忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026/02/04

秋の夜長はサイレント

 だんだん寒くなってきましたね。秋~冬、キライじゃないんですけど、冷え症が加速するのがなんとも。。。

 そうこうしているうちにCさんの応募総数も出ていました……少し減りましたね。
 この瞬間にまず思うことは、いつも同じ。

 「オラの作品(チンピラ物語)、この数にちゃんとカウントされてるんだらうか………(゚∇゚)」という、ことです……


 いやホント、正直、大学の願書より厳格ですよ、Cさんの応募要項ときたら………!
 とりあえず、要項、間違ってないことを祈ります…。祈っても、一次通ってくれないことには確かめようがないんですが……。。
 ちなみに(今更ながら)チンピラ物語というのはコードネームなので、本タイトルは異なります……ナントカ物語っていうの、憧れるんですけどね!(だからといってチンピラはヤメロ)


 さて今日は、昔から地味~に愛好しておるサイレント映画をぼへえ……と見ておりました。
 フリッツ・ラング監督の「メトロポリス 完全復元版」のDVDをようやく!買いましたんで……!
 昔の版は、学生時代に図書館のビデオ閲覧室で観ました。
 近頃、原作本(監督の奥さんによるノベライズ?)を読んで、「?? こんな話だったっけ?!」と何か違和感を感じていたこともあり、観なおしたかったのです。
 今回、この完全版を見て、ああ、映画がはしょり気味だったんじゃなく、こんなに欠けていたからなんだ!と納得いたしました。

 まさに、映画の経緯そのものがアーカイブ。
 悪運や災難を乗り越えて、2008年になって訪れたフィルム発見の奇跡。
 80年もの時を超えて、ほぼ上映当時の姿に修復されたあまたの関係者の方々の努力に、尽きせぬ敬意を……!
 公開当時は残念なことに大コケだったということですが、後世の評価は説明するまでもないでしょう。メッセージ性も21世紀の今になっても全然色あせてない傑作です。
 特典映像のドキュメンタリーでも取り上げられてましたけれども、都市造形も「ブレードランナー」他、SF界隈への後世への影響を考えると、物凄いものがありますねぇ。 



 こういう、ときに”物語”の持つ「運命」とか「生命力」みたいなものに触れると、それだけで感動に打ち震えてしまいます、ハイ。
PR

2014/10/18 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

これぞハリウッドクオリティー!

この週末は非常にひさしぶりにっ! 映画に、シャレオツ・ブランチにと、女子()に戻った気分でした~~!
 こんなヒキコモリ生物にお誘いくださる友人様には、いつも感謝です……っ! 

 しかし、観た映画は別に女子力向上系ではなかったのが、我々クオリティw

  「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」というマーヴェルブランドのスペオペ映画だったのですけれども。

 いやあ、面白かったです。上手いんだよな~~伏線の回収とか、盛り上げとか、見せ場!とかが。まだ公開して間もないんでネタバレは控えておきますが、結構感動モノでもあって。
 こうやって、どうにも作り手目線になってしまうのがアレではありますが、ほんとに秀作だったと思います。メインのキャラが5人もいるのですけれども、みんなキャラ立ってたし。
 主人公も正しくヒーローしてたし。

 あと、やはりCGとか画面作りがハリウッドクオリティー。最高に美しい………凄い。
 スカッ!とした娯楽作を観たい方にはオススメです~~^ ^

 そういえば、この週末は録画しておいた「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」も観ました。

 エヴァは、暗黒&精神汚染感がハンパなかった旧劇からずっと、映画館まで見に行っています\(^o^)/ 思えばすでに長寿シリーズだよなあ、これも……。
 「Q」ももちろん観に行ったのですが、同時上映だった特撮短編映画「巨神兵東京に現る」がオワタ時点で尿意を感じ始め、以下、主に尿意との戦いに全力をあげていました……。( い け よ WC に)

 カヲル君見たさに我慢したのが間違いの元でした。お蔭でラストバトルなんか何が何だかサッパリ分からなかったよ! 宇多田さんの歌が流れ始めた瞬間に凄まじい勢いで席を立ったモンだぜ……!
 
 というわけで、満を持して今回、じっくり見直したわけですが。

 う…ん……?
 やっぱり、6割ぐらいしか分からないw 
 でも、カヲル君がどうしてあんなことになってしまったのかは何となく……。アア……。
 ピアノの素敵連弾シーンが大幅カットされていましたね。やはり劇場版の方がイイ! 

 マリは、なんであんなに事情通なんでしょうかね?
 次回完結編で全部明かされるのかな……。しれっと変わっている新タイトルも、謎。

2014/09/15 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

かつてとなりにいたもの

暑いッ! 先日、夏らしく「となりのトトロ」を放送していましたね。
 実に久々に私も見ていましたが、いい歳(←)になってから見直すと、いろいろ感慨深い。

 まず思ったのが、トトロも立派な異世界交流譚だったのだなぁということ。
 
 全く違う土地に引っ越ししてくる一家、という基本設定、じつはのちの「千と千尋の神隠し」と全く同じなんですよね。(意図していたのかどうかは存じ上げませんが)

 さつき一家が都会から来たのかもはっきりとは描かれていませんが、冒頭ではおしゃれなスカートを履いていたから、多分都市部の子だったのではと推測。
 二人とも田舎だということに大喜び。和洋折衷の古い家(この家の存在も今みるといろいろ疑問がテンコモリなんですが、それはさておきw) にも物怖じせず、メイは自然を相手にのびのびと遊びまわり、さつきはすぐに近所づきあいや学校にもなじみます。もう、あの大声で友達が迎えに来てくれる感じとか、ザ・古き良き昭和っ……!

 私自身、小、中と転校を2回経験しているので(引っ越しも山ほど)、 あの適応力の高さはシビレる、憧れるゥ!ですね……。私は根っからの人見知りキャラなのでね………ふ、フフフハハ……(暗)


 対して、「千尋」の冒頭は、ぶちゃむくれの千尋が車の後部座席でむっつり横たわっているシーンから始まります。前の学校の友達からもらったお別れの花束も、散り気味です。
 引っ越し先は分譲住宅。田舎の中に作られた人工的な街です。両親の態度もいたって現代人のそれ。うきうきなトトロの冒頭とは全く正反対といっていいでしょうね。

 たくましいさつきと、生命力の薄い千尋の対比も、まさに昭和と平成の差そのもの。

 「となりの」トトロはまさに隣人の物語、トトロやススワタリが同じ時空に、地続きで息づく世界、ゆるやかで柔らかなファンタジー。
 対して千尋は「神隠し」。となりではなく、完全に「あちら」です。おそろしいほど厳格な魔法(ルール)に支配された油屋の世界。妖怪たちすら欲望や恐れを抱きながら隠れて存在しております。

 もしかしたら「トトロ」と「千尋」の間にあるのが「耳をすませば」の世界かも知れないですね。
 雫の家は都会と完全なる郊外の中間にある、高度経済成長期に建てられたと思しきニュータウン。原作漫画ではシャレオツな一戸建てに住んでいて、リアルタイム読者だった私は(柊あおい作品じゃあ一番好きだった!) 映画化に際し「耳すま」からシャレオツ感がほぼ一掃されているのを見てひどく落胆したものです。
 なんでニュータウンなの! なんで黒猫じゃないブサ猫wなの! なんで雫のお姉さんや聖司の兄貴設定とか、全部変えたの!と。

 今思えば、時代に即した製作者の深慮が働いていたのだ、とも、「リアル」な物語にするにはああするしかなかったのだろうなあ、とも思えます。
 

 時代を下った「千尋」が最も過酷なハイ・ファンタジーにならざるを得なかったのも、何か意味深で、興味深いです。あ、「もののけ姫」はバリバリ伝奇だと認識しておりますv


 ジブリ語りになってしまったついでに告白すると一番好きなのは(ナウシカとラピュタはすでに殿堂入りってことで)意外?と「魔女の宅急便」です。「アルゴ探検隊の大冒険」と並び、私の、ヨーロッパ文明への憧れを決定づけた作品! ( てか、アルゴ? w)

2014/07/13 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

オレも何をされたのか分からなかった……

時節柄(?)微妙にジョジョネタが多くてすみませんッ!
 あ、ありのまま、昨日起こったことを(やたら長々と)話すぜ!

