[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
驚愕のヒンズー寺院を跡にしたのちコロンボから延々延々炎天下のロードを走ること3時間ほど(だったかしら~)、ついにいにしえの聖都、世界遺産アヌラーダプラのイスルムニヤ精舎に到着です。
初登場、我らが旅の用心棒兼日本語ガイドさん。歴史トークをたくさんしてくださり歴オタの私には感涙ものです。ちなみにここは聖地ですので肌の露出や膝下むき出しの服装はNG、服装は事前に白っぽいものが推奨されていましたので私たちも白いヒラヒラした服で参拝です。
ですがここではもっと大事なことが……
スリランカの聖地や寺院では靴を脱いで素足もしくは靴下になるのです。
ガイドさん裸足ですがこの時点で手前の私も裸足です。ですが、我々はこの数十秒後に悲鳴をあげて慌てて靴下を履きました\(^o^)/
さすがは南国の炎天下、地面も石も熱いなんてもんじゃないっすよ! あのまま素足だったら水ぶくれ、というか観光続行不可能だったでしょう。でもガイドさん含めスリランカの方々はほぼ皆さん素足。パネエ。そして日本人のなんと脆弱なることよ……現代日本人が足裏をとつぜん耐熱仕様にするのはまず不可能ですので必ず靴下を持参しましょう。正直、靴下履いててもかーなーりの熱さでしたよ……!
あたり一面、目を奪われるほど神秘的な石の古都でございます。巨岩をそのまま利用し聖地とするスタイルはどことなく巨石信仰を思わせる雰囲気もありますね。こういうところを全部裸足( もとい靴下)で歩き回ります。初めはなにやらイケナイ子供にでもなったような気分になりますがじきに慣れます。ちなみに靴は入口でちゃんと保管してくれております(有料だったかも知れないけどガイドさんに全てお任せ)
かつては僧房だったという大岩と大岩の間をぬって登ると頂上にはこのような仏足や、
こーんな絶景が!しかし暑い!これじゃ真夏の東京だ!ヤメロ、ここまできてTOKYO砂漠を思い出すんじゃない!( 一人芝居) ………油断して日焼け止め塗ってこなかった(終)
スリランカの人々はみなとても静かにお詣りしていてとても穏やかな時が流れる寺院でした。
アヌラーダプラはここだけではありません。もっととてつもなく広いらしいんですが、ガイドさんは要点を分かってらっしゃるのでこちらの体力を見つつも、急かすこともなく次なる見所ポイントまで導いてくださいます。
次はいよいよ仏陀が悟りを開いた菩提樹の分け木が現代にまで残るスリー・マハー菩提樹です。靴を履いて炎天下を移動。でも気持ちのいい並木です。近づくにつれ巡礼者も多くなり、ひしひしと、神聖さを感じます。
まことに百聞は一見にしかず。
お詣りには生花(ハスの花)を捧げるのがよいということで、ガイドさんが買ってきてくれました。ちゃんと花の形まで整えてくれるんですよ。ガイドさんこそマジ天使。
ふたたび靴を預けて裸足(靴下)に。寺院の階段の入口にはムーンストーンと呼ばれる半月の石版が必ずといっていいほど見られます。輪廻転生と宇宙の真理を表しているそう。ハスの花を捧げるのも命が生まれ、咲き、やがて枯れていくことを現した行為なんだそうです。
こうやってみなさん、聖なる菩提樹の枝の下や地面に座って熱心にお祈りされています。
この、金色の支柱で支えられている枝が最古の聖なる枝だそうです。
ただただ静かに祈りを捧げているスリランカの方々に交じって私たちもお詣りです。
言葉では言い表せないほど清浄な空気を感じました。
そして、最後の灼熱スポット!!!
こういう時こそまさに空前絶後という言葉を使うのでしょうな。あまりの壮大さにむしろファンタジー脳にならざるを得ない!! ルワンウェリ・サーヤ大塔。
そしてなんといってもこの塔に至るまでの道が一番熱かった! スリランカの人すら端っこを歩いてましたもの。靴下がなくてリタイヤ気味の欧米人旅行者さんもチラホラ。。
三猿!?
日光や地獄谷では見かけないタイプのいかにも南国なお猿さんが跋扈しています。
人間にはあまり寄ってきませんでしたね。
いやはやお疲れ様でした。近くのおしゃれレストランでゆったり遅めのランチ!
この後、これから連泊するシギリヤ方面に向かいます。その前にアーユルヴェーダのフルコースを受けたりもしました。日本人に何かと人気の”脳のマッサージ”、シロダーラも体験しましたよ。ガチな偏頭痛持ちの自分としてはこたえられない気持ちよさでしたね……!
ではでは、続きはまた週末にでも! よろしければもうしばらくお付き合いください。
本日のオマケ画像。
暑すぎて、聖地でごろ寝する犬。(他、多数)
【拡大図】
気持ちは分かるが、お前……w
スリランカ旅行2日目の朝です! いよいよ旅行が本格始動!
昨晩食べ過ぎたので朝は控え目に。それでもカレーがおいしくて。左上の白いのは”キリ・バット”というココナッツミルクで炊いたお米だそうです。これと、ビュッフェ形式で並べられた様々な種類のカレーを混ぜて食べるスタイル。ホテル食なのでもちろんパン、コーヒー―&紅茶にフルーツジュースもあり☆
ところでスリランカは九州の1.2倍ほどの広さの、まあどちらかといいえば控え目な大きさの島国なのですが、なんと8つもの世界遺産が存在しています。今回の6日間旅行だけでそのうち4つも回ることが出来て驚くばかり。
まず第一の世界遺産として、スリランカで2500年もの昔に最古の都が置かれたことで名高く、また世界に現存する最古の聖なる菩提樹があるという聖地アヌラーダプラを目指します。
ここで、昨夜空港からホテルまで送迎してくれた「ワイスピに出てきそう(妹談)」な若い運転手さんと、日本語ペラペラなベテラン風のガイドさんと初めて出会います。
この時点まで、我々はてっきり別ツアーの日本人観光客(まばらとはいえ同じホテルに宿泊)の皆さんとワゴン車か小さなバスに拾われてのんびり団体ツアーになるのかなと思っておりました。
が、案内されたのは乗り心地がよさそうなトヨタのセダンw 完全に四人で回るのか! スゴイ!! この時点まで何も分かっていなかった自分らもある意味スゴイ!! ←
(あとで知りましたがスリランカ旅行ではこの少人数編成がポピュラーなのですって)
後部座席より。やっぱりスゴイよ!家族旅行みたいだよ!w なおスリランカは多民族&多宗教国家で7割を占めるシンハラ人の方々は仏教徒。ヒンドゥー、イスラム、キリスト教徒がほぼ1割ずつを占めるそうです。車にお仏像が置いてあるのを観るとごく一般的な仏教徒たる日本人としてはなんだか共感を覚えてほっとしますね(笑)
それにしてもスリランカが今まであまりポピュラーではなかったのはやはり二十年以上続いた内戦時代が影響しているのでしょう。内戦は2009年に終結。やはりそれまでは観光客は少なったかったそうです。ヨーロッパからのお客さんと、最近では中国からのお客さんが多いそうです。「日本人は大型連休の時しか来てくれません」と嘆くガイドさん(笑……)それは……多分社畜……いやなんでもない。
スリランカはとっても親日な国です。その最たる出来事が、1951年サンフランシスコ対日講和会議において分割統治の危機にさらされていた日本を擁護し、仏教徒としての愛をもって独立を認めようと訴えたジャヤワルダナ氏(のち大統領)の感動的な演説です。この時の恩があるために現在に至るまで日本とスリランカは経済的にも外交的にも極めて友好的な関係を結んでいるのです。
このエピソード、私はたまたま知っていて、ガイドさんとこの話になったとたん「これを知っている日本人はあなたが初めてです!」と大変喜ばれ、むしろこっちが感激しました。無駄知識も無駄じゃなかった! なので少々脱線しつつ詳しく書かせて頂きました。
スリランカへの(一方的な)アツイ思いが邪魔をする! 言いたいことがありすぎて旅程がちっとも進まねェ! いいから今は進むんだ!
