してくれたというというだけでまさに奇跡。実現にこじつけたであろう裏方さんといいますか、学芸員さんも素晴らしいですね……! 後期には大阪にも巡回するそうです!
もうあんな奇跡のタペストリー群を人類が生み出すことはないと思いますよ……ほんとに凄い。
われわれ現代人は科学技術の発達によって一見不可能なことなどなにもなく、古代人や中世人より優れた文化を持っていると思いこみがちです。しかし現代科学をもってしても、昔の人が一体どうやって作ったのかわからない、再現不可能だというものはたくさんあるんですよね。オーパーツなんてものを持ち出さずとも……
などという感動を、つらつら味あわせてくれた展覧会でした。中世フランスにとどまらず、いわゆるヨーロッパ中世の宮廷文化に触れたい!という方はぜひ! アクセサリーやら愛の小箱やら(笑)どれもこれも初めて見るものばかりでした。オススメです!!
今月はあと、できればラファエロ展を見に行きたいが、最大の敵は残業……。。
でも、決めたのですよ……(何) やはり、崇高な美術品であれ名もなき遺物であれ「本物」というのは素晴らしい。本や図録では表現しきれないほど、本物がもつパワーは計り知れないと見るたびに畏怖を覚えます。少しでも興味があって、行ける範囲のものは全力で釣られようと思っております。現地まで見に行けないし\(^0^)/
それにしても休日は楽しいな…平日は死んだ魚のような眼をしておるけどな……(゚∇゚)(社会不適合者)
| 01 | 2026/02 | 03 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |