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映画「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」(2016年アメリカ)鑑賞。
感想「例によって、キャップがバッキーを好き過ぎる」
……一行で終わるのもどうかと思うので以下雑談。
テキトーっつうか順序通り鑑賞していないため、また何人も知らないひとたちが!!
まず黒いアイアンマンに空飛ぶポール・ベタニー、魔女っぽい女のひとも知らないな……
アントマンも観てないやー\(^o^)/
ペギーの姪っ子さん??は初出ですかね?? あとマーティン・フリーマンも。
え……エイジ・オブ・ウルトロンだけでもちゃんと観ておくべきか……
それぞれが正しく言い分があるというがんじがらめの状況で、友情にはむかってまで戦い合う”ヒーロー”たちの現実と葛藤はとてもリアルでした。
つうか実は一番かわいそうなのは社長ことアイアンマンでは。。
あと今回の悪役は今までとは違う真に理性的な感じで凄みがありましたね。
それにしてもマーベルもDCも世界観統一を図っていてマジで混乱してきました……
マーベルの中でアレもこれもつながるのになんでXメンは出てこないの??とか(調べたところ権利が別会社だからだそうですが ^ ^;)
今のところなんとか付いていってる(つもり)状態ですがこれからもドンドコこういうアメコミものが公開されていくようなので戦々恐々です。だってこれについていかないと観る洋画が半減してしまいますからね。まあ、DCとマーベルの区別さえついてればなんとかなるのかな……細かい設定はどうせ覚えられなry
逆にいえばワタシのようにテキトーなスタンスでも観ればそこそこ以上に楽しめてしまうのが凄いとも言える。
当のアメリカ人の観客さんたちはこの事態を歓迎しているのかどうか、そこが微妙に気にならないでもない。
私とて、パーマンとハットリ君が映画で共演した時はとても嬉しかった( 何年前の体験談だよ)
しかし全体がエスカレートしていくと最終的にディズニーランドみたいな画一的世界観になってしまうような…
そうそう今回からアベンジャーズ?に参加の新スパイダーマンは初々しくて可愛かったですね!(^o^)/ ホークアイなジェレミー・レナーも元気そうで何よりッ……!
最近見た映画。
「クリムゾン・ピーク」(2015年 アメリカ)
大好きなギレルモ・デル・トロ監督作品!!
これは年初、劇場で観る気満々だったのですが、予告編をみたら画面がそれこそデスクリムゾン状態で(ヤメロ)どんなスプラッタだよぉぉと震え上がってしまい躊躇ったという。なんでも見れるようでいてわたし、ガチ・ホラーと痛映画はダメなんですよね……
吸血鬼とか怪物、ゾンビ系はお友達枠なので大丈夫ですが。
しかもデル・トロ監督っつったら「パンス・ラビリンス」のようなトラウマ級精神攻撃までしかけてくる筋金入りだしなああ。。
で、ようやく今頃レンタルで見ましたが、思ったより怖くなかった ←
スプラッタや超常現象的な意味では、な!
ゴシック・ホラーと銘打たれていることが多いですが、これは監督本人も言っているように古き良き?「ゴシック・ロマンス」ですね。そこにポー風味のアッシャー家ばり阿鼻叫喚や愛憎劇が入り混じり、後半はまさしく戦慄のジェットコースター!
当初の舞台は20世紀初頭、好景気で沸く新興国アメリカ。孤独な若い令嬢の前に突如現れる、影のある英国貴族の美男子。
周囲で起こる不幸、謎めいた義姉、やがて結ばれるも、海を渡った先の今にも崩れ落ちそうな館で彼女を待ち受けていたものは……
先ほど、これはゴシック・ロマンスですねと断言しておきながらぢつは観ている間、わたしの脳裏にあったのはただひたすら「横溝正史スペシャル!!」という文言でしてな…… ←
しかし本作における金田一先生?はちょっとヘタレ(笑
証拠品のレコードを大広間で大音声で聴くヒロインとかちょっ、大丈夫かと思いつつ
話の筋はあんまりひねってなくて逆にびっくり。本当に怖いのは人間だよね、という。
幽霊に関しては、映画館で見た方が間違いなく怖かったと思います。
単なる恐怖具合ならデル・トロ監督の初期作「デビルス・バックボーン」の方がじっとりと陰気で怖かったかな。「クリムゾン・ピーク」は舞台が華やかな分、よくも悪くも紛れますね!
わたくし元来ゴシック大好きですので、横溝っぷりはともかく(←)この映画の気合いの入りまくった美術には心底感銘を受けてしまい、その後在庫僅少だったメイキングブックまで探し出して買ってしまいました(ま た で か い 本 を)
パシリム本、制作ノート本と、デル・トロ関連本棚がまた増えたよアハハハハ……!(白目)
恐怖姉弟のそれはそれは恐ろしい、映画で直接的には出てこないような裏設定までびっしり書かれていて、デル・トロ監督のこだわりぶりに打たれるばかり!
個人的に英米なら19世紀半ばぐらいの文明レベルがドストライクですが、これは旧世紀と新世紀の境目に現れる真っ赤な亀裂のような物語とでも申しましょうか。由緒正しき英国貴族の姉弟が、貧乏ゆえに先代の古めかしいドレスやスーツを身づくろいしながら着続けているという設定だけでも絶妙です。
最後に、偏見によるキャスト語り。
ヒロイン:イーディス役のミア・ワシコウスカ。
言わずとしれたアリス・イン・ワンダーランド。こういう固い感じの美少女大好きです。冒頭から、このヒロインならどんな悲惨な目にあってもなんとか切り抜けるだろうという信頼感があります。作中ではメアリー・シェリーを心の師とあおぐ熱烈なる小説家志望者。「女性なら幽霊譚よりラブロマンスを書いたらw」と編集者に一蹴されている姿は色んな意味で他人事とは思えず……(遠い目)
ヒーロー?:トーマス役のトム・ヒドルストン。
次期ボンド役の呼び声も高い、最近一番勢いのある英国人俳優さんではないでしょうか。作中では許容範囲ギリギリラインのヒーローを熱演。どうあっても闇から光の中へは抜け出せない宿命の人。でも後半、闇の中でもイーディスのためにもがき続ける姿は胸を打たれます。
ヒーローの姉:ルシール役のジェシカ・シャステイン
こういう美女にこういう役所とドレスアップを惜しまないデル・トロ監督はまったく正しい。この映画の舞台設定といい、後半はほぼ彼女の独壇場でございます。スケ〇ヨ、見せておやり!!!( ※全く違います)
ヒロインの幼馴染の医者:アラン役のチャーリー・ハナム
見終わって、エンドロールで気づいた……あ、あんた、パシリムのローリーだったのか!! コスチュームのせいで分からないよ。ちょっと影が薄いけど呼ばれてもいないのにわざわざ大西洋まで渡ってくるその男気は嫌いじゃなかったよ。
映画「バットマンvsスーパーマン シャスティスの誕生」(2016年)
全体的には面白かったけど、ところどころマジで意味が分からないんだ……(困惑)
まるで記憶が抜け落ちているかのように物事が進んでいく!
あと、ジャスティスって結局、何……?
まずバットマンがベン・アフレックに、アルフレッドがジェレミー・アイアンズ隊長に!!
いやそれは予想以上に良かったんですが、スーパーマン?の設定がまったくわからん……
これ、もしかして……ワタシ、何か大事なものを観てない……?
あ、「マン・オブ・スティール」を観てないや!\(^o^)/
ワンダーウーマンはなんか、知ってました。子どもの頃、夕方の海外ドラマ枠で再放送してたからな(ちなみにその枠では超人ハルクもやってたw)
どっちかっていうと自分にはマーベルよりDCの世界観の方が好みに合うかも(X-MENとキャプテンアメリカは好きっす)。この地味さと暗さがいいよね! ブルース様の、富豪とは思えない生きにくさがたまらん ←
それより、いずれこの世界にジャレッドのジョーカー様が加わるってことですよね??!
特典映像でもちらっと出てきたけど、彼だけちょっとずばぬけて美し過ぎません??(真顔)
ロビン殺しの顛末とかもシリアス路線でいずれ語られるってえことでOK?!!
たまらん……早く見たい!