まったく読めないけど親しみを感じるシンハラ語の看板と、スリランカの路上の主役(?)スリーウィーラー(の屋台版)。ガイドさんは”トゥクトゥク”ともっばら呼んでいましたので我々も今後はトゥクトゥクと称したいと思います。
電車も通ってますし、イギリスの植民地時代を思わせるような西洋建築や教会も頻繁にあります。どうやら信教ごとに地域性があるようですね。コロンボ(~ニゴンボ)から海岸沿いにずっと北上していく幹線道路。それにしても行けども行けども道路沿いにまったく人気や家が途絶えない。これってなにげに珍しいことであるような気がします。
左手にインド洋キター!!!(感涙)
スリランカの道路には自動販売機ばりに、いやそれ以上に、こういう”フルーツスタンド”が等間隔で並んでいました。どのようなド田舎の道でも、どのような都会の道でも、です! マンゴー、パパイヤ、ココナッツ、グァバ、なんでも一年中テンコモリだそうで。つまりどんなに走り続けてもいつでも新鮮なフルーツを安価で飲み食い出来る=飢えたりしないということです。
と、感心して眺めていたら、ガイドさんが何事かを合図。そして。
わーい小休憩でヤシの実ジュースを買ってくれました!! ヤシ? …多分ヤシ!(オイ) いやがうえにも盛り上がって参りました! が、カルチャーショックはこんなものでは終わらなかった。
再び走ることしばし。またしても面白い所に寄り道してくれるというので下車。
ちなみにこんなことはすでに旅のしおりには全く載ってませんが気にする理性はもう無いw
……。
いきなりの世界観にしばし言葉を失う我々。すごい、すでにスゴイ。
ヒンズー教の寺院だそうです。一部は撮影禁止で、あと神様に向かって背中を向けるのも失礼とされております。これはスリランカでは仏教の寺院でも同じみたいです。これは覚えておきましょう。
もうすでに聖地巡礼が始まってる感はあれども、たどりつかない、アヌラーダプラ!
というわけで妙なところで次回に続く!!
オマケ:牛。どこにでもいる。あと犬もいる。
帰国後まずなったことがスリランカ・ロスでした(真顔)
この週末でようやく戻りましたよ……そう、この煤けた現世に……(遠い目)
というわけで無事に戻って参りました~~
ほぼ10年ぶりの海外旅行かつ初めての国ということでどうなることかと思いましたが結果として行って良かったです。スリランカでの様々な体験や見聞を通じ、文字通りの意味で生き返りました。動機こそ「シーギリヤに登りたい…」というような単純なものでしたが、もはや癒しどころかリセットされた気分で心が本当に軽くなりました。これはもう神サマがくれたよみがえりのチャンスだったのだと本気で思います。
引っ込み思案()なワタシを強引に海外に連れ出してくれたばかりか、行先までスリランカにさせてくれた妹にも感謝しております。
結論から言いますと、アジアな雰囲気がOKな方、自分をリセットしたい方、果物を食べまくりたい方、もちろんアクティビティーで駆け回りたい方にも全力でおすすめしたい穴場中の穴場! 何より、おいおい詳述しますがほんとに親日国!!
