私は一つの映画にはまるとそればかり見てしまうクセがあって、他の夏映画が目に入らない状況が続いていますが(どうなんだそれ……)どうぞご容赦下さい。
「スーサイド・スクワッド」は即行見る予定だけどな!
予告編で観る限り、私が主にボーカリストとして敬愛してやまぬジャレッド・レト様のジョーカーはどうみてもただのワルいイケメン(褒め言葉)です。まあ、一人だけダークナイト調を踏襲してもあの世界観では浮くでしょうし。何よりオスカーを獲ったあとに夏休み向け大衆映画なんかに出てくれて嬉しいのです。いいぞもっとやって!!ww(俳優タームっぽいのはバンドのファンとしてはちと寂しくもあるケド)
閑話休題さて未だ冷めやらぬシン・ゴジラ! IMAXで観直してきましたが、例の知人がどれなのかは確認できませんでしたww(終)だって自衛隊みんな帽子かぶってるしぃぃ
今日は、どうしても気になった新たなる疑問点があるのでそれを述べたいと思います。
ただのメモですが超絶ネタバレなのでご覧になっていない方のために反転で。
大した内容じゃありません。妄想です。
<ゴジラ先輩は東京で何をしたかったのか……>
作中でも言われているように第二形態から引き続き「ただ移動しているだけですから」なのですが、見直すと、武蔵小杉であれほどボコボコにされておきながらゴジラ先輩はなんら反撃はしていないのです(橋をぶっ壊し戦車をつぶしたのもなりゆきでしょう)
品川に到着した夕刻の時点でゴジラ先輩の横顔がアップになります。その流し目のような目は明らかに人間(自衛隊&米軍)の出方を伺っています。
直後に米空軍機からおそるべき致命傷で背中をえぐられゴジラ先輩は怒り心頭に達します。
もしあの攻撃が無かったらゴジラ先輩は何をしたのだろうと思いました。果たしてあれほどの業火を吐いたのでしょうか。
やはり、恐怖に駆られて”神”に手を出した人間への罰なのでしょうか……
何をしたのか? という疑問ですが、自分的には生命の基本本能としてやはり”生殖活動”をしたのでは、と思います。ゴジラ先輩は単体で進化を遂げられる究極生物なのですから、あそこで莫大なエネルギーを放出しなかったのなら東京のど真ん中で第五形態へ変態したかもしれませんね……
そしてそれは多分、日本のみならず人類を滅亡に追いやることを意味する進化になったでしょう(大陸間を飛翔する可能性も作中で指摘されていましたしね)
となると、やはりあそこで叩いたことは間違いではなかった……でもあまりに代償が大きすぎました。。
余談ですが、エンドロールを観ていたら気鋭の生物学者で私も何冊か本を拝読しています長沼毅先生の名前もありましたね。さすが!
<アレを放出する瞬間、ゴジラ先輩の目が黒く覆われるのはなぜ?>
レクイエムのような音楽が流れだした瞬間、短いカットですがゴジラ先輩の目がさっと黒目に覆われます。まるでその謎めいた心を完全に閉ざしてしまったようです。前述の、じっとこちらを見ていた目とは違ってゴジラ先輩自身にも制御が出来ていない状態にも見えます。
この映画、かなり日本神話と関わっておりますことは「ヤシオリ作戦」や「アメノハバキリ」といったキーワードからも明らか。私は日本神話の素養がないのでなんとも言えませんが、闇に覆われてから神の光が炸裂するというのは何か超自然的な意図があるようにも思えます。
そして破滅の光が終わったあと黒目からいつもの目に戻っていますが、その速度はややゆっくり。かつどう観ても、ゴジラ先輩自身が哀しげな目をしているように見えたのは私だけでありましょうか。
一部考察で牧教授自身がゴジラに取りこまれているのでは?という興味深いものが出回っておりますが、あの目の向こうに居たのは、果たして………?!(ガクブル
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2016/08/27
こんな映画を見た・・・
映画「シン・ゴジラ」観てきました。
白状しますと、ワタシこの映画は先月まで完全にノーマークでした(土下座)
1984年版ゴジラは劇場で観たりして大好きでしたがね…沢口靖子がキレイでね……なお年齢
ツイッター上であまりに評判が良かったので劇場鑑賞しに行った次第。
今更強調することでもありませんが、庵野秀明さんの監督作、私は昔から大好きであります。
とりあえずエヴァは全部劇場まで観に行ってるぐらいには……
いやーぶっ飛びましたね。
これほど頭をがつんと殴られるような作品はそうそうありません。観に行ったのは土曜日なのですが未だにグルグルしています。余裕さえあれば二回目を観に行きたいぐらい……!
ここまで何日も続く衝撃を受けた映画はぱっと考えても「ジュラシック・パーク」、「ロード・オブ・ザ・リング」以来ではなかろうかと。ほんとに。
ちな、元来洋画好きな自分が過去にひとつだけ、二回観に行ったことのある邦画があります。
それは「ガメラ2 レギオン襲来」。そのワリに内容あんま覚えていないしww ←
やっぱりただの怪獣映画好きじゃねーか。。(一人ツッコミ)
当時、この映画の特撮監督であった樋口真嗣さんも今回、シンゴジの監督でございます。
シンジ、か……(やめろ)
さてこの「シン・ゴジラ」。世間の皆さんがネタバレしないようにしつつ熱く感想を言っていた理由が今はよくわかります。
なぜなら、未見の方にはぜひとも劇場でこの恐怖と感動をじかに味わって欲しいから……!
なので私も重大なネタバレなしでなんとか感想を伝えようと思います。
まあ、始まりは怪獣映画っぽく始まります。東京湾に異常発生。
3.11を強く意識してつくられた本作の破壊シーンは、震災を経験した我々にはちと辛いぐらいのリアリティーを持って迫ってくるでしょう。
で、過去のゴジラ映画のセオリー通り未知の怪物が上陸してくるわけなんですが。
まず初めて”ゴジラ”がスクリーンにはっきり映し出された瞬間、背筋が凍りつきました。
これは、エライもんを観に来ちまったぞ、と。
庵野さんの作品だと覚悟してきたはずなのにまったくその覚悟が足りてなかった。
それをあのワンショットで観客にたたき込む凄まじいクリーチャー造形には震えるぜハートッ……! あんなの、ハリウッドじゃ即行却下されるわwwwww 映倫、映倫!(違)
というかこの映画、全体的におかしいから(褒め言葉) セリフが多すぎるから!(でもそれが楽しい)
この予感というか悪寒というか戦慄は、ノンストップで続くことになります。
中盤の絶望、後半の高揚、まさに王道のエンターテイメントでありながら全く新しい!
(これなんてエヴァ序……? みたいな流れでもあるのですが もはや様式美のレベル!)
それから本作にはハリウッド映画で登場するようなヒーローやヒロイン、超能力者、純真な子供なども一切登場しません。またハリウッド脚本術等の執筆者が見たら怒髪天をついてしまうんじゃないかと思うぐらい、必須なはずの際立ったスター性のあるキャラやら感動のサブストーリー(もしくはロマンス)などといったものも見当たりません。
活躍するのは官僚、政治家、はみ出し者、自衛隊、そしてその”日本の中枢”を助ける、画面にすら写らないかもしれない業者や行政、あるいは逃げる市民たち。個にして全、全にして個、という言葉が頭をよぎることでしょう。
まさに、日本対ゴジラ。
普段は堅苦しさしか感じない日本の官僚機構をここまでカッコよく描いたものは初めてじゃないか、っていう……笑。
戦場は東京です。71年前に焼け野原になった日本の首都です。
原爆を二発も落とされなお原子力に頼らざるを得ない現実を生きている国、そこに原子力怪獣にして神にも等しいゴジラが襲い掛かってくるわけです。
そういえば「エヴァQ」と同時上映だった「巨神兵東京に現わる」。
あれも震え上がるほど恐ろしくも美しい短編映画でしたが、決定的に違うのは対立構造があることですかね。あっちはただひたすら巨神兵に蹂躙されてしまうという内容でしたから……
そして、なんといってもクライマックス。。
言いたい! だが言えない! とりあえず、毎日毎日ボクらは……状態で見慣れているはずのあいつらの雄姿に私は泣いた、ちょう泣いた、とだけ言っておきます!