「ツタヤでロシアのロボットSF映画を借りたら、シングルマザーが死線を彷徨う国威高揚的戦争映画だった。」


 こ れ  ↓

 

  ええ、ああ、ハイ。パシリムファンを釣ろうとしたんですよね?(゚∇゚) わかりますよ……よくある便乗商法ですし……喜んで釣られましたもん……し、しかし……orz

 マジな話、見始めたものの、自分がいったいなんの映画を借りたのか分から無すぎて(爆……)最後まで見切った感が! 
 しかもこれでつまんねえ……とかならいちいちこのブログに書くまでもないわけですが、ある意味では傑作だったためにますますカオス感が!  


 ようは、ちょっとストレスフルなシングルマザーが再婚大作戦のために自分の子供をうっかりグルジアとの紛争地域の村に追いやってしまい、戦争勃発→ちょう後悔して、あたしが、自分であの子を助けにいくわ……!みたいな話の筋なんですが。

(※この出だしからしてどうかと思いますが……あくまでワタシはロボットSFわーいw~~なノリで借りてきたんで、す……orz)

 全く、何からツッコミを入れたいいのかと思うわけですが、一応、ジャケにのってる壊れかけのジプシーデンジャーもどきみたいなロボは、出るには出ます。でもこのロボット世界ってのが、母(たぶん、写真中央、背中を向けてる女性)に孤独を理解してもらえない子供(たぶん、その足元にすがりついてる小さい人)が現実世界に投影するファンタジー(=空想)なわけですよ……


 な、何を言ってるかわからry  もはやポルナレフ兄貴が1ダースぐらいいても足りねえ……!


 この映画をさらにカオスにしているのが、テーマ&あらすじに対してあまりにハンパない兵器&戦闘描写……!
「プライベート・ライアン」ばりのバトル&シターイ\(^o^)/だらけの戦場を、あくまで主婦感覚で切り抜けるヒロインッ!! あまりにあんまりなので調べた所、マジでロシア軍が撮影に協力したらしい……です………さもありなん……(脱帽)
 怖い……コワイよ、戦争………。
 
子供や女性たちが感じる恐怖の描写もとてもリアル。
 しかしそれより恐ろしいのは、時々挟み込まれる謎めいたプロパガンダ……クレムリン黄金の間で閣僚会議……!

  あの、すみません、ご、ご本人……?!みたいなクリソツのメドベー○ェフ風大統領や、プーさん激似の首相、「あなたは時代遅れだ……!」などと退出させられる……ゴル…似の方…?!( ̄□ ̄;) ひぃぃぃ……迫真の軍議……この場面って、そこまで凝るトコ……? 
 いったい私は何を観ているの……(ガクブル

 でも途中で、悟ったら腑に落ちました……ああ、つまりこれはいつものロシア映画なんだな、と……(新旧なにげに見てるからな、ロシア映画………☆)
  ロシア・ファンタジー映画史にさんぜんと輝く超怪作「巨竜と魔王征服」の時も、なぜかソ連軍ウン万人が総力を挙げての大行進(※騎馬民族の恰好で)、話の途中で唐突に空を仰ぎ見て「祖国万歳!」と叫びだす主人公とか、居たしな……ど、どこ見て喋ってるんだ……アンタ……?みたいな……。

 この映画の真意はどこにあるんだか今一つわかりませんが、あくまで物語を主人公の女性視点で収斂させていったのは、好感度大。やっぱりどこか、アメリカ万歳!に陥りがちなハリウッドのブロックバスター映画とは違うんですよね……もっと巧妙とでもいうのか………(汗)


 あと後半、主人公のマザーを成り行き上とはいえ死の戦場で守ってくれるマザコン気味の有能隊長君は文句なしにイケメンだった。しかもここだけは妙にパシリムのローリーなみに(笑)ギリギリまで硬派なところも良かったw まあテンプレといえばテンプレかもしれませんが、戦友同士のやりとりとか、この辺りはねえ、やっぱり燃えますよねえ……。


 というわけで、よほどの好事家にしかオススメできませんが、(なぜか)迫真のドキュメンタリーばりの戦闘シーンなどは一見の価値あり……かも知れません。現代市街戦マニアさん、とか……?

 ロシアさんは今度はちゃんとしたロボットSFを作ってくれてもいいと思うよ……!
 というか、パッケージの仕方がマズイよね☆(……そう言っている。密林のレビューでも皆、そう言っているッ!\(^o^)/)

2014/06/09 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

愚行を極めし男たち

こんばんわ。やる気が感じられんぞ!ゆきをです………

 私の会社では5月~6月に健康診断が行われるのですが。
 この時期というのが毎年、どういうわけか私の体調が最も悪い時でもありまして。ほんと、どうにかしてくれ! 
 事実、今日も午前中出勤したものの、午後は早退してしまいました…\(^o^)/  朝から貧血気味だったのを強引に出勤→やはりダメで。帰宅してもあまりに頭が重いし頭痛になってきて、空模様も荒れ荒れ、こりゃあ低気圧も影響してんなぁ……と。。季節の変わり目がほんと、ツライです。。

 オラの……戦慄の健診は来襲です………なんだこの変換は!来週だ!(゚∇゚) 


 <先日みた映画>
 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(2009年)

 ラスベガスで独身最後の夜を祝い、ハメを外し過ぎた男たちが失われた記憶と消えた花ムコを求めてパ〇カーでさまよう物語………w
 二日酔いで(記憶は全部飛んでいる)目覚めた後のパーティールームの様相はスタッフが知恵を絞って作り上げたんでしょうが、人智が思いつく限りの愚行を再現した素晴らしい(?)出来だったかと。どれをとっても衝撃!いや、笑撃ですよ!!
 
 ある意味、記憶喪失主人公型ミステリーみたいにもなっていて、自分たちがいったい何をしでかしたのか、そして、花ムコはどこにいったんだ、というわけで映画全体に求心力とスピード感があって、およそ100分間、ダレるヒマもないところは見事!

 まあ、ツッコミどころもありますが、最後はチョット感動するいい話、とかになってないバカ一直線なところが良い! ←

 ラスベガスの映像は、リーマンショック前に(その覚え方ヤメロ)実際に旅行に行ったこともあり、ちょっと親近感がわきましたね。これとは比べものにならんぐらい、史上最大の黒人祭りだったけどね………
 ○○を部屋に連れ込むとかはともかく(笑)、あの街には普段ありえないような愚行に走りたくなる魔力が満ちていることは否定できないかと……。アメリカの都市であるにも関わらず、観光客でも比較的安全に夜遊びが出来ちゃいますからね。
 ただこの映画を見て、あっちでは、知らない人にもらった酒とか飲み物とか安易に飲んじゃいけない気がしました……(汗)とくに女性は。
 しかし、あの邪悪な警官たちwには笑ったw

 そして、ポーチってダサいのかwwww 私はポーチ&ニット着てうろついてて浮きまくってたけどな!(終) 2月だったんだよ!
 
 続編も作られていますが、どうかなあ。見た方がいいのかなあ。すでにわりと満足しましたけど。無駄にイケメンな不良教師役のブラッドリー・クーパーは初めて見ましたが、ちょっとレイフ・ファインズにも似てますねv  
 向こうの俳優さんは、美男美女でもこういう破壊的なまでにアホな映画にもさらっと出てしまうのが地味に凄いなと思いますね。日本の芸能界じゃあまりない現象ではないかと……(だから面白みが足りない、ともいえるカモ。)

2014/05/12 こんな映画を見た・・・ Comment(0)

カレンダー
 
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
 
 
リンク
 
 
 
カテゴリー
 
 
 
最新コメント
 
[12/12 BorovTord]
[12/04 Gammaseby]
[11/23 Karencob]
[11/21 AverilHerrera]
[02/07 管理人ゆきを]
 
 
最新記事
 
(04/23)
(02/09)
(02/06)
 
 
プロフィール
 
HN:
ゆきを
性別:
女性
職業:
営業事務員
趣味:
本屋街放浪
自己紹介:
 年にせいぜい一回か二回、自作小説を投稿するために年中無休で四苦八苦(・∀・) 某賞で3回続けて最終選考落選したり諸々落ちたけれど、わたしは比較的げんきです。

 映画や世界史、展覧会鑑賞、庭園巡りが好きです。 

 好きな作家はゼラズニイ、ライバー、ヴォークト、トールキン、マキャモン、レズニック、メルヴィル、皆川博子様などなどなど……

 音楽、ロック系洋楽好きです。
 30 Seconds To Mars, MUSE, New order, Nightwish, LINKIN PARKなどなど。ゲームや映画サントラも聴きまくります。 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
アーカイブ
 
 
 
カウンター