ぜんぜん興味無かったけど「ワンダーウーマン」の映画版も古い時代が舞台で結構面白そうなので公開されたら観に行くかなー。
それにしても、アメコミ映画ってのも独特ですよねえ……。
ヒーロー(個)の強さとタフさ、葛藤が全て。
ディスとかではなく巨大不明生物に対する対処法が「シン・ゴジラ」なんかと全然違う。
民間業者と公務員が徹夜して電話して名刺交換でコネつないで頑張って解決する展開なんてアメリカじゃ絶対作られっこないわ(確信)
(日本はパトレイバーとエヴァンゲリオンの時代からそうだった気もする)
この映画も、ミサイル発射するまで10秒と葛藤して無かったしな……(白目
ともかく、期待は高まってきた! スースクの続きかバットマンの続き、はよ!!
「スーサイド・スクワッド」さっそく観てきました!
色々言いたいことはあるけれど、ジャレッド様のジョーカー、イケメン・クレイジーサイコなのに彼女(ハーレイ・クイン)への連絡が逐一マメすぎて泣けた(泣くな)
彼、なんか、全編で7分しか出てないらしいんですが……(汗)
そんな状態なのでいいとか悪いとかここがスゴイ!とか言う以前の問題でしてな……。。
だが! 一瞬だけ映る黒髪マトモ姿(といっていいのかアレ)!! アリガトウ!!
本当はもっと大量に撮影したらしいです。でもあまりの吸引力に、ジョーカーを全面に出すとメインストーリーそのものを食うことになるので監督判断で泣く泣く削ったとか。
出すか、出さないか。殺るか、殺られるか! デッド・オア・アライヴッ!
まあ、そうでしょうね…… アメコミ映画なのに信じられないぐらい全体にユルいしww
ヒロイン?並みにしょっちゅう拉致されかかる隊長とか極悪な女ボスとか面白かったわ。
あとお約束のヘンな日本語を喋るヘンな日本人www(カタナのこと、じゃないよ!)
クリストファー・ノーラン節以降のアメコミ映画ってリアル路線というか、ある意味、”重厚病”にかかっていたようにも思えるんですよね。
「バットマン・ビギニング」は普通に見ごたえあるコミック映画でしたが、その次の「ダークナイト」では空気感が一変しました。ヒース・レジャーの怪演は今でも語り草です。
続く「ライジング」ではどことなく、ノーラン自身が前作を引きずってしまったかな?と思える節もあり。
その後、マーベルもDCもなんとなく重厚路線に舵を切ってしまった感があります。面白いものもあるのですがちょっと制作側のテンションや、ハリウッドのイデオロギー満載感にお腹いっぱいになる時もあり……(それもあって自分は去年ぐらいからはアメコミ映画あんまり追いかけられていませんでした)
映画秘宝にも書いてありましたが、DCのほうは興収的にも伸び悩んでいたようで上層部に危機感があったようです。その現状打破のために企画されたのが今回の「スーサイド・スクワッド」だったそうです。デヴィット・エアー監督は異色の経歴の持ち主で現場でもかなり型破りな手法で本作を撮ったそう。パンフをみたら特攻大作戦やタルコフスキーが好きだと書いてあって、うおおおおボクと握手!という気分になりましたw
この経緯、ちょっとゴジラシリーズ再生を託された庵野監督と東宝の関係にも似ていて非常に興味深いです。こっちは逆にユルくなり過ぎたシリーズを緊縮(笑…)したことになるのでしょうが。
まあ、スーサイド~も大味なところも散見されるのですが娯楽作としては成功しているかと。 アメコミ苦手~な方も、ハーレイ可愛い!だけで楽しめてしまう作品だと思いますv
そんなこんなで、まさかねんどろいどまで発売されるとはな……。
私そこまでジョーカー好きとかじゃないのですが、今回ばかりはジョーカー=ジャレッド・レトの記念すべき初立体化だと認識して予約しました(真顔) なんで上半身裸なんだYO!!
でも、実際の映画を観て見たら一人じゃ意味不明っつうか申し訳ないような気がしてきたのでハーレイちゃんのも予約するかもしれません(真顔)
スケール? スケールは無理や! 置き場所がないからな………;;(泣くな
寝坊してしまった休日はゴジラ祭りに耽溺する限る(真顔)
というわけで暑苦しい残暑にも負けず立て続けに二本!
・「ゴジラ」(1954年・日本)
伝説の初代ゴジラ。確かに! 確かにこれはスゴイ。そして「シン・ゴジラ」がびしびしシンパシーを発していたことが分かりました!
大戸島の古老が語るゴジラ伝説、なし崩しにされる防衛ライン、迫りくるゴジラを目前に実況し続けるアナウンサーの壮絶さ、ぜんぜん当たらない戦闘機の爆撃(ゴジラを追い払うだけの目的??)、燃える東京を見て涙を流す少年、そしてなんといっても対ゴジラ戦のキーパーソン、芹沢博士の悲嘆と苦悩。
あと私が黒澤映画でお気に入りの俳優、志村喬が古生物学者役。ジュラ紀が200万年前というのはきっと当時の科学水準がそうだったのでしょう……
この初代以降、ゴジラは段々人類の味方みたいになり、アンチヒーローからむしろヒーローポジになっていくのは有名な話。「シン・ゴジラ」が、ふりだしに戻すまでは。
シンゴジで品川区、大田区、港区がまずやられるのも初代へのオマージュだったのでしょうかね。
それにしても昭和の女性(女優さん)は美しくも奥ゆかしくてほんとステキ……
菅井きんの熱血女議員役にもびっくりしたよ……!俳優名鑑見るまで気づかなかった。
さてこのDVD、本編もさることながら特典としてゴジラサウンドの作曲者・伊福部昭氏の単独インタビューが1時間近く入っており、興味深く見ました。なんか色んな意味でスゴイ。「映画音楽に携わった経緯は?」という質問の答えが驚愕。戦争中、軍の科学技術研究所?みたいなところにいらっしゃった氏は終戦後の八月十六日に進駐軍から守るため秘密文書を焼いていた帰り道、突然血を吐いて昏倒、その後、一年あまり療養していたけれども結局なんの病気だった分かないまま音楽の仕事に入ったそうです。
…イヤちょっと待ってくれ……経緯が分かるようで分からないし何より衝撃なのは血を吐いて昏倒し原因不明放置でも人間なんとかなるのか……という……!(そ こ?)
ともかく、戦後の活気ある東宝映画会社の中で果敢に映画作りに励んでいた当時の現場の空気が感じ取れるインタビューで、本編並みに熱かったです。
続きまして。
・「GODZILLA 2014」(2014年・アメリカ)
原題はただの「GODZILLA」だった模様ですがバックにカタカナで”ゴジラ”とありますな。
これは、むしろいわゆる東宝ゴジラシリーズの正統な後継者なのでは?と思うようなストーリー展開。
ただ冷戦時代の水爆実験が「実は、実験じゃなかったんだぜ!」ってのはどうかと思わないでもない……ああでも最近のハリウッド映画は冷戦ネタを自らアメコミ映画に平気でからめたりするぐらいだから、とやかく言うことでもないのかなあ? 日本産ゴジラへのリスペクトは全編を通して十分、感じ取れましたし。
ただね、どうしても言いたいんですが……
ゴジラが、びっくりするほど出てこないwwww
シンゴジもゴジラの出番が少ないとか言われたりもしていますが、イヤイヤ?!! 怪獣映画で怪獣を出し惜しみするとは!
前半、日本の原発が崩壊するなどの痛ましい描写は見入ってしまいましたが。ようやく1時間ぐらい経過したところで(あまりに出てこないので時計ばかり見ていたw)やっと出てきた! と思ったら暗転→ニュースの報道番組の画面。えーー?!!
でもまあ、あの辺りは盛り上がった。ああ、別の怪物は結構出てきますね(意味深)
あとはひたすら米軍の戦略会議やら軍の奮闘、主人公人物の家族の描写。別に悪いテンポではありませんが、ちょっと意外でした。シンゴジを観た後だと軍主導でほとんど解決してるなあ、と。大統領とか議会とか一度も出なかったな……まあ舞台が西海岸だったせいかもしれないけど。
ゴールデン・ゲートブリッジもよくよく怪物に壊されるヨネ!! あとスクールバス爆走www もうさ、すべてのスクールバスにブースターも初期装備しようよ(提言)
ケン・ワタナベが芹沢博士という役名で出ていますがこれはオマージュというやつでしょうか。せっかくの役所なんだからもうちょっと設定を掘り下げて欲しい感じもしました。
でも、前述したようにこの映画でのゴジラは完全にヒーロー。最後、黙して語らぬまま海に戻っていく男前ぶりの前ではこれ以上、何も言えなくて……夏。もはやサムライゴジラ。
この男前路線はこれとしてありなんじゃないかと思いました。
でも次回はもっと、ハリウッド映画らしくゴジラさんを大盤振る舞いしてくれてもいいのよ……?
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