私、モノを書いてる時はあまり他のものが吸収出来なくなるのですが(キャパ小)、この映画はいい刺激になりました。それどころか「お前も好きにやれ」と、庵野監督からどつかれたような気が致します。
明らかに過去のゴジラ映画と違いすぎるだろうって意見もあるかと思いますが、私たちの世代が知らなかった恐ろしいゴジラ、畏怖すべきGODZILLAの姿がここにあります。日本人としても色々考えさせられる場面が沢山。夏の思い出に、ぜひ!
ちな、エメリッヒ版も劇場で観ましたが(棒)2014年のゴズィーラは観てません。エメリッヒ様謹製のやつよりは評判良かったみたいなので近々見ます。
2016/08/16
こんな映画を見た・・・
春には遠いこの厳寒期、「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」凱旋上映に喜び勇んで行って参りまして汗だくになって帰宅し候。
今更説明は不要、まごうことなきヒャッハー映画の金字塔でありながらその貫かれた美学はビジュアルだけに留まりません。劇場2回目、ブルーレイ入れて〇回目ともなると余計なことを色々考えさせられてしまうのでありまして、エエ。
私は自分の卒研がなんだかよく分からない地域の王権に関する儀礼と象徴神話だったこともあり(お茶を濁す……)どうしてもフィクションでピーンとくる構造を目にすると胸騒がずにはいられませんw
就職やその後の人生にはまったくつぶしが効かないうえに卒論の題名すら人に言えないけれど、人文科学が大好きです私は(なぜか涙目)
以下、超絶ネタばれの上でのマド☆デス( まどマギのように言うな)考察でございますので、映画の内容をご存じの方だけ、良かったらどぞ。
まずは、狂った独裁者以外の何者でもないように拝見さるる
V8神イモータン・ジョー様。
ですが、彼が担っている水場を支配し、それを民に分配するという機能は世界に興ったあまたの文明における王の役割の根本的なものだと考えられます。古来、どの世界でも水や天候を支配できる者が王であり司祭の原型だったことが思い出されます。
そう考えるとイモータン・ジョー様は独裁者というだけではなく、祭祀王なんですな。
ただその強大にみえる王権も、実は盤石ではない。
なぜならガス・タウンと垂直に伸びた道路のすぐ両側にはヤマアラシ族が支配する敵地が広がっていることは映画を見た方ならお分かりでしょう。
そう考えると砦はまさに都市国家でしかないんですね……
彼がなぜあんなに「健康体の赤ん坊」を切望したかというと、古今東西、王朝にとっての最大の懸念である後継者が彼には無かったからです。
図体だけのリクタスは赤ん坊番長ですし、知恵は回るが不具のもう一人の息子(名前わからん)ではとても”強い統治”はままならない。
病に蝕まれた自分が動けるうちにと必死だったでしょうね。
しかし、こういう天界からの男性的強権を覆すのは大地の力が相応しい、すなわち大地母神………この映画にはそれが五人の妻として象徴されている(のかもしれない)
彼女たちを連れだすフュリオサもまた男性性に対抗する女神の一人と見れなくもない。
荒野に追放(脱出……と見せかけた放浪)されたフュリオサは、最終的に帰還して新しい王になります。
誰かポスター売ってたらご一報を( 私信)
即位の試練を乗り越えた古い王を殺した彼女はまさに新女王にふさわしいのです。
ま、フュリオサ様の性格からすると共和制に移行するんだろうなとは思いますがね。
それでも、下層(地)から上層(天)へと上昇しながら閉じるエンディングは彼女に降り注ぐ栄光を象徴するかのようです。
エンディングではもう一つ重要な場面が。
マックスは、ギガホース(イモータン・ジョーの愛車、つまりこの世界では王の馬に相当)に載せたイモータン・ジョーの亡骸を民衆の前に明かし、その後地面にけり落とします。
これなんてもうまさに「古い秩序の死」を如実に表す最大の儀礼といってもいい。
古い王の死と新しい王の誕生を祝福するのは同場面でとくになんの脈絡もなく流されているように見える大量の”水”……世界を総べる命の象徴です。
しかもそれを操作しているのは囚われの身だった古い世代の”母”たちです。まさに、マザーズ・ミルクの解放です。
一つ、今でも気になっている場面が中盤、マックスが「マザーズ・ミルク」と知りながら血だらけの顔を洗う場面。なぜふつーに水じゃいけなかったんですかね?(水はウォー・タンクに豊富に詰まれているのに)
血を乳でぬぐうとはなんと意味深な……穢れを払ったのか……あるいは大地と人の絆を結んだのか……
( 大ばば様の声で
※ちな、後ろのヒャッハーではなく手前のひとがマックス
こう考えると、すべてを”転覆”させたのちまた風のように去っていくマックスも神格の一人でありトリックスターなんだなと(そういう意味では性別を超えたフュリオサとの関係構築も納得できる気が。アートブックではマックスにはまだ愛を受け入れる準備が出来ていないと書かれていたけれど)
荒野に戻ろうとするフュリオサに「引き返せ」と方向転換を迫ったり、死の淵から引き戻すのも彼ですしな。
ニュークス君もトリックスター的なんだけれども、トリックスターはえてして”不死”である場合が多いのでね……;;
放浪の主人公(ヒーロー)は目立ちっぷりだけにとどまらず、どう解釈してもフュリオサ様であります。大隊長~~!!!(崇拝)
私は監督がこういうネ申構造にしようと意図したというより、監督が研ぎ澄ましていった結果、限りなく神話に近づいたのだと感じます。神話に匹敵する映画なんだから「はあアカデミー賞作品賞ノミネートぉ? 当然でしょ!」 なのであります( 何故かドヤ顔)
とにかく深い世界観というのはこういうものを言うんだな、と何度みても文化や言語を超えた感動に震えてしまいます。
最凶ヒャッハー映画なのに! どーみてもヒャッハー映画ってことで片付けてもいいような感じなのに、なんかこう卒論が一本書けそうな気がするヨォォォ!( どこのや……)
卒論は無理ですが、私もそのうちこれぐらい壮麗なマッド王国物語を書きたいです。今書いてる話も違う意味でマッドではありますが違う方向のマッドなので( 真顔)
それとも親子二代に渡るマッドカフェ店員の話でも考える、か……? ( や め い )
2016/02/11
こんな映画を見た・・・
本日のタイトルは現在公開中のこちらの
映画「白鯨との戦い」の原題でございまして。
一部の方々はご存じかもしれませんが自分は
「白鯨」の作者ハーマン・メルヴィルが色んな意味で大好きでございます。ホーソーンに憧れるあまり近所に引っ越してみたりとか生きてる間はほぼ泣かず飛ばずだったってところとかにも強い共感を覚える次第です。。
あ、初期の作品は売れてたんですが渾身で書いたものほどアレだったっていう、ね……。
シニカルな中篇や抱腹絶倒の短編も大好きで、世界十大小説の一つにあげられる「白鯨(モビィ・ディック)」ももちろん大好き……ッ!
いや、話は逸れますけど、自分の死後とはいえ”世界十大小説”ですぜ? ハンパないです。ウワアア自分なんかダメだ!と思っても作品は仕上げておくべき!多分!(急に正論)
そんなわけでとりあえず「白鯨」とつく映像作品はだいたい観ております。ま、ほぼ同時代の大作家エドガー・アラン・ポーの映像化に比べたらそんなに数ないけどなっ!(開き直り)
こちらの映画も当然気になっていたのですが、正直なんの映画なのか観に行くまでよくわかりませんでした。原作はアメリカで権威ある賞を受賞したノンフィクションだそうで。
ノンフィクション! ってことはまず「白鯨」の映画化ではなさそうだし、だとしたらいったい誰が出てきて何と闘うというのか?? 等々。
観に行って、ビックリ。
まず外枠がすばらしい。19世紀半ばのアメリカ。ナンタケット島(捕鯨の中心地)にやってきたハーマン・メルヴィル(ベン・ウィショー!)は、自作小説の調査のため、ある老人を訪ねます。彼はある遭難事件に巻き込まれたエセックス号の最後の生き残りでありました……
そこから紆余曲折経て回想が始まるわけですが、ひたすら全編迫真の映像の連続。
監督は超ベテランのロン・ハワード。”真実の物語”系の映画を見るにあたってこれ以上頼もしい監督はいないかと。真実ぢゃなくたって、私お気に入りの「天使と悪魔」の監督だからな! 「ダ・ヴィンチ・コード」は微妙ry
19世紀、欧米の捕鯨船がなんで世界中を血眼になってめぐっていたかというとお肉……ではなくその油、鯨油が目当てでございました。ランプ用に使っていたんですね。
産業革命が本格的に始まると石油などにとって代わられていくわけですが、舞台となる時代にはまだその足音が聞こえてきているぐらいです。
結論からいうと、ちゃんと白鯨出ます。コワイです。まさに海の獣。
帆船! 帆船! 帆船は正義!!