正直、旅行前はほんとにしんどい心理&体調が連続してて疲弊しきっておりましたので旅行自体にも支障を来すのではと案じていたのですが、移動は終始、ガイドさん+運転手さんと私たち2名の計4名による貸切ツーリストカー(日本の乗用車)でしたし、都合旅行中に2回アーユルヴェーダの施術を受けたこともあり肉体的疲労はほぼゼロ、睡眠も食事も毎日たっぷり! 海外旅行にしては珍しいことかと思います。
というわけで、他に当面書きたいネタもないので(←)今回から旅行について詳述して行きたいと思います。何卒お付き合いくださいませ☆
飛行機はスリランカ航空による直行便。成田から月、木、土、日の週四便で運航されております。タッチパネル式のモニターでは最新映画も音楽も完備で約9時間のフライト中選ぶのに困るほど。乗り込んだ瞬間から美しいサリー姿の女性乗務員さんたちが「アユボワン!(シンハラ語のあいさつ)」と出迎えてくれてなんかもうすでに異国情緒!!
もう行くときは当然不安まじりの期待しかないわけで、こういうとんでもない所を飛んでるフライト画面を観ては「オレはいったい、どこへ何をしに向かおうとしてるんだ……」とおののくばかりでございました。
ところで向かう先はスリランカ最大の都市コロンボ近郊の国際空港なのですが、なんといっても日本人にとって有名なのは唱えてみたくなる首都名ナンバー1、スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテのほうじゃないかと思いますよ。地理の授業……
スリジャryはコロンボの南にありまして、今回お世話になった現地ガイドさんはここの出身者の方! 日本ではスリジャryのほうがなぜだか知名度ありますよと教えたら笑っておられました。
機内食は朝晩、二回。とても美味でした。味付けはかなり日本人好みになってるかと。そして食後にはセイロンティーorコーヒーのサービス。セイロンティー早速来たァァァ!!
空港からホテルに向かう途中の道路標識。
あとから見たら、バンダラナイケ国際空港で撮った写真が1枚もねぇw
なぜかというと入国手続きに手間取ったからですwwww お約束!
巨大空港でもなくわかりやすいはずなのですが、到着したと思ったら出国ゲートに並んでいた。な、なにを言ってるかわからねえと思うがおれも何をしているのかわからなかった……頭がどうにかなったままモルディブにドナドナされちまうところだった……
この日は英語オンリーのドライバーさんのみが迎えに来てくれているはずだったのですが、なんとか会えてよかったです。向こうも「おせえw」と思っていたことでしょう……。
空港からほど近い初日のホテルの部屋。とっても広くてご覧の通りにキレイ、快適でした。壁にかかったシーギリヤ・ロックの古写真がいやがうえにも気分を盛り上げてくれました。
以上、初日編でした。お楽しみは現地の日本語ガイドさんと合流する2日目から……ふ、フハハハハ……!!(思い出し興奮
いやあああ8月がすでに1週間も過ぎてるううううう(五月蠅い
というわけでひどくお久しぶりな気がしているかもしれませんが気のせいですきっと。時の流れに身をまかせすぎるとこんなことになるんですね…。。
この週末は宮城出身の姉妹と一緒に、仙台に1泊旅行を敢行して参りました。仙台とか、ほぼ十ウン年ぶりに訪れました。しかも今回はなんと七夕祭りにも参加!! 何よりも道案内人のいる旅行ほどサイコーに気楽なものはありませんな!(ダメ人間) ひぃぃバス停は、駅はどこ?!!なんてテンパらなくて済むんですから。
とりあえず、駆け足で紹介します!
のっけから地図で恐縮ですが、今回初日は東松島から石巻の海岸、および日帰り温泉にレンタカー(もちろん運転は頼れる友人姉)でドライブしてきました。日本三景と謳われる景勝地でありながら、東日本大震災の被災地でもあります。正直どんな感じなのだろうと思いましたが、天候にも恵まれとても穏やかなドライブとなりました。
左の写真なんてほんとにもう美しい空と海のそばの気配しか感じられないと思いますがあの日、津波が押し寄せた地域でございます。津波到達地点を示す看板や、工事中のあとが見受けられました。静かな仮設住宅の中の販売所にこちら、陸前小野駅のマスコットキャラクター「おのくん」のグッズが販売されておりました。友人妹がかわいらしい手作りのぬいぐるみを無事お迎え。私もちょっと特産品を購入。まだまだ復興も半ば、少しでも助けになればと願わずにはいられませんでした。
うって変わって(早)こちらは仙台ナイトライフ☆☆☆ ……って左は今回宿泊(してもらうよう拝み倒した)した「江陽グランドホテル」さん……ッ! そう、ここは知る人ぞ知る(?)杜王町滞在時に承太郎が宿泊したホテルのモデルとされている場所でございますれば、期待に違わぬ異空間ぶり!!
