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2026/02/04

ゆきて帰りし物語、完結。

 一週遅れになりましたが、「ホビット 決戦のゆくえ」鑑賞して参りました!
 時間の都合上、やむなく(?)3Dで観たんですが、完全に誤りましたね………。



 後半が涙、涙すぎて、メガネが邪魔!


  大事なところはちゃんと原作通りの展開で、嬉しいやら、悲しいやら。。。



 ともかく素晴らしいエンディングでした。これだけ長大かつ込み入った構成の大長編映画でありながら、「ロード・オブ・ザ・リング」第一部にきれいに円環として終結していくラストには感嘆の声しか出ません。


 この映画の奇跡的なところはスタッフやキャストがほとんど入れ替えなしだったところでしょう。三部作をほぼ同時に撮るというスタンスの大きな利点でしょうか……
 とくに、病後であったガンダルフ役のイアン・マッケランや老ビルボ役のイアン・ホルム、そしてご高齢のサルマン様ことクリストファー・リー様がシリーズを通して続投してくれたことはもう、もう、何にも代えられぬ喜び……!



 トーリン役のリチャード・アーミティッジも素晴らしかった。。
 彼のトーリン役の真価は、この第三部であると言っても過言ではない……!
 マーティン・フリーマンのビルボも、完璧なビルボだったと思います。



 PJ監督の代名詞とでもいうべき怒涛の戦闘シーンはもう、妙な言い方ですが、ロードス島戦記実写版みたいでしたよ!
 原作風っていうより、RPGの元祖たる「ホビット」「指輪」の進化形、とでもいうべき生々しき描写の数々。


 やっぱファンタジー映画の華はバトルだよな!! (叫び)
 バトルだよ!



 どうにもたどたどしくなる(笑…)ラブシーンの演出との差が、今回も激し過ぎる!
 イスタリの御二人とエルフたちの共闘シーンは激燃えでしたね!(萌えでも可!)

 
  相変わらず、どこから引っ張ってきたんだこのマニア描写は!wみたいな美味しいシーンも散見されました。これはもう、今から、エクステンデッド・エディションが待ちきれない……!


 もう一回ぐらいは劇場に観に行く予定です。ただし2Dで……\(ToT)/


 ホビットについてはじわじわ後を引きそうなんで、また何か思いついたら独りよがりなコトどもを記事にするかもしれません、、平にご容赦を……!
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2014/12/21 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

こんにちわディッセンバー

 吾輩はもうヘンな日本語しか思い浮かばないのだよ……師走くん……!


 さあ! やってきました、最後の聖戦月がっ……\(^o^)/


 といっても別に座して待つわけでもなく、いつも通り粛々と出勤し日常をやり過ごすだけなんですがね……


 そんな錯乱した日々の中、やっちまったのが「ロード・オブ・ザ・リング」三部作エクステンデッド・エディションをブルーレイで買い直そうキャンペーン……\(^o^)/
 以前から欲しかったのですが、目ん玉が飛び出るほどバカ高い価格設定(大げさでなく)のBOXセットしかなく、諦めておりました……。
 それが、このたび、「ホビット」完結効果かワー〇ーさんの御力か、ずいぶんリーズナブルになった単品廉価版が順次発売になっているのです!
 「旅の仲間」は発売済、そして今月「二つの塔」が出ましたんで、順当ならば来年初頭には「王の帰還」も出るのでしょうか? でも私がとくに好きなのはこの二つなので、もうかなり満足ですっ……!



 あと、別にこの映画に限った話じゃないのですけれども、昨今の密林のレビューの混在ぶりはなんとかならんのですかね……? わけがわからないです(と、レビュアーの皆さんも悲鳴をあげている!) どれが新発売ブルーレイのレビューなのやら。タイトルだけで縛るからダメなんですよ……。


 まあともかく、これでまた……同じ映画のDVDとブルーレイがそれぞれ完備されるというアホな状況になってしまうわけですが………(終)



 で、肝心の画質。DVD版とどれぐらい違うかというと、感動のあまり終始涙で目が霞みすぎて意味ねー状態な気もしますが、音響と画質はもちろんクリアーで素晴らしいです。特に夜やら洞窟やらヤミなシーンではくっきりはっきり際立っていいですね! 
 にしても「旅の仲間」のディスク2やべーよ……(ブルーレイになってもディスク2枚に分かれてたけど別に気にはならない) カザム=ドゥムと最後の馳夫さん大暴れシーン~そしてボロミアへ……は涙なくしてみられん。。


 しかし第二部は、個人的にもっと大変なんだよ………。
 全シリーズを通しダントツの涙腺決壊シーン、セオデン様のアレコレとか、エント最後のアレが……アレが……!



 これ、正月休みに実家に持って帰って大きなテレビで観よう!と思ってたのですが……。
 親の前で、動く樹を見て号泣しまくるってのもどうなんでしょうね?(真顔) 



 しかし、サルマン様の、風に流れる真白き御髪も観たいし……!




 ええっと……今日のテーマはなんだったかな?(・∀・)


 と……ともかく、色々イベントが目白押しな一年の締めくくり。いろいろ楽しみつつ働きつつ、乗り切りたい所存です。

2014/12/02 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

むしろ教授がインフェルノ2 (続けるな)

 しかし、ダーク・ピットみたいな冒険野郎型やマッチョヒーローは近頃すっかり減りましたねえ~~。 陸・海・空行ける男!みたいな。
 80年代~90年代がピークでしたかね……映画でもファンタジーでも??
 個人的には「ラストアクション・ヒーロー」が作られた辺りである意味、ピリオドだったような気が。「ダイ・ハード」あたりの変化球が出てきて、いま少し続いてましたけれどね……


 (インディ・ジョーンズは、別枠でw)


 というか、「強くて正義感のある分かりやすいヒーロー」自体が今は求められていないんでしょうね。アメコミ映画なんか、誰もかれも苦悩しまくってますしね……。
 そもそも私は、ヒーローポジションのちょっと後ろの、ほの暗い所のあるような準主人公が昔から好きですがね…… 「荒野の決闘」だと、ワイアット・アープ(主人公)より、ドク・ホリディとか!(例が、古いよ。)
 元医者かつアル中の病身ガンマン! でも最後は漢(おとこ)として死んでいくんですよ……いくんですよ……。。それに、医者だけあってわりとインテリ型だったな……場末の酒場の荒くれどもの前で、シェイクスピアを諳んじるんだぜ……! 昔はこれがだったんだよ……

 ラングドン教授なんかも、顔はいいけど常にヨレヨレ、体力もそんなになし、冴えわたるのは象徴学の知識だけ!というインテリヒーロー。(かつ、腕時計以外はシャレオツ)


 そんな先生ですが、どの作品でも早々にヒロインと出会い、一緒にご当地巡り……謎を追うことになります。これがまた、先生の上を行くようなインテリ女性で、しかも大概において、先生より強い(笑)


 なんだろう、これはある意味、様式美?? 火サス?(オイ)


 毎度、同じパターンでもこれだけ読ませるってのは凄いですよねえ……やっぱり。サービス精神旺盛なダンブラ様のこと、多分敢えてやってるんだと思いますけれども。
 そんなフィレンツェ巡り「インフェルノ」……まだ下巻に入ったところですが、ドレの画集(神曲)が見たくなってきてたまりません…!

 
   でも、あのデカイ本は実家にあるよ……orz


 ついに買え、ということか……なぜか宝島社から出てる廉価版を……! ←  

2014/11/28 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

むしろ教授がインフェルノ

 ああっ、ツライ!
 教授がトンでもないところでプランプランしてる場面で朝読書切り上げて出勤するのがツライ!
 
 つうわけでひたすら「インフェルノ」を読んでいるだけの人生ですた……\(^o^)/

 ダンブラ様の偉大なところは、芸術作品や世界遺産をこよなく愛していながら、器物破損も辞さない強気展開に持ち込むとこですヨネ!


 ああ、はやくこれ映画にして欲しいなあああ!
 フィレンツェのすみずみまでロケして! 


 かつてイタリアン旅行で、フリータイム1時間しか滞在しなかった、フィレンツェ!\(^o^)/


 しかも、そのうち30分は、同行の友人たちにつきあって街角☆でジェラートを食べることで費やし終了したマイ・フィレンツェ!\(^o^)/(哀) ウフィツィ………orz


 そういやワタシ、前回記事にて「ま、ダンブラ映画化は頑張ってるほうだと思うよw」なんて上から目線でのたまってましたが、ごめんなさい、謹んで謝罪致します……(唐突)
 頑張ってるどころか、利益出てるだけでも十分なクオリティですよ、ええ……! CG使ってるとしても現地っぽい雰囲気をちゃんと出してるし、キャラクター再現率は高いし……。


 
 いや、ふと今日、とあるアクション映画と不毛な自分の青春時代()のことを思い出して遠い目になりましてね……。


 私は大学時代、海外SFにハマりすぎて若さ()を浪費していましたが、それと同じぐらいハマっていたものが冒険小説でした。アリステア・マクリーンとか、クライブ・カッスラーとかですね………
 普通、マクリーンとカッスラーなどを同列に語ると嫌がられる感じもしますが(往年の戦争映画と、筋肉アクション系映画を同列に語るような場違い感とでもいいましょうかね?) とにかく面白くてハマってたんだから仕方ない……! 面白さにジャンルや派閥は関係ネエ!
 

 さて、カッスラーの描く冒険者主人公のダーク・ピットはお金持ち&モテモテなイケメン!
 しかも気は優しくて力持ち! 陽気な相棒アル・ジョルディーノと一緒に今日もトレジャーハント&悪のそしきを壊滅しにいくぞ!(はしょりすぎ)


 そんな話を量産しておられたカッスラーさんも世界的ベストセラー作家だったわけですが、どういうわけか、今までに映画化されたのは、たったの二本。
 そのうちの一つで、私が劇場まで観に行った映画が「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」


 
  そんな映画知らネエ、ですって……?
 いや、アナタが、覚えていないだけですよ(謎の決めつけ)  


 映画化を渋り続ける作者からようやく!ようやく!!許可を得ての待望の映画化でした。
 本作を皮切りに、どんどんダーク・ピットシリーズを映画化していくぞ!と。
 これが……頑張ってはいたんだけれども、初っ端にして、コケました。


 何が悪かったんでしょう……?(゜∇゜) 


 原作ファンのワタシからすると………ちょっと……ピット役のマシュー・マコノヒーはシャレオツ過ぎたんじゃないかという……。。


 
 それより私が忘れられないラプソディなのは、ガラガラの映画館で、少し離れたところに座っていたおばさんグループが、砂漠の場面で何かがツボにはまったらしく、爆笑しはじめたことでした………
 それは、原作だとピットとジョルディーノがもう死の淵を行くように炎暑のサハラ砂漠を横断するという、手に汗握る過酷なハイライトシーンの、映像化で……。


 え……??(゜∇゜)? 
 なんでわらうの? ねえ、ここ、おかしいの? コメディなの??


 戸惑いつつ、画面を見直すと……暑さの中、今にも死にそうな二人がヨロヨロ歩き続けていました……


 ああ………。
 確かに、滑稽、と言えなくもな……い………?
 今となっては、劇場に、ダーク・ピットシリーズ(未遂)の映画を観に行ったという過去自体がファンタジーめいて思えますよ……
 おばさんたちがヒーヒー笑い転げていたあの、異空間よ………

 
 何が言いたいかというと、この事例を見てもダンブラ様のラングドンシリーズ映画化はアレでもかなり健闘している、ということです! アカデミー俳優トム・ハンクス! ハマリ役!!
 個人的にはもうダンブラ様ご本人でいいんじゃね?と思わないでもないですが ←


 あとアレだよね。敵対者がいつもイイキャスティング! 「ダ・ヴィンチ・コード」のポール・ベタニーによるシラス役は、マチェリン先生と双璧ですよ☆(そんな双璧でいいんかい……?)

 

 まあ……そんなこんなで今後の展開、楽しみにしています。何が言いたいのかというと、それだけです! 雑談失礼致しました(やたら長文) \(^o^)/

2014/11/25 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

ホビット第二部 エクステンデッドエディション

 3Dブルーレイは要らねえ!! 一人暮らしで3Dテレビなんか買うか……っ! 

 ……のっけから失礼いたしました。久々、通常モード(?)に戻りましてございます……

 それにしても最近の洋画ソフトの売り方はカオスすぎませんかね……? 
 ブルーレイと3D-ブルーレイの抱き合わせ販売は、まあ百歩譲ってやむなし、としても。
 BDにDVDだのなんだのかんだの(およそ使わないだろうというような謎の機能まで)ついてこのお値段!って言われても。。
 こういう、客に無理を強いる規格って長続きしないし人気を落とすと思うんですがね……
 昔あったCCCD(コピーコントロールCD)とか、いい例じゃないですか。
 
 ま、それより、先日発売になったホビット第二部エクステンデッド版の話をしよう……
 ホビットに興味ない方には何が何だかな話でゴメンナサイ!\(^o^)/


 冒頭のビヨルンの家の場面や闇の森のシーンなど、より詳細になった箇所も見どころでしたが、なんといっても!
 ドル=グルドゥア(ネクロマンサーの居るヤバイ廃城みたいなとこです)の地下で、スライン二世(トーリンのお父さん)を見つけるガンダルフの追加シーンが見ごたえありです!
 これは確か追補編だったか「終わらざりし物語」だったか……確認するのは省略しますが(←)どちらかにちらっと記載があるだけの幻のシーン。


 スラインは、ドワーフに与えられた七つの力の指輪の主でしたが、それを手ひどくアゾグに奪われつつ、エレボールの鍵と地図は死守していたという、かなり重要な真実が明かされます。
 (原典でもアゾグに奪われたんだったかは、未確認。映画オリジナルかな)


 あと、湖の町の裏事情や、人間の射手バルドの置かれている状況に関するシーンも結構追加されていました。キーリとタウリエルの会話シーンも少し長くなってた、ような。

 
 にしても、やっぱり「ホビット」のソフト化は「ロード・オブ・ザ・リング」時代に比べて手抜きすぎますよ、ワー〇ーさん。。 以前は、どのシーンが新規シーンで、どのシーンが追加ありか、ひと目で分かるようになってたのに! ブックレットにも載ってたし。
 それが、今はブックレットすらついてねえからな。。。


 私、劇場版は二回みましたけど。そこまではっきり覚えていられないからなあ……年寄なんだからイジメるのはやめとくれよぉぉ(誰
 

  
 ところで、今回のホビットで私が違う意味で期待しているキャラ、それは意外(?!)と、スランドゥイル王です…… (゜∇゜)
 レゴラス君の凶悪なオヤジです。
 いや、いいですよあの冷酷さ。情け容赦のない長剣捌きに、流れる滝のようなパツキンの後姿……! あれぞファンタジーの華! 原作(ホビットの冒険)じゃあ、名前すら出てきてないけどな!(エルフ王としか言われていない)

  
 「ロード~」では主に上エルフというか、エルロンド卿やガラドリエル様といった、セレブ揃いのエルフの中でも、さらに超絶セレブな方々が主流でしたんでね。でも、我々RPG世代からすると、スランドゥイルみたいな高慢バトル系エルフでも全然いける気がしますよv



 もう来月、第三部が上映ですね……
 いやあ、楽しみです。。。
 楽しみだけど、本当に終わっちゃうんだな~~~一連の指輪祭りが……っ……orz
 シルマリルの物語が残っているが……さすがにリームーだろうな……(遠い目) 


 年末年始の映画館は多分、妖怪ウォryをみにくるお子様軍団で席巻されるでしょうが、我々ファンタジークラスタも負けてはおれんぞ! 
 でも、どう見ても子供にはウケない! 元は児童書なのに!\(^o^)/ とてもそうは思えんバトルファンタジー映画と化している確信がある……もう子供ウケなどどうでもいい! ←

2014/11/18 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

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プロフィール
 
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ゆきを
性別:
女性
職業:
営業事務員
趣味:
本屋街放浪
自己紹介:
 年にせいぜい一回か二回、自作小説を投稿するために年中無休で四苦八苦(・∀・) 某賞で3回続けて最終選考落選したり諸々落ちたけれど、わたしは比較的げんきです。

 映画や世界史、展覧会鑑賞、庭園巡りが好きです。 

 好きな作家はゼラズニイ、ライバー、ヴォークト、トールキン、マキャモン、レズニック、メルヴィル、皆川博子様などなどなど……

 音楽、ロック系洋楽好きです。
 30 Seconds To Mars, MUSE, New order, Nightwish, LINKIN PARKなどなど。ゲームや映画サントラも聴きまくります。 
 
 
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