船長(地元名家のお坊ちゃん)と一等航海士(よそ者農家出の叩き上げ)の対比と対立もキャラクター的においしいし、航海の果て、乗組員たちに襲い掛かる運命の流転にも息を呑みます。
さらに、ガチ漂流モノでもあります。私なら初日でギブですよ(最弱!)
いやほんと、これが真実ならこんなに過酷な真実もない。
今度、ノンフィクションの本も読むつもりでございます。文庫本でお手頃ですしね。
19世紀海洋冒険映画+ノンフィクションの凄み+歴史の魅力的な外枠と、非常に満足度が高かったです。
しかもメルヴィル役が、ベン・ウィショーくん!(再び強調) 強調してもしたりないぐらい素晴らしい。彼はいまや「007」のQで人気を博しておりますが、個人的にはウォシャウスキー兄弟の映画「クラウド・アトラス」の悲劇の作曲家役が初見でしたのであっちの印象がすごい。。
ともかく真面目に、かつ心揺さぶられる映画という感じが良かったです。
つまりそれって、いつものロン・ハワードクオリティ……! ありがとうございます!
メルヴィル様もやっぱ最高や……(感無量)
ガチ海洋ものバッチ来い!な方にはオススメいたしますv
2016/01/22
こんな映画を見た・・・
ただでさえ更新少ないうえに寒いのでさらに少ないです( 関係ねえ)スミマセン!
しかし新年からなんだかんだ衝撃的なニュースが多過ぎて;;
個人的にはやはりデヴィッド・ボウイ様がお亡くなりになったのがショック。。
デヴィット・ボウイっつったら!
やっぱ私の中では
「ラビリンス 魔王の迷宮」のジャレス様の印象がダントツでして!
もう今観ても(今みると尚更)ただよう少女小説感がたまらない……。ヒロインはまだ十代のジェニファー・コネリー。
美青年+美少女。もはやこれだけでも萌えずにはいられん……なおかつ異世界トリップものですからなあ。
こんなに美しくも危険でありながら歌って踊れる魔王役を他の誰が出来たというのか!(落ち着け)
もっとスタンダードになればいいのに~~と思う映画の一つ。
ジョージ・ルーカス様も製作にかかわってるんやでえ……?
ヒロインの成長と、タイトルどおり迷宮にもこだわったストーリーで、最後のほうの
エッシャーの絵を実写化したようなシーンなんかも必見です。これ、なにせ
1986年の映画ですからな? CGなんかないんで全部手作業とアイデアなんですよね。
なおかつ、あらゆるシーンでボウイ=ジャレス様がオン・ステージで歌いまくりです。
キラッキラの舞踏会シーンなんかもうマジコバルト(真顔)
ああ、あと
「戦場のメリークリスマス」の英国軍人セリアズ役も忘れちゃいけないな………
超絶有名なサントラばかりか、背景が気になり過ぎて原作まで買った私デスヨ………。
手前のサカモト教授や若きビートたけし(こう書いていても驚嘆すべきキャスティングですな)の体当たり熱演にも涙しましたが。
デヴィット・ボウイ様自身のCDはコンピレーションぐらいしか聞いたことがないのでこれから聴こうと思います。どちらかというと自分はボウイ様の音楽に影響を受けたあとの?ニューオーダーとかゲイリー・ニューマンとかそっちがメインで聴いてんですよね……
また地球が、寂しくなってしまいました………。。
2016/01/14
こんな映画を見た・・・