なんか、仙台では来週ぐらいからガチでJOJOコラボが行われるらしくそっちに行けないのは残念ではありますが自ら色々コラボしにいったので問題なかったです(真顔) 他にも吉良吉影御用達のあの店とかに案内してくれる友人ッ! アタシより詳しいよ!(そりゃそうだ) ここもプチコラボが行われていて楽しかった!
あ、かの有名な仙台花火大会は折からの濃霧のため、名状しがたい光を発しながら爆音鳴り響く混沌の空…みたいな状態でした。奇妙でした。あれはあれで良かったです!
名所にもちゃんと行きましたぜ! 七夕飾りがとても美しいアーケード街に、伊達正宗公の眠る瑞鳳殿に仙台城址、仙台市立博物館も。正宗様を急速チャージしすぎて胸いっぱい。。
最後の一枚はやはりコレ。友人姉妹激押しの地産居酒屋にて、刺身の特選盛り合わせ! これで1260円。な、何を言ってるかわからねーと思うがおれも何をされてのか分からなかった……食べつくしただけだった……(牛タンも)
いやあ、東北楽しいですな! また機会を見つけて色々回りたいものです!
今更ですが、旅行から無事に戻りましたぁっ!
あれから一週間……いろんな意味でしんどい現実ですが、旅行写真を眺めているとああ、あの頃は、良かったなァ……と思えるね……(遠い目)
というわけで二回にわたり、簡単に旅を振り返ってみようかと思います。今回は史跡を回ってるか、港で延々と帆船祭りを眺めているかのどっちかしかない旅行でしたのでw とりあえず時系列にとらわれず陸編と海編で分けてみようかと思います。テキトー!
まずは地上編。我が心のタウン、出島の復元進捗はどうだったかというと、新棟はボコボコ出来てるわ、橋はかかってるわで最高に熱かった、です!! 今回初めてわかったよ……これあれだ、ドラクエ3のイエローオーブのある町に似てるのよ…w いく度に細部から建物から徐々に完成していくとか面白すぎる(笑)
渡れるようになるのは11月からみたいです。
なんということだッ、また来ねば!! ←
今回はスマホってことで、がんばってパノラマで最愛のカピタン部屋を撮影してみたぜ!
奇跡的に人が居ない!
お次は三菱重工・長崎造船所史料館。完全事前予約制で、長崎駅からバスが送迎してくれます。ちなみにすべてひっくるめて800円かかります。
地元民の叔母も「知らなかった」wというぐらい地味極まりない施設かもしれませんが、ここがまたたいへんなことに!(趣味……)
写真撮影はこの外観と内部の展示物のみ可。なにせ会社の敷地内にある世界遺産!
企業博物館感。偉大なる初代・岩崎弥太郎氏( 物理的にでかい)
丸の内界隈でもお世話になってますッ……
歴史の重みを感じざるをえない展示は、誇張抜きに、圧倒的物量&質!
特に、ここで建造された名だたる戦艦や客船のファンは展示ケースの前で打ち震えること間違いなし。。 レアというのもはばかられるアイテムの数々、写真とかもやべー。。。
それらに加えて、
わかりますかね? わかりますかね?! 原爆の爆心地から少し離れていたために完全なる倒壊を免れたという奇跡の建物は明治~大正期の部分も残っており、この通りの雰囲気。なぞのきかいも沢山あるよ! たまらん。。
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |